研究支援エナゴでは、英語論文の英文校正・英文校閲・ネイティブチェックから投稿サポートまで、 学術研究論文に特化したトータルソリューションを提供しています。 英文校正者は全員、博士・修士号を有する英語ネイティブの研究者です。医歯薬学、ライフサイエンス、工学、経済学/ビジネス、人文社会学など、あらゆる専門分野を網羅する3000名以上の校正者が在籍しています。ご依頼原稿の専門分野と合致する校正者2名が論文の英語を丁寧に添削し、論文の受理率を高めます。さらにエナゴでは英文校正だけではなく、プレ査読や代理投稿、リバイス・リジェクト論文の校正など、論文投稿の全過程で研究者の皆様をサポートするサービスを提供しています。
British English House 高島まき イギリス英語発音 【正統派イギリス英語発音で、ワンランク上の英語コミュニケーションを】 ビジネスにも社交にも効く「良い発音」「きれいな話し方」を身につけてみませんか? / 発音を学べばリスニング力もアップ / 英語らしい口の作り方・リズム・イントネーションをお伝えします。 イギリス英語発音スクール Stellavoce の高島まきです。 正統派イギリス英語の「発音・リズム・イントネーション」を学ぶことによって 通じやすく聞きやすい、よりよい英語コミュニケーションを手に入れて 人生をより豊かにするお手伝いをしています。 はじめましてのかたはこちらをどうぞ。 なぜ良い発音を身につけることが大事なのか、についてもお話ししています。 ************************ コロナウィルスによる影響は皆さま大丈夫でしょうか。 私のクラス
動詞の後に副詞や前置詞などが付く 句動詞 を使いこなすのは難しいものです。英語などの会話では、2-3語から成る句動詞(phrasal verb)がよく使われますが、もとの動詞と違う意味になることも多い上、より広い意味で解釈されることもあるので、誤った意味に取られる可能性もあります。そのため、学術論文では句動詞より、単体動詞(single verb)を使うほうがよいとされているのです。 句動詞と単体動詞の違い 例えば、「carry」という単語は、「何かをある場所から別の場所に運ぶ」ことを意味します。そして、「out」という単語には、「ある場所から出て行く、どこかから一定の距離離れている、明らかになる、終わる」など、いくつかの意味があります。しかし、この2つがつながって「carry out」という句動詞になると、それは「実行する、成し遂げる」という、別の意味になります。 また、句動詞になること
William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation) William Strunk, Jr., "The Elements of Style"は、ライティングの古典的テキストとして知られています。英語の文章が対象ではありますが、日本語のライティングにおいても参考になる部分があります。例えば「III 基本的な文章構成の原則」では、実用の文章や論文を書く際に役に立つパラグラフライティングの基本が解説されています。基礎の基礎しか書かれていないし、もういい加減古くなったという声もありますが、まだ有用な場面もあるでしょう。 同書籍は改訂されて現在第4版(2000)まで版が進んでいますが、第1版(1918)はパブリックドメインに置かれています。第3版は日本語訳(William Strunk Jr., E.B.White 著, 荒竹
ネット書店からのご購入(近刊予約ページにつきましては発売月初旬頃までに表示されます) ・Amazon.co.jp ・楽天ブックス ・紀伊國屋書店 ・honto ・e-hon ・Honya Club ・セブンネットショッピング ・ヨドバシ.com ・TSUTAYA オンラインショッピング ・HMV&BOOKS online 内容紹介 英語を精密に読むことが、自然とすぐれた日本語につながるという原理原則を、実際に英国小説を翻訳しながら実感してもらう。加えて、英語のむずかしさ、英語らしさを生み出す文法事項について、個別に詳しく解説。翻訳の名手による、より深い英語への入門書である。 <著者紹介> 真野 泰(まの やすし) 学習院大学教授。1961年生まれ。東大教養学部イギリス科卒(修士)。専攻は18世紀イギリス文学、現代イギリス小説。東京大学大学院修士課程修了。新潮社(クレスト・ブックス)や中央公
Download each volume of Writing Spaces in its entirety, or click on the link below to view or download individual chapters. All files are PDF format. Parlor Press is pleased to announce an exciting new collaborative project with the WAC Clearinghouse and series editors Charlie Lowe and Pavel Zemliansky. Writing Spaces: Readings on Writing is a new textbook series seeking proposals for essays for t
定訳は必ずしもgenerally/generalではない 「日本人はなぜみんな、「一般的に」をgenerallyと訳すのか」 これは、私が今から15年前に日英特許翻訳の仕事を始めた頃、英国人特許翻訳者に指摘されて、衝撃を受けた言葉です。学校では、「一般的」=generally/generalと習ったはずですし、辞書にもそう書いてあります。私たち日本人にとって、generallyは「一般的に」の定訳ともいえます。また、ネイティブが書いた英文技術文書に「一般的」の意味でgenerallyやgeneralが使われていることも事実です。generallyやgeneralを使うこと自体には問題はないはずです。 ですが、私はその時以来、generally(一般的に)を使うのをやめることにしました。general(一般的な)についても、ほとんど使わなくなりました。それまでは「一般的に」や「一般的な」とく
英語は汎用性の高い言語ですが、時制の使い分けに苦労する人も多いのではないでしょうか。とくに科学論文を執筆するときは、どの時制で書くべきかに頭を悩ませることでしょう。科学論文で使うべき時制は、IMRaD形式の各セクションによって異なり、それぞれのセクションにふさわしい時制があります。主題となっている研究プロセスの側面に応じて、使用すべき時制は、より細かく複雑になっていきます。以下の図は、研究論文を書くときに選択すべき正しい時制を、セクションごとにまとめたものです。この図を参考にして、論文出版というゴールに一歩近付いて頂ければ幸いです! ※こちらの図は PDF版のダウンロードが可能です。プリントするなどして参考資料としてお気軽にご利用ください。 【科学論文における時制の使い分け】 1. イントロダクション 以下の内容は単純現在形で書く: ・研究の背景と目的 ・テーマに関する先行研究 ・普遍的な
Suggested Resources Style Guide Overview MLA Guide APA Guide Chicago Guide OWL Exercises Welcome to the Purdue Online Writing Lab Welcome to the Purdue OWL This page is brought to you by the OWL at Purdue University. When printing this page, you must include the entire legal notice. Copyright ©1995-2018 by The Writing Lab & The OWL at Purdue and Purdue University. All rights reserved. This materia
ネイティブの英語が聴き取れないせいで、簡単な日常会話もままならない。それが根強い英語コンプレックスにつながっているという社会人は少なくない。そのコンプレックスを刺激するかのように、いわゆる「聞き流し教材」が大量に出回っているが、効果を疑問視する声は大きい。 やはり大人になってから「英語耳」をつくるのは、無理な話なのだろうか? だが、今からでも確実に、しかも短期間で成果を上げる方法がある、と『最強の英語学習法』の著者である勝又美智雄教授は言う。最善にして最短の英語耳育成法を、同書より特別に紹介しよう。 ListeningとHearingの違い 英語ができない最大の悩みとして多くの人が挙げるのが「聴き取れない」ということだ。ネイティブの話す英語のスピードについていけないので、何を言っているかわからない、ということだ。 そこでまず注意しておきたいのは、これまで「聞き取る力」は一般に「ヒアリング(
LADY ANNE: Villain, thou know'st no law of God nor man: No beast so fierce but knows some touch of pity. GLOUCESTER: But I know none, and therefore am no beast. 「この悪党!神の法も人の法も知らぬやつ。獰猛な野獣であっても少しは慈悲を知っているだろうに。」 「私は慈悲など知らぬ。故に私は野獣ではないというわけだ。」 --- King Richard III, Act 1, Scene 1 バラ戦争に勝利し、ランカスター朝の国王ヘンリー6世と王太子エドワードをその手で殺したリチャード(グロスター公)は、王位への黒い野望を胸に秘める。その野望実現のため、エドワードの妻であったアンとの結婚をねらい、先王ヘンリー6世の柩の前でアンを口説く。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く