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ブックマーク / dev.classmethod.jp (171)

  • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献をいただき、今この場にそのがあるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されているで、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

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  • 【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
  • Amazon S3のイベント通知は「稀に失われる」から「少なくとも1回配信」になっていました | DevelopersIO

    こんにちは。サービス部の武田です。Amazon S3 イベント通知は、以前は「稀に失われる」と書かれていましたが現在は「少なくとも1回配信」となっています。ドキュメントの更新履歴を追ってみました。 こんにちは。サービス部の武田です。 AWSではサービスのアップデートなどによって、それまでの常識やベストプラクティスは日々変化します。Amazon S3には イベント通知 という機能があり、オブジェクト作成や削除などをトリガーとして、Lambda関数などを実行できます。 さてこのイベント通知ですが、「たまに抜けることがある」という仕様上の注意がかつて存在しており、頭を抱えた開発者も多いのではないでしょうか。とはいえそれが常識でした。「かつて」と書いたように、実は現在の仕様ではその部分は削除され、代わりに At least once(少なくとも1回配信) となっています。 最近まで知らなかったので

    Amazon S3のイベント通知は「稀に失われる」から「少なくとも1回配信」になっていました | DevelopersIO
  • curlライクにAWSのSigV4署名付きリクエストができるツール「awscurl」を紹介します | DevelopersIO

    AWSを使っているとたまーに「AWS SigV4」署名付きリクエストでアクセスを許可するサービスがでてきます。そんなときにcurlライクにAWS SigV4署名付きリクエストができるツール「awscurl」を紹介します。 みなさん。AWS使ってますか? AWSを使っているとたまーに「AWS SigV4」署名付きリクエストでアクセスを許可するサービスがでてきます。 代表的な例をあげると IAM認可 を設定した API Gateway です。 20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway このAWS SigV4署名はAWSの アクセスキーID と シークレットアクセスキー を元に署名を行い、ドキュメントに署名手順の例も載っているんですが、自分でやるには手順が複雑で面倒くさいです。 完全な署名バージョン 4 署名プロセスの例

    curlライクにAWSのSigV4署名付きリクエストができるツール「awscurl」を紹介します | DevelopersIO
  • SQLクエリを実行、クエリ結果を可視化できるウェブアプリ「SQLPad」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 サービスソリューション部の大高です。 SQLクエリをローカル環境でウェブアプリとして実行できるものが無いか少し探していたのですが、「SQLPad」というアプリケーションを見つけたので実際に試してみたいと思います。 SQLPadとは SQLクエリを実行、クエリ結果を可視化できるセルフホスティング型のウェブアプリケーションです。2022年1月現在では以下の15個のデータベースに対応しており、ODBCにも対応しているのでODBC接続を利用すれば、これ以外のデータベースにも接続可能なようです。 Postgres MySQL SQL Server ClickHouse Crate Vertica Trino Presto Pinot Drill SAP HANA Snowflake BigQuery SQLite TiDB 公式サイトでの解説は以下の

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  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

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  • [速報] AWS CDK V2 がリリースされました! | DevelopersIO

    こんばんは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です! どうやら AWS CDK V2 がリリースされたようなので速報をお届けします。 AWS CDK V2 数時間前に以下の v2.0.0 を示すバージョンがリリースされており、CDKのV2がstableとして提供されたことが確認できます! aws/aws-cdk/Releases/v2.0.0 これまでは experimental(実験的なバージョン)として提供されていたAWS CDK V2 ですが日よりstable(安定したバージョン)となりました! これにより、V2で利用できる機能の中で番適用したかった機能を、開発環境などでテストした上でリリースできるようになりました。 CDKを番利用する可能性がまた広がり、CDK利用者としても嬉しい限りです! 以上、速報としてお届けします。 引き続き利用可能になった機能を

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  • 全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO

    DevelopersIO 2021 Decadeで「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 DevelopersIO 2021 Decade で「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 スライド 話した内容 なぜ人類は OAuth 2.0 に入門し続けるのか なぜ OAuth 2.0 をチームに根付かせたいのか 開発フローとしてコードレビューがある 仕様がわからないと、レビューができない コードと仕様のすり合わせのために仕様が分かる必要がある OAuth 2.0 はまあまあややこしい OAuth 2.0 では登場人物が4人いて、それぞれがいろんなやりとりをします。 それぞれのやりとりにパラメーターがあるので、誰が誰にどういう値をどうして送る、みたいなところまで考えるとまあまあやや

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  • グラフ理論入門 | DevelopersIO

    こんにちは、ドイツのモナでございます〜 いろんなサイエンスにおいてグラフ理論がとても重要な用具となっていますが、グラフ理論ってそもそも何なのかご存知ない方も少なくもないですね。 ということで、今日は簡単にグラフ理論の基や用語など紹介したいと思います!なお、入門のため誰にでも分かるように数学的な定義は避けるようにします。 また、グラフ理論の応用は別の話ですので今回は応用の話しません〜 なぜグラフが面白いのか 具体的な応用の話はしませんが、たくさんの分野においてグラフ理論が重要となっています。 ネットワーク(例:トポロジー、ルーティングアルゴリズム) AI(例:ニューラルネットワーク) コンピューターサイエンス(例:ファイルシステム) 社会科学(例:ソーシャルネットワーク分析) 皆さんの生活の中(例:カーナビの最短ルートの計算) グラフ理論とは? ここで議論するグラフというのは、よく思い浮か

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  • [React + Typescript] react-beautiful-dnd を使ってドラッグ&ドロップ機能を実装する | DevelopersIO

    [React + Typescript] react-beautiful-dnd を使ってドラッグ&ドロップ機能を実装する React + Typescript で実装されたフロントエンドreact-beautiful-dndを使ったドラッグ&ドロップ機能を実装しました。 全体の流れ 記事でやることの全体の流れです。 React + Typescript  で簡単な画像のリストを作成する react-beautiful-dndを導入してリストのアイテムをドラッグ&ドロップできるようにする 成果物 React + Typescript プロジェクトの雛形を作成する ドラッグ&ドロップを実装する前準備です。 create react app コマンドでプロジェクトの雛形を作成します。言語は Typescript を指定します。 npx create-react-app sample_dd

    [React + Typescript] react-beautiful-dnd を使ってドラッグ&ドロップ機能を実装する | DevelopersIO
  • AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO

    Amazon API Gateway について紹介し、API を作成してデプロイする方法を学習していただける無料デジタルコース Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) - 75min をローンチしました? 認定インストラクターが日語でスタジオ収録していますので是非!https://t.co/emJoRhImIH pic.twitter.com/3zEnTb6WI8 — Wataru Nishimura (@kuwablo) January 27, 2021 上記で紹介されているAPI Gatewayを学べるEラーニングを受講したのでレポートします。 Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) 良かったこと 体系的に学べる API Gatewa

    AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO
  • AWS CDKとProvider Frameworkを使うと簡単にAWS CloudFormation カスタムリソースが実装できました | DevelopersIO

    AWS CDKとProvider Frameworkを使うと簡単にAWS CloudFormation カスタムリソースが実装できました AWS CloudFormationが対応していないリソースを作成するCustom Resource機能は便利ですが、色々と制約や結合部分の実装が必要といった手間がかかります。AWS CDKを使えば提供するミニフレームワークであるProvider Frameworkに従ってリソースを作成するLambda関数を作るだけで簡単にCustom Resouce機能が使えてCDKとの結合も簡単です。このブログではこれらのやり方や注意点を実際のコードを添えて説明します。 はじめに おはようございます、加藤です。先日Application Load BalancerのターゲットグループがgRPCをサポートしたのでCloudFormationから作成して検証をしようとし

    AWS CDKとProvider Frameworkを使うと簡単にAWS CloudFormation カスタムリソースが実装できました | DevelopersIO
  • よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    少し早いですが、メリークリスマス!事業開発部の早川です。 早いもので、入社して 1 ヶ月半が経ちました。 現在は、 prismatix の理解を深めながら、導入支援を行っています。 今回はその中から、認証 / 認可についてお伝えします。 と言っても、これまでに同僚達が書いた分かりやすい記事がありますので、これらのガイダンスの形で、整理していきたいと思います。 ジョインしました 以来、初めての記事となりますドキドキ 目標 記事をご覧いただいた後、こちらのスライドを何となく理解できる気がすることを目標とします。 スライドに関するブログ記事はこちらです。 AWS Dev Day Tokyo 2018 で「マイクロサービス時代の認証と認可」の話をしてきた #AWSDevDay 目的 まず、認証 / 認可を学ぶ理由を考えてみました。 近年、様々なサービスが API を通じてつながり、より便利

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  • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

    IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO
  • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

    React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得して

    React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO
  • 入社1年で変化したAWSサービスの使い方 | DevelopersIO

    こんにちは。コンサル部のYui(@MayForBlue)です。 エントリはクラメソビギナーズの圧倒的成長 Advent Calendar 2020の8日目の記事です。 私は2020年1月にクラスメソッド AWS事業コンサルティング部にジョインしました。 AWS実務未経験で入社し、1年間AWS環境の構築をメインに業務を行い色々なことを学んだ中で、AWSサービスの使い方や関わり方が変化したなと思う部分がいくつかあるので、ご紹介したいと思います。 AWS初心者の方向けのTips集のような記事になる想定です。(想定です。) 変化したこと 環境構築は基的にCloudFormationで行う 入社前まではCloudFormationは「勉強中」という感じでゴリゴリ使っているというわけではなかったですが、入社してからはCloudFormationを使うことがかなり多くなりました。 CloudFo

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    threeMonths
    threeMonths 2020/12/09
    switch roleへのリファレンス
  • ECRをパブリックレジストリとして利用可能になりました! #reinvent | DevelopersIO

    「ECRもDocker Hubみたいにパブリックで使えたら便利なのに・・・」 初めてECRを触ったときからハマコーずーっと思ってましたが、2020年12月1日、Andy Jassyのキーノートでは一切触れられず、ECRのパブリックレジストリ化が発表されました! Amazon Elastic Container Registry Public: A New Public Container Registry | AWS News Blog 以前より、Docker Hubのダウンロードに一定の制限が設定されはじめており、使い方によってはイメージダウンロードのスロットリングが発生していましたが、パブリックレジストリとしての別の選択肢、ECRが使えることで利用シーンも一気に広がることでしょう! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     ECR マツリダワッショイ |_|_

    ECRをパブリックレジストリとして利用可能になりました! #reinvent | DevelopersIO
  • Docker ComposeによるAmazon ECS対応がGAに!コンテナをローカル環境と同じノリでECS環境で起動できるぞ!! | DevelopersIO

    コンサル部のtobachi(@toda_kk)です。 先日、Docker ComposeによるAmazon ECS対応がGAになりました! AWSによるアナウンス Dockerによるアナウンス ブログでも過去に記事がでていましたが、Dockerでは以前からAmazon ECS対応が進んでおりdocker ecsというコマンドがベータ版として提供されていました。 何ができるのか 今回は装いを新たにdocker composeというコマンドで、Amazon ECSでクラスターを作成しコンテナを実行できるようになったようです。 $ docker context create ecs ${context-name} $ docker context use ${context-name} $ docker compose up これだけです。もちろん事前にAWSアカウントの認証情報を用意しておく

    Docker ComposeによるAmazon ECS対応がGAに!コンテナをローカル環境と同じノリでECS環境で起動できるぞ!! | DevelopersIO