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pgpoolに関するtayutaedomoのブックマーク (3)

  • pgpool-II ユーザマニュアル

    (*)パラレルクエリモードではデータを分割して保存しているテーブルに対しては、レプリケーションならびに負荷分散の機能は使えません。 pcp.confの設定 どの動作モードでも、pcp.confの設定は必要です。pgpool-IIには管理者がpgpool-IIの 停止や情報取得などの管理操作を行うためのインターフェイスが用意されていま す。そのインターフェイスを利用するためにはユーザ認証が必要になるので、そ のユーザ名とパスワードをpcp.confに登録します。 pgpool-IIをインストールすると、$prefix/etc/pcp.conf.sampleができるので、それを $prefix/etc/pcp.confという名前でコピーします。 cp $prefix/etc/pcp.conf.sample $prefix/etc/pcp.conf pcp.confでは空白行や#で始まる行はコメ

  • pgpool-IIによるレプリケーションとオンラインリカバリ

    last update: 26 Apr 2009 この記事は技術評論社『WEB+DB PRESS』の 『WEB+DB PRESS Vol.48』2008年12月刊 に掲載された原稿の草稿を、許可を得て公開しているものです。 また、日PostgreSQLユーザ会の仕組み分科会で発表したWALとPITRの資料とpgpool-IIのオンラインリカバリに関する資料がありますので、こちらも参照してください。 章では、pgpool-IIによるレプリケーションシステムの構成方法と、 オンラインリカバリの手順について解説します。 pgpool-IIは同期レプリケーション機能をはじめ、コネクションプール機能や負荷分散機能を提供するPostgreSQL専用のミドルウエアです。 pgpool-IIは、先代に当たるpgpoolの後継プロダクトとしてリリースされました。pgpool-IIの概略を把握するために

  • pgpool日本語本家サイト

    pgpoolは,pgpool開発ページ(pgfoundry)から ダウンロードできます. また,CVSを使ってpgfoundry.orgから開発中の最新のソースコードにアクセスできます. cvs -d:pserver:anonymous@cvs.pgfoundry.org:/cvsroot/pgpool login とすると,パスワードを聞かれるので,何も入力せずにリターンを押す. この操作は最初の1回だけ.これだけでは何もソースは取得されない. 実際にソースを取得するには, cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.pgfoundry.org:/cvsroot/pgpool co pgpool とする.なお,2回目以降は,pgpoolのソースディレクトリで, cvs -z3 update とするだけで最新のソースと同期が取れる. CVSをHTMLでブラウズする こ

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