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サイエンスに関するtoromotiのブックマーク (3)

  • ひとりの精子ドナーから異母兄弟150人

    英仏両国で今ドナーひとりの精子でつくる赤ちゃんに人数制限を設けようぜ、という動きがあります。なぜか? そりゃもちろんNYタイムズが5日報じたような米国で拡大中の近親相姦リスクを回避するためですよ! Cynthia Dailyさんとパートナーは7年前に精子ドナーで赤ちゃんを授かり、いつの日か息子が腹違いの兄弟姉妹と知り合いになれたらいいね、現代の拡大家族だね、と思っていた。 そこでMs. Dailyはウェブ登録台帳で同じドナーを父親に持つ子どもを検索し、その動向を追跡するオンライングループづくりを手伝った。その後、息子のグループの子どもは年々数が増えていった。 まだ増える。 今日現在、子どもの数は150人に達している。 むげ...150人! このNYタイムズの衝撃の記事によると、人工授精で生まれる赤ちゃんの数は誰もしっかりとは把握してないんだそうな...。「一部」推計では年間6万人にものぼる

    toromoti
    toromoti 2011/09/08
    たった一人の父親と母親、そこに生まれたありがたさ。そう、たったひとつの家族なのである。どんな家族であっても、たったひとつの家族なのだ。
  • 気が散ってばかりいると不幸になる?米ハーバード大研究

    ドイツ・ベルリン(Berlin)の公園のベンチに座る女性(2010年9月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【11月12日 AFP】「一瞬に集中しなさい」とはヨガの指導で使われる言葉だが、これには従った方がよさそうだ。米ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが米科学誌サイエンス(Science)に発表した論文によると、人間は何かをしている間、その時間の半分近くを別のことを考えたり、他のことを始めてみたりと絶えず気が散っており、その「さまよう心」のせいで不幸だと感じているという。 心理学者のマシュー・キリングワース(Matthew Killingsworth)氏とダニエル・ギルバート(Daniel Gilbert)氏は、iPhoneアプリ「Track your happiness」を使い、「どのくらい幸福か」「今何をしているか」「現在

    気が散ってばかりいると不幸になる?米ハーバード大研究
    toromoti
    toromoti 2010/11/13
    なるほど。これはそうかもしれないなぁ。
  • 強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) | WIRED VISION

    強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) 2010年6月 9日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 98%が水でできているのに、シリコンゴム並みの強度。そんな不思議な物質を、東京大学 大学院工学系研究科の相田卓三教授の研究グループが開発した。環境に負荷を掛けないこの新材料は、医療から建築、防災まで、幅広い分野での応用が期待されている。相田教授に詳細をうかがった。 98%が水の、丈夫な物質ができた! 相田研究室が開発した「アクアマテリアル」は、92〜98%が「水」でできた、透明な物質だ。 ──相田研究室では、98%が水の新素材を開発されたとお聞きしました。いったいどのような物質なのでしょう? これが私たちの開発した「アクアマテリアル」です。お

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