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keitaiとhitoに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • 「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由

    モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ

    「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由
  • 夏野氏、NTTドコモ退社へ

    夏野氏 4月9日、KLab社の会議室において、Flashで構築された携帯サイトのコンテスト「第1回 ケータイFlashサイトデザインコンテスト」の審査会が開催された。この中で、審査員として参加していたNTTドコモ執行役員の夏野剛氏は、自身の進退について、同社を辞める方向であることを明かした。 同氏は「辞めてしまうが、(iモードが)さらに良くなっていく仕掛けは残す」と語った。なお、時期や詳細、今後の方針について明言を避けたが、今後は通信関連業界ではなく、同業界を含むより大きなフィールドへ活躍の場を求めていく見通し。 iモードやクレジットサービス「DCMX」などの仕掛け人の1人として知られる夏野氏は、ドコモのiモード事業を牽引するキーパーソン。ドコモのシリーズ型番に「i」を付けた人物だ。iモードサービスを皮切りにドコモの端末戦略にも関わり、904iシリーズまでは夏野氏が発表会のプレゼンテーシ

  • ソフトバンクの端末開発に新風──開発担当役員にソニーの吉田雅信氏

    ソフトバンクモバイルは、同社の端末/サービス開発を担当するプロダクト・サービス開発部長にソニーの吉田雅信氏を迎えると発表した。10月1日付けで、常務執行役員 プロダクト・サービス開発部長に就任する。なお、現職の太田洋氏は、9月30日付けで退任する。 吉田氏は1980年にソニーに入社。2001年4月から、Palm OS搭載PDA「CLIE」を手がける事業部門のプレジデントを務め、2004年9月にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの日向け端末部門長に就任した。2006年11月からはソニーの半導体事業部でシステムLSI事業部長を務めている。 現職の太田氏は、J-フォン時代から端末開発に携わり、写メール端末やJava端末などのヒット端末を手がけたことで知られる(2005年12月の記事参照)。ボーダフォン時代に一度は会社を離れたものの、津田志郎氏の社長就任後に復帰し、端末やサー

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