
お互い今年で34歳、付き合って6年目になる。彼女のことは愛してるし、手放したくない。このままずっと二人で生活して、もう少しお互いに成熟してからでも、結婚は遅くないと思ってる。子供はそのときに授かればそれでいいし、授からなくても別にいい。二人だけで十分に幸せだから。 それでいいはずなのに、「結婚してくれないなら別れるよ」って、昨日、初めて言われた。 俺「結婚はする、ただ、今結婚とかいっても、まだお互い子供じゃないか」 彼女「わかってるけど、いまのままでズルズル年を取るのが怖い」 俺「このままで十分幸せじゃないか、つい昨日も一緒にラーメン食べて・・」 彼女「そういうことじゃなくてっ!わからないなら、もういいから」 ・・・ 今まで全く俺に何の相談もなかったのだが、親からのプレッシャーが凄かったそうだ。何日か前、親の知り合いから男を紹介されて、親の顔をつぶさないために、会ってしまったそうだ。 結婚
バチカンに集まった信者たちを前に、同じ服装をした子供を祝福するローマ法王フランシスコ(2月26日、ロイター) 「貧しい人のためのカトリック教会」を訴える法王の人気は衰えていない。不祥事の再発を防ごうと、ローマ法王庁の組織を変え、資金管理の透明化にも本腰を入れ始めた。改革により、失墜した教会への信頼を取り戻そうとするが、教会内部では抵抗勢力の存在もささやかれ始めた。 今月5日、サンピエトロ広場で、法王の一般謁見が行われた。法王が「神を軽視する風潮に抵抗しよう」と訴えると、約3万人の聴衆から歓声が上がった。ブラジルから来た会社員アルフレッド・ニトリッジさん(32)は「質素な法王が教会を変えた」と話した。 中南米出身者として初の法王は、ブエノスアイレス大司教時代から貧困層の救済に努めた。市民に気さくに語りかけ、質素な暮らしぶりで、共感を集める。バチカンを訪れる人数は、前法王ベネディクト16世の在
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日本橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急本線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品
個人のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboはこのほど、新宿駅構内を冒険するアクションRPG「新宿ダンジョン」をiOS/Android向けに公開した。JR新宿駅、小田急新宿駅など、新宿にある複数の駅の構造を完全に再現。駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 RPGのダンジョン風にドット絵で描かれた新宿駅を冒険するゲーム。「新宿駅の最奥部」である東京都庁までたどりつき、伝説の宝石を手に入れるとゴールだ。隠された宝や出入り口を見つけてコレクションする「コレクションモード」、トラップなどを外して駅構内を自由に行き来できる「フリーモード」もある。 上原さんは「新宿駅はその複雑な構造から、よく日本のダンジョンと言われているが、地図をネットで探しても一部のみで情報が古かったり、新しくても分かりづらいものしかなく、全体を把握するのは容易ではない」と指摘。「ネットで調べた範囲では
PVは、ちょっとエッチでツンデレなミクさんが大活躍する内容で、「ワールドイズマイン」歴代PVの中でも屈指のクオリティです。とてもアニメ初心者が作ったとは思えません。ただし、所々アウアウな描写もなくはないため、ニコニコ動画に投稿された動画は、誠に遺憾ながら削除されてしまいました。これにより、3月16日に過激さを抑えたバージョンを再投稿するとのこと。こちらも楽しみです。 椎香さんは「技術的には至らない所が多いと思います。また、『男目線に過ぎる』部分も有ると思いますが……(滝汗 自分なりに、持てる力を全て注ぎ込んで頑張ってきました。一人でも多くの方にご覧頂き、少しでも楽しんで頂けたら、幸いです」とコメントしています。
本橋信宏『東京最後の異界 鶯谷』(宝島社)を読む。以前読んだ森川嘉一郎『趣都の誕生』(玄冬舎)の類だろうと思った。『趣都の誕生』は2003年に単行本が発行されたもので、オタクの街としての秋葉原を紹介している。これが発行された10年前はまだ秋葉原にある会社に勤めていたので、この街について多少は知っているつもりでいたが、オタク関係の情報はほとんど知らなくてなかなか面白かった。『東京最後の異界 鶯谷』もその類だろうと思ったのだ。秋葉原と違って鶯谷がラブホテルの街だということは、昔勤めていた会社の健康保健組合が契約している健康診断をする病院が鶯谷のホテル街の外れにあったから、一応知らないではなかった。本当にそれだけの知識だったが。 しかし本書は実は過激な風俗の実態を紹介するものだった。鶯谷は現在デリヘルのメッカになっているという。デリヘルはデリバリーヘルスの略で派遣型風俗店、店舗を持たずに女の子を
元ソニーOBの辻野 晃一郎氏を匿名で批判していた@tks900というアカウントが、ソニー社員の佐々木武志氏だと特定され話題となっているようです。 また、元ソニー社員の河野理愛氏もS社幹部は頭パッパラ系と発言していて面白い。元いた会社を批判するのがブームなようで、お次はD社でしょうか。 面白そうな記事だけど、なんでソニーOBの話ばかり聞きたがるのだろう? "@kikidiary: で、So-netまでもしも売ったら何が残るのかね。利益稼ぐ一角のはずなんだけどね。 パソコンで終わらない、切り刻まれるソニー http://t.co/EzpPEqeqHC" — takeshi sasaki (@tks900) 2014, 2月 17 ソニーを辞めて、ちゃんと成果を出してる経営者って誰がいるんだろう?JDIの大塚社長ぐらいかな。 — takeshi sasaki (@tks900) 2014, 2月
先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日本でいえば、新宿の紀伊国屋書店(本店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日本」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日本」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「本当に反日本は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日本の書店には「嫌中本」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中本」「反日本」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人
えー、冒頭にまず断っておきます。私は東京都民です。先の東京都知事選挙では、空前の面白選挙を全国に知られてしまい、恥ずかしい気持ちで一杯です。なので、大阪民を笑う資格は私にはありません。真面目にそう思っています。 しかし、橋下徹さんは言うまでもなく、その対抗候補が事前の予想をはるかに上回る面白ピーポーで固められている現状を、大阪市にお住まいの皆さまはどうお感じになられているのでしょうか。 まず、候補者のお一人、二野宮茂雄さん。もう、何と言うか本気でお前らの代表です。いろんな意味で突き抜けているんですが、泡沫ワールドのニューウェーブ的ポジションであり、永遠の未勝利馬なイメージがしてなりません。心躍るサイトはこちらにあります。 二野宮茂雄のHPへようこそ! http://park22.wakwak.com/~kenta_jp/ 二野宮茂雄 > 一刀両断 http://youtu.be/fNvZo
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