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竜騎士07に関するtora_17のブックマーク (30)

  • 【うみねこEP4対談】物語的にも我々の開発環境的にも総決算でした

    『ひぐらしのなく頃に』の原作者としておなじみ、竜騎士07さん最新作『うみねこのなく頃に EP4』が昨年末に発表された。そこで『EP3』発売後対談と同様に、原作者であり同人サークル・07th Expansion代表の竜騎士07さんと、『最終考察 ひぐらしのなく頃に』の著者で、現在は『うみねこ』考察を制作中であるKEIYAさんの対談を3回にわたって掲載する。その第2回では、07th Expansionの開発の一端が明らかに? 前回のインタビューは【コチラ】から! (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP4までのネタバレが含まれています。 【参加者紹介】 ▼竜騎士07 07th Expansion代表。サークル内では主にシナリオとグラフィックを担当している。『うみねこのなく頃に』以外には、今後発売予定のPC用AVG『Rewrite』にもシナリオライターと

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 【うみねこEP4対談】現段階で碑文の謎は、解けるといえば解けます

    『ひぐらしのなく頃に』の原作者としておなじみ、竜騎士07さん最新作『うみねこのなく頃に EP4』が昨年末に発表された。そこで『EP3』発売後対談に引き続き、今回も原作者であり同人サークル・07th Expansion代表の竜騎士07さんと、『最終考察 ひぐらしのなく頃に』の著者で、現在は『うみねこ』考察を制作中であるKEIYAさんの対談を3回にわたって掲載していく。 (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP4までのネタバレが含まれています。 【参加者紹介】 ▼竜騎士07 07th Expansion代表。サークル内では主にシナリオとグラフィックを担当している。『うみねこのなく頃に』以外には、今後発売予定のPC用AVG『Rewrite』にもシナリオライターとして参加。 ▼BT 07th Expansionメンバー。主にシステム周りと、公式サイトの管理

    tora_17
    tora_17 2009/03/13
    やっぱり金蔵の住所関係から解く訳ね。真里亞の黒化がそんなに重要とは考えてなかった。
  • うみねこのなく頃に - 07th Expansion

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  • 竜騎士07 製作日記

  • 同人ゲームの潮流(2) ~「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ~に参加してきました。 (へっぽこさんメモ)

    同人ゲームの潮流(2) に行って来ましたよ。 同人ゲームの潮流(2) ~「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ~ (DigraJ公開講座08年10月期) 講師 竜騎士07(07th Expansion、シナリオ、グラフィック) BT(07th Expansion、HP管理運営、スクリプト) 討論者(質問者) ・有馬啓太郎(マンガ家、同人サークル「日ワルワル同盟」主宰。代表作『月詠』) ・高橋直樹 (汎用ゲームエンジン「NScripter」制作者) ・七邊信重(東京大学大学院情報学環 特任助教) ・三宅陽一郎(ゲーム開発者、DiGRA JAPAN研究委員) 司会: ・井上明人(国際大学GLOCOM 研究員/助教) 以下、メモを元にまとめました。質問の順序は適宜変更してあります。 また、回答者は竜騎士07氏とBT氏の両方が混ざっています。 内容の正確性は保証しませんが

    tora_17
    tora_17 2009/03/09
    ”一部の大ヒット作品以外が蔑ろにされるというのは、インターネットによって価値観が統一されすぎたことによる悲劇かなとも考えている。”本当にネットの特質を捉えているよなぁ。
  • 【特別対談】竜騎士07氏と飯島多紀哉氏が同人&商業ゲームの作り方を激論!?

    シナリオライターおよびゲームクリエイターとして活躍している、竜騎士07氏と飯島多紀哉氏の対談の様子をお届けする。 竜騎士07氏は、爆発的なヒットを記録し、さまざまなメディアで展開しているPC同人ソフト『ひぐらしのなく頃に』の生みの親。現在は、『うみねこのなく頃に』シリーズを制作している。一方の飯島氏は、スーパーファミコン用ソフト『学校であった怖い話』やPS用ソフト『ONI零 ~復活~』などを世に送り出してきた人物だ。現在は、コンシューマやアプリでのゲーム制作以外にもPC同人ソフト『アパシー』シリーズなどを制作している。 そんな2人が、ゲームの怖さに対するこだわりや、同人ゲームの制作について語ってくれた。以下に掲載するので、ぜひチェックしてほしい。(インタビュー中は敬称略) ◆想像が生み出す怖さ 竜騎士07(以下、竜騎士):今日は『学校であった怖い話』の飯島さんにお会いできるということで

    tora_17
    tora_17 2009/03/09
    どちらも敬愛しているのだが飯島さんは少しネットから離れたほうがいい気がする。竜騎士さんはネットの使い方が巧かった。
  • 竜騎士07はすごいいい人

    『うみねこのなく頃に』の英語翻訳パッチを作っている有志の人達へ、竜騎士07から返信メールが来たらしい。 それに対する4chanでの反応がおもしろかったので翻訳。 (ちなみにこの翻訳グループ"THE WITCH HUNT"は、違法ダウンロード等を批判しており、「ありがたい事に同人で安価なのだから、このすばらしい作品をサポートしよう!」と呼びかけ、輸入版を購入する方法なども紹介しているという事を書いておきます。) 竜騎士07からのメール内容は、 http://forums.animesuki.com/showpost.php?p=2146474&postcount=905 の"show"ボタンをクリックすれば見られます。 翻訳はhttp://zip.4chan.org/jp/res/1880179.htmlから適当に。すぐ流れるから、もう消えてる可能性もあります。 以下、コメント(↑はそのコメ

    竜騎士07はすごいいい人
  • 竜騎士07のミステリーが「本格推理」でない単純な理由 - 魔王14歳の幸福な電波

    格ではない 『うみねこのなく頃に』のミステリー的側面を語るために一点はっきりさせておかなければならないのは、作がある種の定義における「格推理」の論理によっては作られていない、そもそもそれが目指されていないという点です。たしかに作は「プレイヤーが作中の謎に挑む」という構図が採られています。けれど、だから作が「格推理」の文脈で読み解くべきものだと考えるのは早計ですし、その要件を満たしていないから不完全であると批判するのは少々筋違いです。 作が格推理の文脈に当てはまらない点は色々考えられます。でもまず根的なところで、作は「真相の看破に必要な情報は、出題段階で全て明かされなければならない」という格推理の基的な要件*1を構造上まったく満たしません。それを指向してもいません。なぜなら作は「推理→検証→新しい事実の発見→推理→検証→新しい事実の発見→……」という過程を繰り返しな

    竜騎士07のミステリーが「本格推理」でない単純な理由 - 魔王14歳の幸福な電波
    tora_17
    tora_17 2009/03/08
    注釈でウミガメのスープに近い、とあって妙に納得。確かにどちらも同じ感覚で楽しんでいるかも。リアルタイムだからこそ。
  • 竜騎士07はそろそろミステリファンにぶちのめされるべき - 魔王14歳の幸福な電波

    一年半くらい前、 『うみねこのなく頃に』のミステリー・リベンジっぷり という記事を書いたことがあり。どういうものかというと、まあ「ミステリーに関してズブの素人だった竜騎士さんが、なんか勉強して帰ってきたよ! 凄いよ!」という話です。 竜騎士さんがどのくらいミステリーの素人だったかというと、そういえば次のような有名なエピソードが存在します。 (シーン再現)*1 ファン「ひぐらし面白かったです。京極夏彦みたいですね」 竜騎士07「ありがとうございます。そういう同人作家さんがいらっしゃるんですか?」(素) とまあこんな感じで。もっと言えば、「壁越しに合気で殺す」レベルのアレをいちばん山場のところでやっちゃうみたいな人でありました。筋のいいアイデアもあるんですが、そういうのとああいうのをもうごっちゃごちゃにやらかしちゃう使い方のへたっぴさ、圧倒的な空気読めなさみたいなものがひぐらしの頃の竜騎士さん

    竜騎士07はそろそろミステリファンにぶちのめされるべき - 魔王14歳の幸福な電波
    tora_17
    tora_17 2009/03/08
    自分もミステリあまり詳しくないけど京極夏彦を素で同人サークルの人だと思ってたのは仰天した覚えがある。竜騎士07さんが空気読めてないのはファンの自分も否定しないw