豚肉は2cm幅に切る。さつま揚げは横半分に切り、縦に薄切りにする。にんじんは4cm長さの細切りに、椎茸は石づきを除き、かさは薄切りに、軸は細く裂く。
元レシピは「ちぎり肉とトマトの炒め物」なんだけど… 先日、女子栄養大学の雑誌をめくっていて、見つけちゃいました簡単で美味しいダイエットおかず! 「ちぎり肉とトマトの炒め物」ってレシピなんだけど…、ん?何だ、ちぎり肉って?…それはね、言ってみれば丸めない肉だんごみたいなもの。 普通、丸めた肉だんごは揚げたり茹でたりするんだけど、ちぎり肉はフライパンで焼くだけ。これなら簡単で使う油の量も少なくて済みます。 キレイな丸にらないとか、大きさが揃わないとかも気にする必要ないし、味付けだってひき肉に直接しちゃうので、絡めるアンとか作らなくていいのも嬉しい。 で、実際に作って食べた感じだと、肉だんごって言うよりも、寧ろ一口大にちぎったハンバーグってイメージが近かった。 …なので、姉さんはひき肉を豚ひき肉から合い挽き肉に変えちゃって、名前も「ちぎり肉…」から「ちぎりハンバーグ」って勝手に変えちゃいました。
大腸麵線│豚モツトロトロ麺 本日はTwitterでリクエストをいただきました、台湾夜食の定番である『大腸麵線│豚モツトロトロ麺』のレシピを紹介します。 『大腸麵線│豚モツトロトロ麺』といえば、西門町「阿宗麵線」が有名で多くの日本語ガイドブックにも同店の記載があります。しかし特に「阿宗麵線」でなければ、おいしい『麺線』が食べられないわけではなく、台北市井いたるところで営業している屋台でも気軽においしい『大腸麵線』を食べることができます。まさに台湾庶民の味です。 以前紹介した『蚵仔麵線』とほとんど同じ料理ですが、名前の通り『大腸麵線』は豚のモツを使って調理します。ベースになる麺とスープは共通のため、普通は『蚵仔麵線』や『肉羹麵線』と一緒にメニューに載っており、上に乗せる具を選んで注文します。台北では通常一杯30-50元、南部ではすこし安くなります。麺とスープだけ作って、別の具を乗せて、あなたオ
・新たけのこ (水煮) 80g ・豚バラ肉 (しゃぶしゃぶ用) 120g ・豚ひき肉 (もも) 120g ・卵 4コ ・きゅうり 1本 【A】 ・酢 大さじ1 ・砂糖 大さじ1/2 ・にんにく 1かけ 【B】 ・酒 大さじ2+1/2 ・しょうゆ 大さじ2+1/2 ・砂糖 (あればブラウンシュガー) 大さじ1~1+1/3 ・フライドオニオン 大さじ1 ・五香粉(ウーシャンフェン) 小さじ1/4 *好みで分量を加減する。 ・ご飯 (温かいもの) 茶碗(わん)4杯分 ・塩
紅心大根と紫蕪のお粥 明日は七草、お正月にご馳走を食べ過ぎて疲れた胃腸を休める日ですね。普段でも粥を食べると10の功徳があるそうですが、身体に良いのはもちろん、心にも良いそうです。 そこで、ホマレ姉さんもお粥を作ってみようかと思いまして…七草粥、茶粥、雑穀粥、中華粥…さてさて何にしましょうか? 悩んだ結果、姉さんらしく紅心大根(コウシンダイコン)と紫蕪の粥にしました。 イメージは今も昔も大好きな餅花のイメージで。えっ、お味? 精進出汁(しょうじんだし)でじっくりと炊いていますから不味いわけがありません。日本人の心に沁みる味になっています。 コトコト炊く時間は25分、蓋を取って炊けば吹きこぼれの心配はありません。初めてでも問題なく作れます。 精進出汁はとっても簡単にできます。作って置くと何かと便利なので、この際覚えましょう。下に作り方を記してあるので必見です。 材料(2人分) 米
私にとってクリスマスとは、年に1度の本気でシチューを作る日! 今回は鶴見にある「スーパーはまや」で業務用のフォン・ド・ボーのパウチ製品を安くで手に入れたので、市販のドミグラスソースを使わずに作りました。 牛タンは業務用食品スーパーのA-Priceで輸入冷凍品を購入。鶴橋の本家とらちゃん精肉部あたりで売ってる生タンを使えばさらに本格的です。 材料(6人分) 牛タン塊 1kg クローブ、ブラックペッパーホール(あれば) 少々 フォン・ド・ボー 300cc 赤ワイン 300cc マディラ酒 100cc トマト缶 1個 トマトペースト 大さじ2 砂糖 大さじ1 醤油 小さじ1 塩 適宜 オリーブオイル 大さじ1 タイム、ローズマリー各小さじ1/4 ベイリーフ 2枚 ミルポワ用 セロリ 1本 玉ねぎ 1個 ニンジン 1本 ニンニク 2かけ オリーブオイル 大さじ3 ブラウンルー用 バター 大さじ4
ほろほろと軟らかい食感の鶏むね肉と、しっかりとした味わいのご飯がたまらない。鶏むね肉は水からゆでたり、お米は炊く前に炒めたりと、ほんのひと手間で美味しい仕上がりに。 材料 ( 4人分 ) 鶏むね肉 …2枚 米 …2合 トマト、キュウリ、パクチー、カシューナッツ …各適量 サラダ油 …大さじ1 <A> ショウガ …1かけ パクチーの根 …2~3本 酒 …大さじ1 塩 …小さじ1/2 <B> 鶏をゆでた汁 …2.5カップ ニンニク …1片 塩 …小さじ1/3 <タレ> スイートチリソース …大さじ2 オイスターソース …大さじ2 作り方 1 肉をゆでる 鍋に水5カップ(分量外)と、皮付きのまま薄切りにしたショウガ、Aの材料を入れ、火にかけたら鶏肉をなるべく重ならないように入れる。沸騰しはじめたら4分加熱し、火を止める。蓋をして余熱で火を通す。 2 米を炊く 鍋に油を温め、米を入れて炒める。米が
スペアリブから出るダシと、肉に負けないしっかりとした味わいの煮干しダシが絶妙に合う。隠し包丁を入れ、こんがりと焼き上げた大根に味がよく染みて、ご飯が進む。 材料 ( 4人分 ) 大根 …1/2~1/3本 豚スペアリブ …400g 水 …600cc 煮干し …5本 鷹の爪 …1本 塩 …小さじ2/3 薄口醤油 …大さじ1/2 ごま油 …大さじ1 柚子こしょう …適宜 作り方 1 下ごしらえをする 大根は1cmの輪切りにし、皮をむき、隠し包丁を入れる。スペアリブは肉と骨の一部を切り離し、切り込みを入れて塩を揉み込む。 2 焼く 深めのフライパンまたは鍋に油を入れ熱し、大根の表面に焼き目がつくまで焼き付ける。大根をいったん取り出し、スペアリブも同様に焼く。 3 煮込む 2に大根を戻し、水、煮干し、種を除いた鷹の爪を入れる。沸騰したらアクを取り除き、蓋をして30分煮込む。 4 仕上げる 仕上げに薄
週末にたまに作る我が家のから揚げ定食 「独身のアラサー女ってロクな飯食ってないイメージなんだけど、実際どうなの?」。そんなことを聞かれた今日この頃。確かに私に限って言えば、ロクな飯は食っていないかもしれない。しかし、私は「酒好き」の独身アラサー。飯を作る能力は低いが、ツマミを作る能力はそれなりにあるのだ。ってことで、独身アラサー女の1カ月の晩飯全部さらす。ペンネームにちなみ、題して、「うだずキッチン」のご紹介だ。 1日目 今日は、鶏そぼろとキュウリの混ぜ御飯を作る。ショウガと鶏のひき肉をごま油で炒めて、しょう油とみりんで味付けする。キュウリをサイコロ状に切り、ミョウガをみじん切りに。白米にそぼろとキュウリとみょうがを入れて混ぜて完成。お好みでワサビとか大葉をちょい足ししてもウマイぞ。幸せすぎる。 2日目 仕事で遅くなり11時に帰宅。冷蔵庫を開けたらキャベツ半玉と卵2個しかない……。しょうが
冷凍庫に鶏の手羽元があったので一瞬スリランカ風カレーでも作ろうかと思ったのですが、子供用のご飯を別に作る気力が無かったので、冷蔵庫に余っていた大根、そして玉子と一緒に煮込んでしまうことにしました。 ネットで見たレシピを参考にしながら結構適当に作ったのですが、味がドンピシャで決まって思いの外美味しく出来たので、レシピにしてまとめてみました。 鳥手羽元と大根、玉子の甘辛煮(4人前) 材料 鳥手羽元 8本 大根 1/3本 玉子 6個 ニンニク 1かけ 生姜 1かけ ごま油 小さじ1 醤油 大さじ4 みりん 大さじ3 米酢 小さじ4 酒 大さじ3 砂糖 大さじ2 水 2カップ 玉子は固ゆでにして殻をむいておく。 大根は縦に4つ割りした後、2cmぐらいの厚さに輪切りし、あらかじめ下茹でしておく。 ニンニク、生姜はすりおろしておく。 手羽元はさっと洗って水気を拭いた後、油を引いたフライパンか、アルミホ
当サイトは2023年7月31日をもちましてサービスを終了いたしました。 長らくEATPICKナビをご利用いただきありがとうございました。
便利で活躍の範囲が広い「なめ茸」意外と簡単に作れます 2014年03月17日10:00 カテゴリレシピ野菜・果物 ご飯のお供に良しアレンジにも良し。見た目は地味ですが作っておくと便利で活躍の範囲が広い「なめ茸」。今日はまかない課長さんによる手作りなめ茸の紹介です。 スポンサード リンク 用意する材料(2瓶分) えのき茸:3パック 酒:50cc みりん:50cc しょう油:50cc はちみつ:大さじ1 出しの素:小さじ1 黒酢:小さじ1 調味料を鍋に合わせておきます。 えのき茸を石づきの所でカットしておき、竹串などで根っこのところから、不純物を取り除きながら裂きます。 食べやすい大きさにカット。使い道にあわせてお好み長さにしましょう。 調味料をあわせた鍋にえのき茸を入れて炊く。 煮汁が少なくなってとろみが出てきたら完成。 容器に入れて完成です。瓶詰めにするときは消毒を念入りに行いましょう。
バジルの香りをまとったキャベツと鶏肉が清々しさいっぱい! シンプルなのにあとひく美味しさで、パンやワインとも相性抜群。春~初夏の定番にいかが? 材料 ( 2人分 ) 春キャベツ …約1/6個 鶏むね肉 …1/2枚(約150g) バジル …4~5枚 塩 …小さじ1/2 <A> 白ワインビネガー …大さじ1~2 オリーブオイル …小さじ2 塩 …小さじ1/4~1/2 黒こしょう …適宜 作り方 1 下ごしらえ キャベツは太めの千切りにして塩で揉み、少しおいて水気を絞る。 2 鶏肉をゆでる 水300ccを沸かし、ショウガの端っこ1片、酒少々(各分量外)、鶏ムネ肉を加えて2分ほどゆでる。蓋をしてそのままおき、粗熱が取れたら手でほぐす(ゆで汁は取っておく)。 3 和える キャベツ、鶏肉をAで和え、仕上げに刻んだバジルを加える。
昨日、グルコバ常連のえて吉さん宅で開催した牡蠣宴会で披露して好評だった、広東風牡蠣のお好み焼き。 神戸の別館牡丹園で出している、1人前2000円もする「煎生蠔」という高級料理を何とか自作で再現してみました。当然同じ味では無いでしょうが、かなり近い雰囲気のものになったと思ってます。 牡蠣を結構大量に使う割には出来上がりのボリュームが多くないですが、その分牡蠣の旨味がギュッと詰まっていてビールのアテに最高です! 出席者の間から、早くレシピを公開しろという強い圧力を受けたので、宴会の記事の前にアップします。 「広東風牡蠣のお好み焼き」 約6枚分 ●材料 牡蠣むき身 400g 卵 2個 オイスターソース 大さじ1 片栗粉 大さじ4 小麦粉 半カップ 塩 小さじ1 胡椒少々 紹興酒 大さじ1 ネギ 2本 牛脂、または豚の背脂 大さじ山盛り2 醤油 小さじ1 生姜絞り汁 小さじ2 ●作り方 ネギは小口
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く