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keitaiとkyocelaに関するtaromatsumuraのブックマーク (2)

  • 「W44K」は京セラにとっての新たな一歩──“WIN最薄”が生まれるまで

    ボディカラーはスティルネスシルバー、フレグラントピンク、ラストラスブラックの3色を用意。「ピンクは膨張色にならず、甘くなりすぎないように心がけた。若干鋭さのあるピンクというか……体表面のみピンクで、そのほかの部分はシルバーにしたのもそれが狙い。コンセプトカラーのシルバーは、ブラックとのツートーンにすることで、実際よりもかなり薄く見せることに成功した。ブラックは端末の表面部分をピアノブラック、中をマットブラックにして変化をつけている」(板野氏) 薄さと持ち運びやすさを重視して作られたというW44K。15.3ミリという薄さにどうしても目がいきがちだが、W44Kはユーザーが欲しいと思う機能をしっかりと詰め込みつつ薄さを実現したことが最大の特徴だと宮坂氏は話す。 「数字だけを見れば、W44Kより薄い端末はある。ただそれらの端末は、薄くするために何かの機能を失っていることが多い。それでは駄目だろう

    「W44K」は京セラにとっての新たな一歩──“WIN最薄”が生まれるまで
  • “もっとも音がいい携帯”をめざして──「W43K」の挑戦

    auの秋冬モデルラインアップの中でも、ひときわその音楽機能をアピールする外観を持つのが京セラ製のWIN端末「W43K」だ。背面はスピーカーユニットを想起させるデザインで、標準添付の充電台はウーファーを搭載するなど、“音楽を楽しむ”ことをコンセプトの中核に据えていることが一目で分かる。 非常に個性的なボディをまとったW43Kはどうして生まれたのか。端末に込めた思いとこだわりを京セラ 移動体通信機器事業部 移動体通信機器国内営業部 マーケティング部 マーケティング課 マーケティング2係の川居伸男氏と、移動体通信機器事業部 移動体通信機器国内営業部 マーケティング部 デザイン課 デザイン係の播磨隆太氏に聞いた。 W43Kは、企画がスタートした当初から、2006年秋に発売予定のモデルとして計画されていたため、当然番号ポータビリティ(MNP)制度の開始は意識していたと川居氏は話す。 「2006年

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