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yuukiに関するtomomiiのブックマーク (41)

  • サーバ「管理」ツールとしてのMackerelの起源 - ゆううきブログ

    この記事は、SaaSのサーバ監視サービスMackerelを起源を遡り、そこから現在の姿に至った経緯をはてな社内のエンジニアに共有するためのものです。 なお、ここに書かれていることは、Mackerel開発チームの公式見解ではありません。 概要 Mackerelは、もともとは2007年ごろに開発されたはてなの社内のサーバ管理ツールであり、動的なインフラストラクチャに対応するために、現在でいうところのInfrastructure As Codeを目指したものです。 そこから2013年にSaaSのサービスとして開発され、コードベースとアーキテクチャは全く新しくなり、監視機能を備え、サーバ「監視」サービスと呼ばれるようになりました。 しかし、はてな社内では、プログラマブルなAPIを備えたサーバ「管理」サービスとして、Mackerelを中心にしたインフラストラクチャを構築しています。 Mackerel

    サーバ「管理」ツールとしてのMackerelの起源 - ゆううきブログ
    tomomii
    tomomii 2017/11/09
    よい〜技術の進化とMackerelの関係性を丁寧に時系列で観測し続けることでMackerel の一貫性や新しい価値が見出せそうで楽しみ!
  • 時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ

    サーバ監視サービスMackerelにおいて開発中の、高解像度・長期間のサーバメトリック収集を実現するための新しい時系列データベースDiamondを紹介します。具体的には、Amazon ElastiCache、Amazon DynamoDBAmazon S3を組み合わせ、Amazon Kinesis StreamsとAWS Lambdaによりコンポーネント間を接続した、階層構造のデータストアアーキテクチャの設計と実装を解説します。 2018/06/05 追記: この記事の内容をWSA研#2でより一般的なアーキテクチャレベルでの貢献として書き直しました。 サーバレス時代におけるヘテロジニアス時系列データベースアーキテクチャ - ゆううきブログ はじめに 先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017にて、「時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する」というタイトルで登壇

    時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ
    tomomii
    tomomii 2017/06/06
    時系列データベースとは何なのか、何を実現させるためのものなのか?がこれまでよりクリアになりましたうれしい
  • Go言語をほぼ毎日書いている話 (序) - ゆううきメモ

    はてなの京都オフィスで開催された そうだ Go、京都。 - connpass にて、「Go言語をほぼ毎日書いている話(序)」というふわっとした話をしました。いわゆる Write Code Every Dayという活動ですね。 タイトルに(序)と付けているのは、書き始めてまだ5ヶ月程度だからです。 ちなみにこのGWでは、Rustを毎日書いていて、すでにタイトル詐欺感がありますね。 スライド スライドを以下に貼っておきます。 speakerdeck.com 同僚の id:niwatako さんの超速記により、ツイートはるだけで内容紹介できて贅沢。 去年からめっちゃGithubに草を生やしている話 #golangkyoto pic.twitter.com/xInr7G9BHT— にわタコ (@niwatako) 2017年4月29日 オペレーションよりソフトウェアや文章を書く方が実は好き ソフト

    Go言語をほぼ毎日書いている話 (序) - ゆううきメモ
    tomomii
    tomomii 2017/05/07
    決めたことを毎日ちゃんとやり続けるってなかなかできないこと 見習いたい
  • matsumotoryさんの博士学位論文公聴会に参加し、見て聞いて考えたこと - ゆううきブログ

    先日、京都大学で開かれた id:matsumoto_r さんの博士学位論文公聴会に参加してきた。 4/25にある博士学位論文公聴会に行ってまいります!https://t.co/aiWIpLDLmg— 松 亮介 / まつもとりー (@matsumotory) April 14, 2017 博士学位論文公聴会というものを、そもそも僕はあまりよく知らなかった。とりあえず、博士の学位を取得するための最後のステップと認識している。厳密には、この後にもいろいろあるらしいのだが、その日のうちに学位取得の合否が決定され、晴れてmatsumotoryさんが合格された様子をその場でみることができた。当におめでとうございます。 発表内容について 博士論文や当日の発表スライドはそのうちmatsumotoryさんが公開されると思う。発表内容自体は、当たり前だけど、以下の予備審査のスライドとほぼ同等のものだった。

    matsumotoryさんの博士学位論文公聴会に参加し、見て聞いて考えたこと - ゆううきブログ
    tomomii
    tomomii 2017/05/04
    読ませてもらって、過去にまつもとりーさんが指導教員にかけてもらった言葉に大きく突き動かされたと書かれていたエントリを想起し、温かな気持ちになりました 言葉ってすごい
  • 高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない - IPSJ-ONE2017 - ゆううきブログ

    名古屋大学で開催されたIPSJ-ONE2017 で登壇しました。 IPSJ-ONEというのは、情報処理学会の各研究会から選ばれた日の若手トップ研究者17人が集まり、自身の研究を高校生でもわかるように発表するイベントです。 1000人ぐらい入る講堂で、しかもニコニコ生放送で配信されるというとても大掛かりなイベントです。 ちなみに、昨年は、同じ研究会からの推薦で、 id:matsumoto_r (matsumotory) さんが登壇されています。 IPSJ-ONE 2016で登壇してきた - 確実に時代は変わってきている #ipsjone - 人間とウェブの未来 発表 「高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない」という、一見何の話かわからないやばそうな話なんですが、大真面目に話してきました。 スライドを以下に公開しています。ただ、スライドだと何の話をしているかおそらくわからな

    高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない - IPSJ-ONE2017 - ゆううきブログ
    tomomii
    tomomii 2017/03/24
    日々の観測から特性を見出し、本質的なものをひとが掌握してそこに何らかの作用を促す(実験を重ねる)ことで「ひとを未知への恐れから解放するシステムをつくり操っていく」というビジョンがとてもクール
  • レンサバの常識を覆す「なめらかなシステム」に挑む──運用技術を学術研究して実際のサービスへ適用 - はてなニュース

    GMOペパボが立ち上げた「ペパボ研究所」の主席研究員 松亮介さん(id:matsumoto_r)と、はてなエンジニアの坪内佑樹(id:y_uuki)が対談しました。技術ブログにはてなブックマークを付け合う間柄だった2人の語りから、レンタルサーバーの運用技術を学術研究として突き詰めた松さんの研究成果「高集積マルチテナント環境」(「ロリポップ!」の「次世代ホスティングサービス」の技術として適用)、そして生き物のようなシステムを目指す「なめらかなシステム」の構想が浮かび上がってきます。 (上写真、左より)GMOペパボ株式会社 ペパボ研究所 主席研究員 シニア・プリンシパルエンジニアの松亮介さん(id:matsumoto_r)、株式会社はてな システムプラットフォーム部 シニアエンジニアの坪内佑樹(id:y_uuki)。構成はITジャーナリストの星暁雄です。 (※この記事は、GMOペパボ株式

    レンサバの常識を覆す「なめらかなシステム」に挑む──運用技術を学術研究して実際のサービスへ適用 - はてなニュース
    tomomii
    tomomii 2017/01/10
    なめらかなシステムを実現することでエンジニアではない利用者へのよい体験を目指して研究を進められている姿勢が素敵。「ものの見方」についての考え方も真似したい
  • 2016年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ

    はてなに入社して3年経った。 入社3年成功 https://t.co/GnQ3gEdLs4— ゆううき (@y_uuk1) 2016年12月1日 3年というのは節目と言われる。働き方や考え方の軸が多少変わってきたように思う。 技術観点では、仕事が少しつまらなくなっていた時期があった。 技術的におもしろいことより、つまらないことのほうが優先度が高くなってしまうというよくあるやつだと思う。 もしくは、おもしろいところまで到達できずに、仕事としては十分な成果になってしまうということもあった。 去年の振り返りに、来年はコードを書くと書いていて、多少はできたものの実感としてはあまりできていない。これからのオペレーションエンジニア/SREは、ソフトウェアエンジニアリングによる問題解決ができないと時代に取り残されてしまうという危機感がある。 技術的挑戦を続けていくためには、自分だけでなく、周囲の環境も変

    2016年のエンジニアリング振り返り - ゆううきブログ
  • ウェブオペレーションエンジニアになるまでの思い出 - ゆううきブログ

    書籍「ウェブオペレーション」の中で、「ウェブオペレーションは技芸であり科学ではない」*1という言葉がある。 実際、その通りだと思う。 しかし、技芸というのはどうやって学べばよいのか。 教科書のようなトップダウンな知識体系を構築しようと試みようとしても、どうしても特定の組織に依存したり、特定の技術スタックに依存してしまう。 現時点では、体系立てて学ぶというより、やはりボトムアップに学ぶしかないと考えている。 「ウェブオペレーション」の内容も、基はストーリー仕立てのエッセイ集になっているのは、そういうことだろう。 Hatena Engineer Seminar #7では、もともとウェブオペレーションの学び方の話をしようと思っていたが、前述のような事情で、自分(id:y_uuki)の場合の学んできたことを例として挙げることにした。 ウェブオペレーションエンジニアの前提となるスキルセットの作り方

    ウェブオペレーションエンジニアになるまでの思い出 - ゆううきブログ
  • 情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会が主催されているIOTS2016という研究会で、「サーバモニタリング向け時系列データベースの探究」というタイトルで招待講演をしてきました。 講演のきっかけ インターネットと運用技術研究会(以下IOT研究会)というのは僕にとっては id:matsumoto_r さんが所属されている研究会です。 matsumotoryさんが、ちょうど2年前のアドベントカレンダーで書いた僕の記事に日語だとIPSJのIOTは分野的にもインターネットの運用技術が含まれるので興味深い論文が沢山あると思う とコメントしていただいたのが最初に研究会の存在を知るきっかけだったと思います。 そのときはそんなものもあるのかと思ってちょっとプログラムを眺めた程度でした。 しかし、まさかその2年後にこうして招待していただくことになるとはもちろん思っていませんでした。 id:MIZZYさん

    情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ
    tomomii
    tomomii 2016/12/05
    以前のエントリに記された「何かを伝えたいときは知識だけでなく想いを伝えよ」をどんな場面でも体現されていてすばらしい 流されず本質を大切に考える姿勢もゆううきさんらしい気がしますおつかれさまでした
  • YAPC::Asia 2013ではてなのサーバ管理ツールの話のはなしをしました - ゆううきブログ

    YAPC::Asia 2013で"はてなのサーバ管理ツールの話"というはなしをします - ゆううきブログ YAPC::Asia Tokyo 2013で、アルバイトで開発してたサーバ管理ツールのはなしをしました。 前半がサーバ管理ツールの開発思想で、後半がサーバメトリクス可視化の実装についてです。 キワモノツールであるRRDtoolの話は後ろに押し込んであるので、興味ない方は最初のほうだけ見てもらえればよいと思います。 感想 トーク後に結構話しかけられたりしてうれしかった。 トークの内容をブログに書いて、インターネット上で何か反響を得たことはあったけど、トークしたその後、直接話しかけられることは今まであまりなかった気がする。 コミュニティで認められるのに何か発表するのって大事だなと改めて思った。 RRDtoolをご存知の方が会場内でパッとみで1/4くらいいらっしゃったので、結構インフラ系の人

    YAPC::Asia 2013ではてなのサーバ管理ツールの話のはなしをしました - ゆううきブログ
  • 2016年ウェブオペレーションエンジニアの新卒研修 - Hatena Developer Blog

    ウェブオペレーションエンジニアの id:y_uuki です。2016年度のウェブオペレーションエンジニアの新卒研修を紹介します。 今年はウェブオペレーションエンジニアとして2名(id:masayoshi id:taketo957)が新卒として入社しました。若手のインフラ系エンジニアが少ないと言われる昨今で、もともと7人のインフラチームに2人も新卒が加わることはなかなか珍しいのではないでしょうか。 今年の新卒エンジニアは 2016年度はてな新人エンジニア研修を行いました - Hatena Developer Blog のエントリで紹介した新人エンジニア研修の後に、チームに配属されました。通例であれば、チーム配属後はOJTという名目で即実戦投入されます。しかし、今回は、OJTの前段に2週間程度の研修期間を設けてみました。 研修の動機 ウェブオペレーションエンジニアは、一般的なコンピュータサイエ

    2016年ウェブオペレーションエンジニアの新卒研修 - Hatena Developer Blog
  • 自作Linuxコンテナの時代 - ゆううきブログ

    最近、Docker以外のコンテナ型仮想化技術の流れとして、自作コンテナエンジンの時代が来るのではないかと感じている。 自作コンテナエンジンとは、コンテナ型仮想化技術を構成する個々の要素技術を組み合わせ、自分の用途にあわせて最適化したコンテナエンジンのことだ。 他のOSのコンテナ仮想化技術について疎いため、以下ではLinuxに限定して話を進める。 概要 Dockerも含めて、Linuxコンテナはコンテナを構成する複数の要素技術の組み合わせである。自分のやりたいことに対して、Dockerをはじめ既存のコンテナエンジンが複雑すぎるケースがある。そこで、自分の用途にあわせてコンテナエンジンを自作することを考えてみる。libcontainerに代表されるように、Linuxコンテナエンジンを自作しやすい環境が整いつつある。今後は、巨大なコンテナエンジンに対して、UNIX哲学に基づいて制御可能な小さなコ

    自作Linuxコンテナの時代 - ゆううきブログ
  • ウェブアプリケーション開発に新言語を採用したときにインフラで考えたこと - ゆううきブログ

    この文章は、サーバサイドのウェブアプリケーション開発において、社内実績の少ない新しい言語を採用したときにインフラ面で考慮したことを社内向けにまとめたものです。 はてなでは、長らくPerlでウェブアプリケーション開発を続けてきた一方、ここ数年で社内でScalaまたはGoの採用事例も増えてきました。 今後開発が始まるプロダクトにおいても、PerlScalaGoもしくは他の言語を採用するかどうかを開発開始時に選ぶことになるでしょう。 新言語を採用するときに、考慮すべきことの一つとして、「インフラ」への影響があります。 新言語に関する雑談をしていると、ウェブアプリケーションエンジニアに「インフラ」への影響について聞かれます。 もしくは、ウェブオペレーションエンジニアから考慮するポイントを伝えることもあります。 ScalaGo以外に、Node.jsやサーバサイドSwiftはどうかというのも雑談

    ウェブアプリケーション開発に新言語を採用したときにインフラで考えたこと - ゆううきブログ
  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • 2015年の心に残った技術エントリ - ゆううきブログ

    1年分の自分のはてなブックマークを見直した。 およそ 2,000 URLのエントリの中から、特に感銘を受けたり、記憶に残ったエントリを紹介したい。 2015年にブクマしたというだけで、必ずしも2016年に公開されたエントリばかりではないことに注意。 エントリ Scalable Deployments Advanced Techinic for OS upgradeing in 3 minutes MySQLSSDとかの話 モバイルアプリのスレッドプールサイズの最適化 性能測定道 情報科学における18のメタテクニック Webオペレーションエンジニアアウトプットと開発力 はてなに入った技術者の皆さんへ シンプルでかつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました! ペパボのインターネット基盤技術研究・開発の活動 インフラチーム改め Site Reliability Engi

    2015年の心に残った技術エントリ - ゆううきブログ
  • 2015年も技術しかしてない - ゆううきブログ

    今年も技術しかしてない。 やけにブログを書くことに傾倒していた。 26歳になった。 YAPCで発表した。 ISUCONに負けた。 入社2年過ぎた。 入社2年成功 https://t.co/X0HxWVYAAB— ゆううき (@y_uuk1) December 1, 2015 振り返ってみると、今年は技術でも仕事でもプライベートでも、ものごとやものの考え方は5年後、10年後はどうなるのか、変わらないものは何か、色褪せないものは何かを考え始めた年だった。 具体的には、例えば、単にブログを書いて、1カ月にN回書いたとかNブクマついたとか、対外発表の数をこなしてたくさん発表したねだけで終わるのではなく、その先に何があるのかを考えるといったことだ。 他には、5年後でも使っている技術はなにかとか、それを見極めるためには何を理解している必要があるのかといったこともある。 去年は若者らしくあまりそういった

    2015年も技術しかしてない - ゆううきブログ
  • はてなにおける日々の仕事の中にあらわれるMackerelの活用 - Mackerel ブログ #mackerelio

    はてなのWebオペレーションエンジニアの @y_uuki1 です。 この記事は Mackerel Advent Calendar 2015 の19日目の記事です。 前回は @mackee_w さんによる 1000円以下で買えるWiFiモジュールESP-WROOM-02でMackerelにメトリクスを送る でした。 今回は、はてなのインフラチーム(システムプラットフォーム部)におけるMackerelを絡めた運用フローの一部を紹介します。 はてなでは、はてなのサービスの基盤となるサーバ・ネットワーク運用全般を専門のインフラチームが担当しています。 はてなブックマークやはてなブログ、Mackerelなどのはてなの各種サービスに対して、インフラチームの各メンバーが担当につきます。 一部例外はありますが、インフラ基盤は基的に各サービスで共通のものを使っています。 はてなは運用サービスの数が多いかつ

    はてなにおける日々の仕事の中にあらわれるMackerelの活用 - Mackerel ブログ #mackerelio
  • YAPC::Asia 2015で技術ブログを書くことについて発表しました - ゆううきブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015の前夜祭で上記のタイトルで発表しました。 今回が最後のYAPCということで、どのようなテーマで応募するかについてかなり悩みました。 技術的にめぼしい内容はほとんどブログに書いてしまったので、ブログを書くことそのものについて発表してみようと思いました。 内容についても、トークの話の元となる個々の要素についてはほとんど固まっていたものの、どのように構成して取捨選択するかということに時間を使いました。 基的に難しい話はないので、スライドには極力文字を載せずに口頭の話を聴いていただくという形をとりました。 したがって、スライドだけみても情報量がほとんどなく何の話か全然わからないので、公開はしないでおこうと思います。 トーク内容 トークの内容は前半部分と後半部分に分かれています。 前半は基的に来ていただいた方々に楽しんでいただくように構成して、トークの主

    YAPC::Asia 2015で技術ブログを書くことについて発表しました - ゆううきブログ
    tomomii
    tomomii 2015/08/24
    響く言葉がたくさんでした 人やものごとに向き合うときのゆううきさんの姿勢、考え方を見習いたい
  • はてなで大規模サービスのインフラを学んだ - ゆううきブログ

    中〜大規模サービスのインフラの様子を知りたいアプリケーションエンジニア向けに、もともとアプリケーションコードを書いていた視点から、個人的な体験をベースにはてなで大規模サービスのインフラを学んだ過程や学んだ内容の一部を紹介します。 Webアプリケーションのブラックボックス Webアプリケーションフレームワークの向こう側 なぜ複数のサーバが必要なのか 突然のWebサービス3層構成 リバースプロキシ アプリケーション データベース その他のコンポーネント キャッシュは麻薬 飛び道具としてのKVS/NoSQL 非同期処理 バッチ処理 Mackerelの場合 参考 まとめ Webアプリケーションのブラックボックス 今年もはてなインターンの時期が近づいてきた。 毎年ではないけど、はてなインターンでは「インフラ講義」というのをやっている。 今年はインフラ講義の講師としてアサインされたのでちょうど何を話そ

    はてなで大規模サービスのインフラを学んだ - ゆううきブログ
    tomomii
    tomomii 2015/07/30
    毎月のまとめ(あとがき) が好きで技術門外漢ですが全内容読ませてもらっていた おつかれさまです
  • 「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る『技術トレンド』と『数年後の未来』」参加レポート #jtf2015 - ブロッコリーのブログ

    自己紹介 モデレータ @deeeet 登壇者 @catatsuy @okkun @y_uuk1 @rrreeeyyy wakateinfra 新卒入社3年以内のインフラエンジニアで集まったコミュニティ 今回のセッションの目標・ゴール 若者は今のインフラ界隈をどう思っているのか 質問について #wakateinfraのツイートを拾います agenda 自己紹介 技術トレンドについて 技術習得について 今後のキャリアについて まとめ 技術トレンドについて Infrastructure as Code JTFで長らく語られてきたテーマ 息を吐くようにコードを書いてきた世代 プロビジョニングツールの良い所、悪いところ コンテナ 事前アンケートより Chefかpuppetを使っている とりあえずAnsibleを触っている Itamaeも触り始めている @rrreeeyyy 構築を担当する人によって違

    「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る『技術トレンド』と『数年後の未来』」参加レポート #jtf2015 - ブロッコリーのブログ