タグ

Linuxに関するthreeMonthsのブックマーク (119)

  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • less の意外な使い方 — ありえるえりあ

    Recent entries 宣伝:C/C++のための開発補助ツール、GCCSenseをリリースしました matsuyama 2010-04-15 宣伝:Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました matsuyama 2010-03-21 Emacsは死んだ matsuyama 2010-02-22 WebアプリケーションをiPhoneに対応させるための技術メモ matsuyama 2009-10-13 tokyo-emacs#x02の個人的レポート matsuyama 2009-09-07 Recent comments replica louis vuitton Anonymous User 2010-12-22 Re:テキスト入力中に補完候補を自動的に表示してくれる auto-complete.el をリリースしました Anonymous User 2010-12

  • めも - findでrm , Custom Toolbar Buttons Maker

    _ [Ubuntu][Arch] findでrm findで条件にあったファイルをrmで削除する。 よく忘れるのでめもっとく。 $ find /directory -name "*hoge" -exec rm {} \; -nameしか使ったことがないがいろいろとあるらしい。 UNIXの部屋 コマンド検索: findに詳しく解説されている。 【追記】 このエントリーがはてなブックマークされていて、そこのコメントに「最近のfindは-deleteオプションが使える」とあったので試してみた。 $HOMEにある一時保存用にしているtmp以下に $ touch tmp/abc とダミーファイルを作ってからいざ実行。 $ find tmp/ -delete -name abc えらく長い間ガリガリ言って、やっと終わったと確認すると、 $ ls tmp ls: cannot access tmp:

    threeMonths
    threeMonths 2012/09/10
    findの--deleteオプション
  • incron使ってスクリプト送り込んだら勝手に起動する仕組み考え始めた - As a Futurist...

    incron というのを知らなかったのですが、これとても夢が広がりますね。 ファイル/ディレクトリの変更を検知してコマンドを実行する incron – Glide Note – グライドノート というわけでとりあえず軽く膨らませてみました。 ちょっとしたスクリプトをたくさんのサーバで気軽に実行したい という要求はままあると思います。その際に、実際にサーバ側でやりたい処理をスクリプトにして、それを rsync で送り込んでから ssh で叩くとかやってたんですが、incron 使うとすごくスッキリとやれます。つまり、サーバ側でファイルが送り込まれたことをトリガーにして、そのファイルを実行してやればいいだけです。 ただ、そのスクリプトが残り続けるの気持ち悪いし、標準出力とかをログにだしたり、さらには fluentd に送ったりしたいですよね:) というわけで超簡単なラッパースクリプトを介してみ

    incron使ってスクリプト送り込んだら勝手に起動する仕組み考え始めた - As a Futurist...
  • ファイル/ディレクトリの変更を検知してコマンドを実行するincron - Glide Note

    incron :: inotify cron system webistranoでファイルをデプロイして、設定の再読み込みやサービス再起動などが必要な際に、 デプロイユーザがsudoでreloadやらrestartなどを実行しているのが、 権限的に何となく気になって、ファイルの更新を検知して 自動的にreloadやrestartする方法を模索していたら incronという良い物があったので検証。 検証環境はScientific Linux 6.2です。 実現したいこと デプロイユーザとサービス再起動ユーザの分離(sudo権限の剥奪) Nagiosの設定ファイルをデプロイしたら、Nagiosのreloadが自動でかかる Passengerのrestart.txt的な感じでreload.txtがトリガーでNagiosのreload的な incronの導入 incronをyumで導入

  • shellに設定しておくと幸せになれるaliasをいくつか。 - このブログは証明できない。

    ご無沙汰しております。生きてます。 スクリプトを書いてパスを通しておくと、どこにいても呼び出せるので便利。なんだけど、短いやつなら.zshrcとか.bashrcとかのaliasとして書いておくと管理がラク。自分の.zshrcに書いてあるaliasをいくつか紹介。ちなみに、Mac + zsh環境。 コマンドを短くする系 こういうのは、よくやると思う。 alias r=rails alias g=git 下のように使える。 % r g scaffold happy title:string expire_in:integer % g status よく使うコマンドのタイプ量を減らしておけば、計画停電にも耐えられるかもしれない。 オプションを付けとく系 これもよくあると思う。 alias ls='ls -G' lsって打ったときに、ls -Gの効果が発揮されて、Greatな表示になる。常時付けと

    shellに設定しておくと幸せになれるaliasをいくつか。 - このブログは証明できない。
    threeMonths
    threeMonths 2012/08/18
    ls のGオプション、group表示の抑制だった… greateってどんな表示されるんだろう
  • findコマンドのmtimeオプションについて

    DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 find コマンドの -mtime オプションを指定することで最後にデータが修正された日時で検索することができます。 日時の指定方法も色々あるのですが、個人的にわかりづらかったので以下のパターンだとどのような結果になるのか、実際に動かしてみることにしました。 試すパターン find -mtime 日数 find -mtime +日数 find -mtime -日数 結果からいうと、 find -mtime -3 3日(72時間)前〜現在 find -mtime 3  3日(72時間)前〜4日(96時間)前 find -mtime +3 4日(96時間)前〜過去 こうなります。 とりあえず、確認用のファイルを適当に作って試してみます。 touch -t 07

  • 30人のLinuxカーネル開発者:Greg Kroah-Hartman

    30週に渡り多彩な Linux カーネル開発者を紹介していくシリーズの第5弾は、Linux ステーブル (安定版) カーネルのメンテナーで、Linux Foundation フェローでもある Greg Kroah-Hartman です。 これまでに紹介した開発者のプロフィールは、こちらに掲載されています。 お名前をお願いします。 Greg Kroah-Hartman です。もっぱら Greg K-H として知られています。発音できないからでしょうね。 Linuxコミュニティでのあなたの役割や、担当のサブシステムについて教えてください。 私は Linux カーネルの ステーブル カーネル リリースを管理しています。また、USB、ドライバー コア、ステージング ドライバー、シリアル、tty、char、その他マイナーなドライバーのサブシステム メンテナーでもあります。 報酬はどこから得ていますか

  • scpとrsyncの所作の違い。気をつけるところ - さよならインターネット

    scpでダサい作業していたら、riywoさんのポストを見つけて質問してみた。 そしてscpをパラレルにしてしまったのが判断ミスだったなー。けど検証する為には時間なかったから仕方ないな 2012-07-27 18:36:17 via YoruFukurou scp使わない派 2012-07-27 18:36:40 via YoruFukurou @riywo お、何使う派ですか? 2012-07-27 18:38:13 via YoruFukurou to @riywo @kenjiskywalker rsyncですね。scpはアトミックに更新できないので。 2012-07-27 18:38:31 via YoruFukurou to @kenjiskywalker 複数のファイルとかはrsync使うけど ギガバイトくらすの大きいファイルはscpで使い分けてた。 あれ、何で使い分けてるんだっ

  • ロードアベレージを監視して任意のコマンドを実行するコマンド - blog.nomadscafe.jp

    とあるサーバでロードアベレージが上がったときに何が起きているか知りたくなったので書いてみました。他に似たツールがあれば教えて欲しいです cpan: https://metacpan.org/release/App-LoadWatcher github: https://github.com/kazeburo/App-LoadWatcher インストール インストールはcpanmを使います $ cpanm App::LoadWatcher cpanmが入っていないなら $ curl -L http://cpanmin.us/ | perl - App::LoadWatcher とすると楽です 使い方 ロードアベレージが「0.6」以上のときにuptimeを表示するには $ load_watcher -l 0.6 -- uptime こんな感じです。ハイフン2つ書いたあとにコマンドを書きます オ

  • crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる

    今までナチュラルにcrontab -eでcron編集をしていたのだけど、実はこれはとてつもなく危ないやり方だった。ということを、今さら知った。 crontab -rの恐怖 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 macbook:~ ozuma$ crontab -l 15 * * * * /home/ozuma/bin/hoge.sh 0 9 1 * * /home/ozuma/bin/piyo.sh > /dev/null 2>&1 */5 * * * * /home/ozuma/bin/fuga.sh > /dev/null 2>&1 macbook:~ ozuma$ crontab -r macbook:~ ozuma$ crontab -l crontab: no crontab for ozuma macbo

    crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる
  • unixtime と 日付 の相互変換

    日付 から unixtime への変換方法 date コマンドに ‘+%s’ 引数をつけると unixtime で表示する。 $ date +%s 1108218628 特定の日付を変換したいときは、’–date’ オプションを利用する。 $ date +%s --date "2005-01-01 00:00" 1104505200 unixtime から 日付 への変換方法 $ date --date "@1104505200" Sat Jan  1 00:00:00 JST 2005 ぼくが知る限り、date コマンドでは変換できない。このため、awk をもちいる。 awk でもできる。 $ echo 1104505200 | awk '{print strftime("%c",$1)}' Sat Jan 1 00:00:00 2005 フォーマットをそろえる場合。 $ echo 11

    unixtime と 日付 の相互変換
  • manに「cp -rは使うな」と書いてあった話 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    cp -rでシンボリックリンクまで実体としてコピーされて困ったのでMacのmanを読んでいたのだが、そもそもcp -rってオプション一覧に載ってない。あれれ?と思って続きを読んでいたら互換性の章でstrongly discouragedと書かれていた。 COMPATIBILITY Historic versions of the cp utility had a -r option. This implementation supports that option; however, its use is strongly discouraged, as it does not correctly copy special files, symbolic links, or fifo's. 代わりに-Rを使うべきだそうだ。その場合のシンボリックリンクの扱いをどうするかはオプションで指定でき

    manに「cp -rは使うな」と書いてあった話 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Debianでほしいファイルがどのパッケージに含まれるか検索 - 日々の報告書

    Debian(Ubuntu)システムに特定のコマンドやライブラリをインストールしたくても、そのファイルがどのパッケージに含まれているか、わからないときがある。そのようなときにはapt-fileというコマンドが使える。 apt-file apt-fileはDebianシステム固有のコマンドで、特定のファイルがどのパッケージに含まれているか検索したり、特定のパッケージによりインストールされるファイル群をリスト表示する。同じようなことはdpkgコマンドでもできるが、dpkgではインストールされているパッケージのみ対象とする。apt-fileではインストールされていないパッケージやファイルも対象とした検索が行える。というわけで、これを使えば簡単にほしいコマンドを探し出してインストールできる。 使い方は簡単。serchサブコマンドに探したいファイル名を与えればよい。 $ apt-file searc

    Debianでほしいファイルがどのパッケージに含まれるか検索 - 日々の報告書
  • 日付を取得する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → -d 'N days ago' オプションで N 日前の日付を取得できる。 Linux では拡張された GNU date コマンドが使用できるので、簡単に過去の日付を取得できる。 $ date 2007年 6月 2日 土曜日 23:05:20 JST #↑そのまま実行すると当日の日時が表示される。 $ date -d '1 days ago' 2007年 6月 1日 金曜日 23:05:31 JST #↑1日前を指定すると、現在日時から24時間前の日時が表示される。 「GNU date」が使用できない場合 → 一時的に環境変数 TZ を変更した上で date コマンドを実行する。 古い UNIX マシンなどでは、「GNU date」が使用できない場合が多い。そういった環境では、一時的にタイムゾーンを変更して date コマンドを実行することで、過去の日付を取得することができる。 $ e

    日付を取得する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • [Linuxメモ]SaaSesのVPS、OsukiniサーバーLTで行った設定の私的メモ

    SaaSesVPSのOsukiniサーバーのLTプランを現在使用しています。このまま契約をするつもりです。とりあえず半年契約にしました。 SaaSes|クラウド、ホスティング、VPS、専用サーバー、データセンターのパイオニア そういうわけで色々設定を行ったわけですが、また別に借りるかも知れないのでその時の為にメモを残しておきます。また誰かの参考になれば幸いです。 割と大雑把に書くと思うので細かいところはググッたりSaaSesのサポートページを見たり他の人のブログを併用してみるとかして下さい。 インストールオプション とりあえず最初はOSのインストールとインストールオプションを選択するわけですが、2011年9月22日の現時点で選べるOSは以下のとおり。 CentOS ver5 32bit CentOS ver5 64bit Ubuntu ver10.04 32bit Debian ver

    [Linuxメモ]SaaSesのVPS、OsukiniサーバーLTで行った設定の私的メモ
  • 「うるう秒」挿入実施に伴うサービスへの影響について | さくらインターネット

    お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 先日、2012年7月1日に「うるう秒」が実施されました。 ▼「うるう秒」挿入のお知らせ (独立行政法人 情報通信研究機構) http://www.nict.go.jp/press/2012/01/31-1.html これにより、さまざまなシステムにおけるトラブル等が報告されておりますが、当社の サービスにおける影響についてご報告いたします。 なお、お客様のサーバにおける対応手順につきましては、次の情報をご確認ください。 ▼さくらのVPS CPUの負荷上昇について http://support.sakura.ad.jp/mainte/newsentry.php?id=7771 ▼さくらのクラウド CPUの負荷上昇について http://cloud-news.sakura.a

    「うるう秒」挿入実施に伴うサービスへの影響について | さくらインターネット
  • うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記

    2012年7月1日のうるう秒のあとに、MySQLJavaなどのCPU使用率が高騰する事象が報告されています。 CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle 08時30分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.04 0.00 99.91 08時40分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.08 0.00 99.88 08時50分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.03 0.00 99.92 09時00分01秒 all 0.11 0.00 0.13 0.04 0.00 99.72 09時10分01秒 all 23.02 0.00 29.09 0.11 0.00 47.78 09時20分01秒 all 23.11 0.00 29.08 0.06 0.00 47.75 09時30分01秒 all 22.85 0.00

    うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記
  • Debianでperfを使う - かみぽわーる

    チューニンガソンの優勝者がperfというコマンドを使ってCPU時間のプロファイリングをしていたらしい。そんなコマンドはじめて知った…。 yumだと以下のように直感的なパッケージで入るそうですが yum install perfDebian Squeezeでperfコマンドはlinux-baseパッケージに含まれててデフォルトで入ってるんですが実行すると % sudo perf top /usr/bin/perf: line 7: exec: perf_2.6.32: not found E: linux-tools-2.6.32 is not installed.といわれるのでlinux-tools-2.6.32を入れると使えるようになります。 % sudo aptitude install linux-tools-2.6.32あとUbuntu 10.10でも試してみたら、こっちではper

    Debianでperfを使う - かみぽわーる
  • (今さら) vmstat の結果に時間をつけてファイルに出力する - あしのあしあと

    なんか、以前のプロジェクトでも、同じことをやった。なんで vmstat の結果に時間をつけてファイルに出力しなければならなかったかは忘れたが、、パフォーマンステストのエビデンスに必要だったのだろう。sar*1なんて高級なコマンドは知らなかったし。まぁ、そもそもLinuxではなかったし。 こんな簡単そうなことなのだが、けっこうはまった。 次を実行すれば、3秒おきに結果がコンソールに出力される。オプション -n は、ヘッダを何度も出力しないようにするためのもの。ファイルに出力しなくてよいなら(またはコンソールのログをとっておけばよいなら)、これで終わり。 # vmstat -n 3 | awk '{ print strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S"), $0 }' 3秒おきに10回出力してみる。もちろんうまくいく。 # vmstat -n 3 10 | awk '{ pri

    (今さら) vmstat の結果に時間をつけてファイルに出力する - あしのあしあと
    threeMonths
    threeMonths 2012/06/03
    僕の環境だとうまくいかないな… awkのバージョン?