突っ込み所があるというか、問題の別の側面を敢えて記述しないようなまとめかたにしなければ、はてなダイアリーでホッテントリになるの(文章はここで途切れている。 http://h.hatena.ne.jp/p_shirokuma/9234103020994592653 とのことだが、僕は自分でつけた火をすぐに自分で消化してしまうマッチポンプ癖があるから炎上しにくいんだなあ。 さっき、シロクマさんにケンカを売って、マッチで火をつけるエントリを書いたのに、その直後に脳内妹というポンプの水で鎮火してるしな。 どうも、自分のブログの事は自分のブログで完結してバランスが取れるようにしたい。 だから、自分の考えに対する対案を無限に出しすぎて、長い。読む気がしない。ホッテントリにならない。 シロクマさんは投げっぱなしでマッチで火をつけっぱなし。むしろ、シロクマさんにとって、ネットは娑婆でのストレスに対するポン
はてな匿名ダイアリー:ブログを読んでて感じる楽しさと恥ずかしさ 話を聞くだけでなく、それに対して、ちゃんと自分の意見を書けるのです。それが出来ない自分がなんだか気恥しくなるのです。何か書こうと思ったこともありますし、書いてみたこともありますが、そもそも書こうと思うことが頭に浮かばないので、挨拶くらいしか書けません。 どんな種類の表現であれ、数をこなさなければ滑らかに自分からでてきません。そういう意味で重要な一歩を踏み出されたことをお祝い申し上げます。 学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきことや補足:学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきことでブログを書くことに関してネガティブなことを申し上げておりますが、私がブログを続けている理由は自分の考えをスルリと外に出すための練習です。ですから、私はブログ名を「発声練習」としました(このブログ名について) 私は、ある事柄に関して
教育ソリューション:授業で使うはてな 本名はとりあえず明かさない。 先生や同級生の本名も明かさない。 あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。 スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。 どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。 ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。 怒りが頂点に達しているときは寝る。 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから
長文ブログが大好きです。長文一口にいっても、お勉強ブログや情報だけみたいなのは苦手です。人の考えを読むのが好きです。自分自身があまりにも無知というか、空っぽなので、2ちゃんのような一行コメントのような世界では全く何も感じることができませんが、長文ブログで、きちんと価値観やら考え方が語られているものを読むたびに、ワクワクします。 一方で恥ずかしく思うことがあります。自分は読んでるだけで、それに対して何かを返すことができません。せいぜいはてなスターをつけることくらいです。はてなでは、よくはてブやコメントなどで、反論や疑問が読者の方から書かれていることがあります。上で書いた理由から、ほとんどは何を言いたいのかわかりませんが(書き手に何かを伝えるつもりで書いているのか、自分が何かいいたかっただけなのか疑問です)、それでも、読者の方には、何かしら自分の中でおもうところがあるようです。話を聞くだけでな
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
小説(短編集)が来月(2024年4月)にKADOKAWAから出版されることになった。その顛末やいろいろ思ったこと等のメモ。 ※このエントリはKADOKAWAの担当編集者や広報に見解を求めて書いていない。「私のケースはこうだった、私からはこう感じた/こう見えた」を記録している。勘違いされるといけないので念のためお断り。 概要 カクヨム(小説投稿サイト)で年に1~2作ほど小説をアップしていた。それ以前のブログ時代からだと20年くらい書いていた。 カクヨム経由でKADOKAWAから単行本の刊行の打診があった。カクヨムに過去に投稿した作品5編と、書下ろし2編を加えて短編集とすることになった。 著者側の実作業としては3ヶ月弱程度。 アマチュア時は単に「作品」でしかなかったけど、今回は同時に「製品(商品)」の側面が出てきて色々新鮮だった。 自分が書いたものが物理的な本になるのは、単純にうれしい。 目次
これ、どういうことかって言うと、良きブロガーって、たいてい何かしら軸を持っている、ってことなんだよね。軸となるものは人それぞれで、それは映画であったり、音楽であったり、小説であったりするんだけど、もちろん、それはもっとくだらないものであっても構わない。 例えば、それが都合の良いライフハックや、誇大妄想気味な自己啓発だったとしても、場合によっては立派な駆動軸となりうるね。何にせよ、このブログは何々について書いてます、と一言で説明できるような看板を持っていることが重要なのよ。 まあ、例えば、食事に行くんでも、和・洋・中ありますみたいなところは何となく敬遠してしまうみたいなこと、あるよね。あと、無国籍亜細亜料理とか、ね。そんな漠然としたことを言われるよりも、タイ料理やってます、って言ってくれたほうがはるかに美味そうに思えるし、タイ料理ってもウチは南部の料理だけで北の料理はできないよって言われると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く