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メモリに関するtasanobuのブックマーク (3)

  • 「Memory Fox」はFirefoxのメモリ使用量を低く保ってくれるツール | ライフハッカー・ジャパン

    Windows+Firefox環境のみ:気が付けば重くなるなるブラウザ、という現象が日々起こるFirefoxですが、Firefoxアドオン「MemoryFox」はメモリ使用量を常に適正化してくれるので、ネットサーフィンを続けても速度が下がることが少なくなります。 「Memory Fox」はブラウザのメモリ使用量を監視し、ユーザが設定したリソースリミットに近づくと、自動的にメモリをリカバー用のスペースに移動させ、ブラウザの速度が遅くならないようにしてくれるという仕組み。このアドオンを使うには、Windows環境とFirefox 3以降が必須です。 ツールのダウンロードが出来たらブラウザを再起動させ、ツールバーのツールボタンから「Memory Fox」を有効に設定。設定が完了したらタブを開閉する度、またはタブ間を移動する度にメモリを削除することが出来ます。 高スペックのパソコンを使っている方で

    「Memory Fox」はFirefoxのメモリ使用量を低く保ってくれるツール | ライフハッカー・ジャパン
  • Firefoxで長時間ネットを見ているとだんだん重くなってくるのを何とかしたい。 | 教えて君.net

    Firefoxの弱点の1つにメモリ消費の大きさが挙げられる。長時間起動したままにしておくとメモリ消費量はどんどん大きくなり、メモリの少ないパソコンではほかの作業ができなくなってしまう。Firefoxを再起動すれば回避できるが、しょっちゅうブラウザを再起動するのは面倒。そこで「AFOM Plus」というアドオンを利用しよう。 指定した間隔ごとにFirefoxのメモリ開放を行ってくれるため、再起動の必要がなくなる。起動したままにしておくと、数百Mバイトものメモリを消費することも珍しくないが、メモリ開放の間隔を短くすれば、常に100Mバイト以内に抑えられるはずだ。 なお、このアドオンは初期設定のままだとFirefox起動時に自動で動作しない。オプション画面からスタートアップ登録しておこう。 「この実験的なアドオンをインストールします」にチェックしてAFOM Plusをインストールし、再起動する

  • new と delete と malloc と free と スタック と ヒープ - すたんだーどっ☆あいおーっ!

    new delete と malloc free メモリ確保解放の方法new deleteとmalloc freeの差 new delete C++から実装 newで確保するとコンストラクタが、deleteで開放するとデストラクタが呼ばれる。 malloc free Cで実装。C++でも使える mallocしてもコンストラクタは呼ばれない。 freeしてもデストラクタは呼ばれない。 共通 ヒープ領域に確保される。 解放を忘れるとメモリリークする。 種類 Cで使えるか C++で使えるか コンストラクタ デストラクタ 領域 解放 new delete 使えない 使える 通る ヒープ 手動 malloc free 使える 使える 通らない ヒープ 手動 スタック と ヒープ メモリ領域スタックとヒープの差 スタック 静的領域。 コンパイル時に決定される。 なので以下のような動的な記述(配列のサイ

    new と delete と malloc と free と スタック と ヒープ - すたんだーどっ☆あいおーっ!
    tasanobu
    tasanobu 2008/10/24
    [C/C++]
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