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親指シフトに関するtuka001のブックマーク (1)

  • 親指シフトは「Thumb Touch」へ、確かな打鍵感のキーボード「FKB7628-801」

    親指シフトは、1980年代に一世を風靡した日本語入力方式だ。ふたつの親指シフトキーを組み合わせて、すべてのかな文字を1回の打鍵で入力できる。また、すべてのかなキーが3列に収まるため指が届きやすく、タッチタイプに適している。「OASYS」でワープロの洗礼を受けた人々にとって、親指シフトキーボードは手放せないアイテムだ。しかし、JIS配列キーボード全盛の昨今、少数派の親指シフトユーザーは将来の製品供給に不安を抱えているはず。 でも大丈夫。富士通の関連会社、富士通コンポーネントは今も親指シフトキーボードを生産しており、8製品のステータスが「生産中」。また、同社が富士通PCの周辺機器として販売する「FMV-KB232」、「FMV-KB613」も健在だ。それだけではなく、新技術「ギアリング」を採用した新製品も開発投入されている。それが今回触ってみたキーボード「FKB7628-801」。発売は2010

    親指シフトは「Thumb Touch」へ、確かな打鍵感のキーボード「FKB7628-801」
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