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2010年12月30日のブックマーク (6件)

  • Sooey - なぜ日本のネットベンチャーはエントランスばかりが小奇麗で、執...

    なぜ日のネットベンチャーはエントランスばかりが小奇麗で、執務スペースは養鶏場のような有様なのでしょうね。執務スペースだけはクリエイティビティが感じられない。転職準備金200万円よりも、もっとゆったりしたデスクを用意したほうがよっぽど効果あると思うのだけど。 ディー・エヌ・エーさん、執務スペースは広いけどデスクが縦横にずらり。 blog::941:株式会社ディー・エヌ・エーに行ってきた! Googleワナビーなオフィス造りがちょっと気になるグリーさん(初代サーバーの展示とか)、執務スペースだけはいかにも日のオフィスという感じで残念。 blog::941:グリー株式会社 に行ってきた! エントランスなどがアーティスティックでシャレオツなスタートトゥデイさん、執務スペースは広いけどデスクはギッチリ詰まって並んでて残念。 blog::941:ZOZOTOWNで有名な 株式会社スタートトゥデイ

    tk18
    tk18 2010/12/30
  • 「スーパーはくと」と「のぞみ」の違いとは?――“画一性”の醜さ

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2006年12月29日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 先日、「特急スーパーはくと」に乗りました。とてもかっこいい特急です。あまりに素敵だったのでネットで調べてみたら、「今は特急が一番かっこいいんだ!」と知りました。 昔は超長距離の寝台列車や、もっと前ならSLもありましたが、今はいずれもほとんど走っていません。でも特急はそれなりに残っていて、どれもかっこいい。というわけで、にわか鉄道ファンになってしまったちきりんです。 スーパーはくとは、鳥取県から京都府までを走っている特急。「はくと=白兎」で、由来はもち

    「スーパーはくと」と「のぞみ」の違いとは?――“画一性”の醜さ
    tk18
    tk18 2010/12/30
  • 京阪神の鉄道メモ

    (1)現ダイヤの不満材料 ・新三田~篠山口間が宝塚~新三田間と比べてあまりに少ない。 →新型コロナウイルスの影響を初めとする現況を考えると、これ以上の増発は難しかろう。 ・篠山口発着の区間快速の大部分が、特急待避のため所要時間が長い。 ・上りの普通の川西池田待避をなくしたい。 →宝塚駅の折り返しの都合で、おそらく不可避。 (2)修正案 ・1時間に1の篠山口発着の区間快速を、丹波路快速(または快速)とする。 ・宝塚~篠山口間のみ変更、宝塚以東及び篠山口以北は現状通り。 (3)コメント 特急待避の解消と停車駅減少のため、大阪~篠山口間は10分弱短くなる。 宝塚~新三田間の各駅停車は1時間に4から3になるが、新三田~篠山口間のそれの1よりははるかに多く、利用客数を考えて許容範囲と考える。 メリットがデメリットを上回るだろう。 7月7日から阪急宝塚線でダイヤ改正が実施されている。内容は、朝

    京阪神の鉄道メモ
  • asahi.com(朝日新聞社):阪急京都線に「観光特急」 内装「京風」に改装 来春 - 関西交通・旅ニュース

    阪急京都線に「観光特急」 内装「京風」に改装 来春2010年11月20日 印刷 ソーシャルブックマーク 阪急電鉄は、阪急京都線(梅田―河原町間)で来春、「観光特急」を走らせることを決めた。毎週土日や祝日に運行し、当面は1日1往復する予定という。停車駅は十三、淡路、桂、烏丸の4駅で、従来の特急列車よりも3駅少ない。 同社によると、観光特急は6両1編成で、内装を「京風」に改装するほか、親しみやすい愛称や専用のヘッドマークを導入することも検討している。また、梅田―嵐山を直通で結ぶ観光列車も計画。阪神間の旅行者だけでなく、関西空港や大阪(伊丹)空港を利用する外国人旅行者の利用にも期待を寄せている。 アサヒ・コムトップへ

    tk18
    tk18 2010/12/30
    20101120//阪急京都線に「観光特急」 内装「京風」に改装 来春//
  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
  • 走れ!収集ロボット - Librarianの本棚

    昨日、書店さんが国立国会図書館月報を届けてくれました。今回の注目記事は「走れ!収集ロボット インターネット資料収集のしくみ」*1です。国立国会図書館のWeb Archive Project(WARP)について詳細に解説されています。 ウェブサイトは重要な情報源ですが、日々変化するため、その保存が課題です。先日も厚生労働省のホームページにあった報告書がなくなって困っているドクターがいたので、WARPについてお知らせして感謝されましたが、そのとき、「こんなのは、よほど趣味的な人しか探せない」と言われてしまいました。もっと広く知ってもらえるよう宣伝して欲しいと思って、WARPの利用者アンケートにもそのように意見を書きましたので、この記事は大歓迎です。早速、来年初めに図書室利用者向けのニュースで取り上げようと思っています。 インターネット資料収集保存事業は ウェブサイト:http://warp.n

    走れ!収集ロボット - Librarianの本棚