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economyに関するtessy3のブックマーク (3)

  • 自滅する地方 自滅した浜松 その3 - シートン俗物記

    このエントリーは 自滅する地方 自滅した浜松 その2 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090127/1233057329 の続きです。 前回のエントリーはずいぶん反響がありました。地方衰退を身近な問題として感じている方々もたくさんいらっしゃるのだなぁ、と時代の変化をつくづく感じております。で、続きといいましょうか、幾らかご意見に関して答えを返しつつ、中心市街地衰退の問題点を述べていきます。 さて、浜松の問題とは、郊外化の問題であってとりわけ自動車指向が招いた事態である、と述べました。それに対して次のような意見が出ました。 y-yoshihide 社会, 経済, 地方 なんか違和感。少なくとも郊外に住んでる人間にとって市の中心部へ出向くことだって一苦労だってことを考えないといかんのじゃ? 消費者の都合を無視して規制をかけたところで中心部が復活するとは思えない

    自滅する地方 自滅した浜松 その3 - シートン俗物記
    tessy3
    tessy3 2009/02/09
    インフラの維持管理費用を応分負担にすることで、郊外部と既成市街地部で住民税や都市計画税に差をつけちゃえばいいのに。まあ、実は最終的にはお金の問題だったりするんだよな。
  • イギリスの崩壊

    2009年1月24日  田中 宇 記事の無料メール配信 米国オバマ政権の就任と時期を合わせたかのように、英国の金融崩壊が急速に進んでいる。昨年9月のリーマン倒産を機に一気に悪化した米国発の国際金融危機は、それまでのレバレッジ金融の金余りによって高値になったロンドンの不動産などの相場を急落させた。その後、昨年末の決算時に英金融機関の資産の時価評価額が減り、いくつもの大手銀行が事実上の債務超過に陥っていることが、今年に入ってわかった。 ロンドン不動産など英国に投資して儲けていた資金の3分の1は、外国からの流入だった。たとえば昨秋に財政破綻したアイスランドの金融界は、国家経済規模(GDP)の10倍もの資金を全欧から集めていたが、その主たる運用先は英国だった。金融危機がひどくなるにつれ、世界から英金融界に入っていた資金は流出し、英ポンドは下落した。世界金融の中心として300年の歴史を持つ英金融界と

  • イオンはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、明日あさってだの来月どうのという話じゃないんだろうけど、選挙終わってしばらくって感じで年明け杉ぐらいに何か起きるのだろうか。 ソフトバンクがひっくり返ってもせいぜい携帯難民が1,800万ぐらい出て終わりという話だからまだいいけど、イオンに何かあったら国民生活直撃な雰囲気がしてヤバい。数字見りゃ分かるが別に営業不振ってわけじゃなく、単にアホ拡張からアホコスト増大でアホみたいなキャッシュフロー枯渇でアホ危機という巨大トレーラーの酔っ払い運転のような図式であるから、地域ごとの営業会社に分割しての再建というのは成立するのかもしれない。 それにしても、4兆だからなあ。どうするんだろ。みずほ銀ごと吹き飛んで面倒なことになるよりは、手早くどっか適当な政策投資銀行がギュッと顔出して往復ビンタしてセーフティーネットができました的なお膳立てぐらい考えているのかもしれないな。 気になるのは不動産やREIT

    イオンはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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