動画コンテンツのご紹介
起動時の画面は1枚目のようになり、左上のスライダーで目的の日食を設定します。 今回は「2012-05-20 Annular」ですね。 続いて緯度と経度、撮影地の高度を入力します。 緯度、経度の詳細はグーグルマップでも調べられますし、GPS機能を持ったパソコンや携帯でも調べられるのではないでしょうか。 続いて「Exposure table」を作成します。(2枚目) メイン画面の「Exposure table」をクリックして左側の各種設定を入力します。 画像クオリティー、ISO、F値が設定できます。 その後真ん中付近の「Create Exposure Table」をクリックすれば推奨設定の自動撮影テーブルが出来上がります。 フィルターの種類などによってシャッタースピードは変わると思いますから「ctrl-C」「ctrl-V」などのショートカットキーを用いてタイムテーブルの「x」を移動すれば簡単に
人気のRAW現像ソフト「Photoshop Lightroom」を使って、デジカメ画像のRAW現像を実践してみよう。最新のバージョン3では、レンズ収差の自動補正やフィルム粒子のシミュレーションが可能になっている。 その現像ソフトの1本、アドビシステムズ「Photoshop Lightroom」(以下Lightroom)は、デジタル写真の入力から、管理、編集、公開、出力までに対応したRAW現像ソフトだ。今年6月にメジャーバージョンアップを果たした「Lightroom 3」が発売され、さらに8月には、対応カメラとレンズの追加、バグフィックス、機能向上を図った製品候補版「Lightroom 3.2 RC」が公開された。 バージョン3での主な改良点は、プロファイルによるレンズ収差の自動補正機能や、遠近感の補正機能、フィルムの粒子シミュレーション機能、テザー撮影の追加などだ。管理面では、動画ファイル
デジカメをもっと知ろう バックナンバー集 メールマガジン「デジカメをもっと知ろう こんなデジカメが欲しい」のバックナンバーを公開。 言いたい放題言ってますが許してくださいませ。 VOL105 ◆◇◆ Index ◇◆◇ 2008/06/13 配信 <デジタルカメラはどこへゆく> 倍率 -------------------------------------------------------------------- ■Introduction ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クローズアップレンズ。 お手軽マクロ撮影にはとても便利で、結構使えます。 原理的には虫眼鏡で大きく見えるのと全く同じ。 普通のレンズの先端にねじ込むだけで使えますから、身軽に出かけたいときもこれ。 これまで(おおむねフィルムの頃のこと)コンパクトカメラには、クローズアップレン
写真教室へようこそ!! ここは写真の基本を解説するコーナーです。 みなさんの撮影テクニック向上のヒントになればと思います。 講義を受講するには・・・ 上の「▼この中からお選びください」をクリックして、メニューを選んでくださいね。
初心者の方にとって注意して頂きたいのが、デジタル一眼レフカメラの普段の保管方法です。どこにでも置いておけば良いというわけではなく、 きちんと保管しておかないとカビ発生やホコリ混入などのトラブルが発生の原因になりかねません。 せっかくお小遣いをはたいて高級レンズを買ったのに、カビやほこりにまみれてしまっては元も子もありませんので、普段から保管方法には気をつける必要があります。ここではデジタル一眼レフカメラの失敗しない保管方法についてご紹介いたします。 カメラやレンズの脅威はホコリと湿気 デジタル一眼レフカメラを保管する際に気をつける点は、ホコリと湿気です。ホコリがレンズ内部やカメラのイメージセンサー、ファインダー内部に入ってしまうと簡単に掃除できませんし、撮影の際の写り込みの原因になります。 更に湿気が原因でレンズに曇りが現れたりカビが生えてしまったら・・・ヘコミ度は言うまでもありませんね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く