インスタもLINEも怖くない!iPhoneだけで大丈夫!ワンランク上のカメラテクニック 第7回/全7回
デジタルエフェクチュエーション。 2017年2月発売号の宣伝会議に非常に興味深い記事が上がっており、自分的にまとめたいので書いてみます。 ------------ 宣伝会議 2017年3月号 NO.905 | 宣伝会議オンライン 本記事は、神戸大学大学院 栗木先生の記事を参考に自分の曲解を加えた内容になります。 ---------- テーマは、「デジタルエフェクチュエーション」という言葉というか概念。 まずはじめに、簡単にその概念をまとめてみます。 「もはやデジタルマーケティングのような市場や若者の行動など予測不可能。 その時、最小限かつ高速に施策を実施していき、市場にアジャストしていくことが必要。」 ということ。 (かなりざっくりとした理解なのと、エフェクチュエーション自体がかなり深い考え方なので、真の意味で合っているか間違っているかはおいておいてください。) コトラーのような計画的な戦
近年、インターネットやWebの世界では様々な技術が登場。 Webデザインやフロントエンドにおいても急速に技術が進歩し、複雑でカッコいいホームページをより少ない工程で制作することが可能になりました。 ただし、その反面、Webデザイナーやフロントエンドエンジニアは波に乗り遅れないように、しっかりと流行をキャッチアップすることが求められています。 そこで今回は、Web関係者必須の7つのWeb技術について、解説していきます。 最近Web界隈で流行している7つのWeb技術とは? 1. AMP AMP(Accelerated Mobile Pages)とは、GoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でWebページを高速表示するためのプロジェクトやHTML規格のことです。 Googleはモバイル端末におけるユーザー体験を改善してブラウジングをより快適なものにするために常に模索を続けて
世界中のほとんどの人々は気にしていませんが、米国時間の2016年10月1日(土曜日)、インターネットが大きく変わりました。これまで米国政府が保持していたインターネットの重要資源に対する監督権限を手放したのです。 JPNIC: 米国政府がインターネット重要資源の監督権限を手放しました JPNIC News & Views vol.1439【臨時号】2016.10.3 NTIA: Statement of Assistant Secretary Strickling on IANA functions contract インターネットそのものは、世界中の多くの組織が分散しつつも協調することで成り立っています。 しかし、世界中のみんなが単一の「共通意識」を持って運用する必要がある、IPアドレスやポート番号などの番号資源、ドメイン名、プロトコルパラメータの3つに関しては、IANA(Internet
レスポンシブデザインが流行してきているとはいえ、こんなことをしているはてなブロガーさんやWebデザイナーさんは後を絶たない。 PCでいちいちブラウザの幅を変えながらデザインを確認している わざわざUserAgent Switcherでユーザーエージェントを切り替えて表示を変えている 横にiPhoneやAndroidの実機を置いて表示を確認している そもそもモバイルを意識していない(論外) そんなWebデザインにかかわるすべてのひとに紹介したいのが、「Blisk」という超絶便利なニューカマー・ブラウザだ。いままで「え?こういうブラウザっていままでなかったの?」と不思議に思ってしまうくらい、発想はシンプルだが革新的なブラウザだ。まだベータ版であることやこれまでWindowsでしか公開されていなかったので紹介するのを戸惑っていたけれど、いよいよMac版もリリースしたので、堂々紹介していきたい*1
パスワードを大量に自動生成します。パスワードに使用する文字、長さ、文字の構成パターンなどをカスタマイズできます。生成したパスワードの強度を数値で表示します。パスワード生成処理のすべてはあなたのパソコン上で実行するため安全に使用できます。フォーム内の該当するパラメータにマウスを重ねると簡単な説明が表示されます。応用的な使い方はGraviness Blogを参照してください。
ferret編集部:2015年8月18日に公開された記事を再編集しています。 Webサービスを運営していると、必ずぶつかるのが著作権の問題です。 著作権の侵害を侵していないのか、また自サイトの著作権を侵されていないのか、なかなか取っ付きづらいイメージを持っているのではないでしょうか。 しかし、基本的なことをしっかりと理解すれば、意外ととっつきやすいものでもあります。 今回は、著作権の基礎をご紹介します。 1. 著作権とは 著作権とは、著作者の保持する権利の一つで、著作者の保持する権利には「財産的な権利である著作権」と「人格的な権利である著作者人格権」があります。 Web担当者やWebデザイナーが気にすべき著作権は、「財産的な権利である著作権」を指しています。 1-1.著作者人格権 著作者人格権とは、著作物に存在する著作者の人格を保護する権利。簡単に言えば、著作物を公表する際の時期、形式、方
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
WEB界隈でよく聞く言葉に「チートシート」というものがあるのですが、これは「cheat(チート) = 騙す、ズルする」という言葉から「ズルするシート」要するに「カンニングペーパー」のことを意味していて、これが転じてWEB界隈ではプログラミング言語やコマンドやショートカットなどを見やすく一覧にまとめてある表のことを指します。 ちなみにこの記事では少し趣向を変えて、WEB界隈で働く人が「これは便利かも」と重宝しそうな「マーケティング」と「SEO」に関するチートシートを集めてみました。 WEBマーケティング関連のチートシート3+2個 大きな意味での「WEBマーケティング」全般に重宝しそうなチートシートを集めてみました。 www.seojapan.com リスティング広告運用チートシート LPO改善チェックリスト チートシートではないけど「これはWEBマーケティングに重宝するかもなー」というチェッ
数多くのブログで2014年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 キーワードとしては、スマフォ・タブレットなどの小さいサイズのタッチデバイス、レスポンシブ(特に画像)、HTML5/CSS3、ビッグデータ、リスク管理が注目されています。 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ ウェブデザインの2014年のトレンド 2014年に大きく変化するウェブデザインの7つの傾向 2014年、注目度の高いIT系の職種・役割 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ まずは、2012, 2013年と的確な予測をだしてきたsitepointの2014年のウェブ制作業界の全体の流れから。 10 Web Predictions for 2014 スマートフォン中心の年 最終的にはデスクトップからのアクセスをスマフォが超える HTML5のウェブアプリ
Webサイト・モバイルのUIに便利なデザインセットのまとめ「45 Fresh Web And Mobile UI Kits With PSD Files For Designer」 Webサイトやモバイルサービスの開発において、UIは品質と統一感を求められる重要なもの。0から作ることもできるけれど高品質なデザインセットがあれば、迅速かつ効率的に開発を進めることができるのではないでしょうか。今回はそんなシーンに是非オススメのUIデザインセットのまとめ「45 Fresh Web And Mobile UI Kits With PSD Files For Designer」を紹介したいと思います。 (45 Fresh Web And Mobile UI Kits With PSD Files For Designer | Free and Useful Online Resources for
「0からのウェブディレクション講座 設計編」に行って来ました!今回の講師はディレ協所属、DCHSの高瀬さん。レポートは初登場のユースケです!よろしくです! 制作に”入る前”こそ重要 今回は設計編ということで、サイト制作に入る前段階で「明確にすべき項目」と「その方法」にスポットを当てた講演内容となっていて 企画そのものの成功率を上げるに何を知るべきか スムーズに制作を進めるためには何を準備すべきか プロジェクトを高速で進めるための戦略のとりかたは? といった、現場のディレクターにとって重要すぎるほど重要な内容がギッシリな”濃い”講演でした。 意図不明なサイトや、ぜい肉たっぷりなサービスができあがる原因はどこにあって、どうすれば解消できるのか?今回僕が学んだことを一気に並べて共有したいと思います。 資料スライド公開 このレポート内で紹介している14項目について、講師の高瀬さんが公開してくれてい
今回、お話しするのは企業サイトのことについてです。 あれ?ワン・トゥー・テン・デザインってコーポレートサイトのことわかるの?プロモーションが得意なんじゃないの?そんなイメージをお持ちの方も多いと思いますが、ホールディングス内のエクスペリエンスはコーポレートサイトの提案が専門ですので、今回はそこからの視点で書いてみたいと思います。 以前は、パンフレットサイトだった 1995年から2000年ぐらいまでは、コーポレートサイトというのは「とりあえずあればいい」という存在でした(アジア諸国ではまだそういう状況がよく聞かれます)。まさに会社案内などの印刷物をそのままWebに置き換えただけのもので、まさにパンフサイトでした。広告でも広報でもないそれは、非常に素っ気のないもので、画一的な思考のもとにいわゆる企業ホームページというものが量産されていきました。まるで金太郎飴のように。 2002年あたりからプロ
違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました 2012-06-20 平成24年6月19日の文教科学委員会における、津田大介氏の参考人発言を書き起こしました。津田氏の発言は非常にわかりやすく、書き起こしたら違法ダウンロード刑罰化問題について理解する人が増えるのではないかと思ったからです。 なお、見出しの追加は僕によるものです。また発言内容に関して、一部てにをはの加筆修正、前後重複する発言の一部修正、そして「あー」「まあ」「やはり」などは相当数削除しました。 期間限定ですが、ニコニコ生放送でタイムシフト視聴が可能です。津田大介氏の発言は3:36:00頃から20分間ほどです。かなり長文なので、動画が観れる方は読むより観るほうが早いかもしれません。ではどうぞ。 目次 前段、自己紹介 みなさんよろしくお願いします。津田と申します。 すいません、まず最初に、こんな不謹慎な金髪
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