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植物に関するtunakichiのブックマーク (2)

  • バジルの育て方|ヤサシイエンゲイ

    日常の手入れ 生長して草丈20cmくらいになったら、芽先を摘んでワキ芽を伸ばします。ワキ芽が伸びてきたらそのワキ芽の芽先を摘みます。この作業を『摘心』と言います。摘心を3~4回繰り返すと枝の数が増えてたくさん収穫できます。 ブッシュバジルのように、自然に細かく枝分かれして茂る品種は、さほどこまめに摘心する必要はありません。夏以降は茎の先端から花茎を伸ばして、白い小花が穂状に付きます。花が咲くと葉質が硬くなって風味も落ちます。秋まで収穫したい場合、花が咲く前に花穂を摘み取ります。 風通しが悪いと梅雨時期に蒸れて下の方の葉が枯れあがってしまうことがあるので、混み合っている部分は切り落として風通しを良くしましょう。 葉数が多くなってきたら、積極的に摘み取り利用するのが、長く楽しむコツです。摘み取ることで摘心にもなり、風通しも良くなります。 日当たり・置き場所 日当たりの良い場所で育てましょう。暑

  • 苔玉の育て方 こけだまのお手入れ方法 

    とても丈夫でどこにでも生えている苔(こけ)。 人間と同じでいろんなタイプがいてそれぞれ性質もちがいます。 和草の苔玉は【ハイゴケ】というとても丈夫なコケを使っています。 枯らさず丈夫に育てるポイントは水やりと置き場所です。 水やり→乾いたらたっぷりと与える 「乾く」の目安は… 苔玉を触ってみてください。苔が乾いている 苔玉を持ち上げてください。 水を与えたばかりの時よりも軽い。 この時が水のやりどきです。 汲み置いたお水に玉の部分がつかるようにドボン 乾いた苔玉からは水が浸みこむと泡がでてきます。 泡がとまるまで漬けましょう。。 ※鉢の大きさや気温や風通しなど置いている場所の環境によっても変わります。 置き場所→基的に屋外の風通しの良いところ。 植え込まれた植物が日当たりを好むか日陰を好むかで屋外でも置き場所が異なります。 ベランダやお庭に直置きせず、棚などの上に置いてください。 風通し

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