タグ

Debateとtriangleに関するtm2002のブックマーク (4)

  • http://www.edu-c.pref.okayama.jp/choken/H16/h16-seika/pdf/hattori.pdf

  • ロジックで読み解く郵政民営化 三角ロジックで観る郵政民営化 [ビジネス英会話] All About

    ロジックで読み解く郵政民営化 三角ロジックで観る郵政民営化今最もホットな話題である、郵政民営化。法案としては、緊急性が極めて薄いともいえる法案ですが、なぜ、いま「民営化」なのか?ビジネス英語に欠かせない、ロジックで、読み解いてみます。 なぜ、今郵政民営化なのか?先にメルマガのコラムにも書きましたが、今国会で審議中の「郵政民営化法案」の去就が注目されています。しかし、国民の関心度は、低く、しかも国民には、よく分からないまま、審議だけが進んでいる印象があります。 果たして、この民営化のメリットは何なのか?デメリットは何なのか?また、なぜ、今、民営化なのか?という素朴かつ最大の疑問に、ロジックの手法、特に三角ロジックの手法で、迫ってみたいと思います。 三角ロジックの基ロジックには、様々な手法がありますが、基は、「なぜ?」⇒「なぜなら」という問いかけにあります。ロジックの使い方には、大きく分け

    ロジックで読み解く郵政民営化 三角ロジックで観る郵政民営化 [ビジネス英会話] All About
  • 三角ロジックで基本形を確認する

    三角ロジックで基形を確認する 2002.8.25 三角ロジックは論理的思考の基礎となる考え方です。演繹や帰納という考え方も、三角ロジックをベースに考えられます。より論理的な思考をするためには、この三角ロジックを階層的に適用していきます。 三角ロジックとは 論理的な主張には、客観的なデータと、そのデータと主張を結びつける理由付けが必要です。主張、データ、理由付けによる論理を三角ロジックと呼びます。主張に対する「Why?」という疑問の答えが、データと理由付け(合わせて根拠)で示されます。逆に根拠に対する「So what?」という疑問の答えが主張になります。 三角ロジックの具体例 帰納と演繹 演繹 理由付けを認めたなら、主張も必ず認めなければならないような導出です。一般からの個別事象の導出とも言えます。理由付けを主張の拠り所としています。 帰納 個別の事例からの一般論の導出です。データを主張の

  • トゥールミン・モデルの正しい理解

    ディベートの教科書で議論の論理構造を説明するものとして、よく紹介されるモデルがトールミンのモデルである。<注3.1 >トールミンは、現代イギリスの分析哲学者である。国語科で思考の論理を研究されてきた井上尚美氏は、『言語論理教育入門』でトールミンのモデルの図を示し<89頁>、 +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+  |      それゆえ                                    | | D:データ−−−−−−−−−−−−−−−→Q:限定、C:主張       | | 根拠・事実   ↑            ↑                      |  |         W:理由づけ「〜だから」 R:反証「〜でない限り」       |  |         ↑                        

  • 1