2016年2月4日のブックマーク (8件)

  • StackPath

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    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    消費者がサービスを受ける対等な立場という考えは比較的最近に出てきた考えであることは、内田樹なんかが指摘していたね。
  • 「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース

    東京有数の歓楽街「新宿」。その周縁に位置する公園に、彼は暮らしている。いや、正確に言うと暮らしていた。そんな一人のホームレスを「現代の狩猟採集民族」と題して最初に報じたのは、かのニューヨークタイムズだった。ホームレスが私たちよりも充実した生活を送っているとしたら驚くだろう。路上料理人と呼ばれる、一人のホームレスの日常を追った。(ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) 午前5時。ホームレスのサトーの朝は、公園に備え付けられている水道で5合の米を研ぐことから始まる。歳の頃は60過ぎだろうか。前掛けをして慣れた手つきで炊事をこなすその立ち姿からは、彼が路上生活者であることは全く想像できない。短く整えられた毛髪。健康的で血色の良い面立ち。足元こそ使い古された運動であるが、彼は路上を根城とする者特有のすえた臭いを微塵も感じさせない。 サトーは仲間から「路上料理人」と呼ばれ

    「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    「金はないから食材はもらってくるんだ。肉は焼肉屋。魚は居酒屋。酒は某居酒屋のチェーン店。もう長い付き合いだから、まだ食べられる材料を取っておいてくれる。」
  • ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」

    25年間、僕はフリーライターとして取材の仕事をしてきた。 前半は児童虐待・家出・自殺・ひきこもり・精神科医療・貧困化などの社会的課題を中心に取材し、後半はそれらの社会的課題の解決を試みるソーシャルデザインやソーシャルビジネスを中心に取材してきた。 それに伴う相談事業も手がけてきた。 そうした経験の中で、社会的課題を解決できる仕組みを作るには、その課題によって一番苦しんでいる当事者のニーズを最も優先して知る必要があることを思い知らされた。 古い考えで解決の仕組みを考えても、結局は当事者の周囲の人間たちを安心させるばかりで、当事者自身にとっては満足度の低い結果しかもたらさないことに気づかされたのだ。 ここでは、数ある社会的課題の中でも、日々深刻さを増しているものの一つである「長期のひきこもり」について思うところを書いてみよう。 まず、ひきこもりをめぐる何が、解決を必要とする「課題」なのか? そ

    ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」
    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    35歳以上の長期無職者を雇ってくれるところはないのだから、起業や自営で食う道を見つけるしかない。外にむりやり引き出しても職がない。
  • 50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ

    eternalwind @juns76 SFブームって今の50代のおっさんがそのど真ん中に当たるわけだけどもさ。 そういうおっさんSFヲタって、「自分のSFの馴れ初めはハインラインがー、アシモフがー」と気取って言ってるけど、はっきり言うけどそれは後付の理屈であってお前らどうみても「宇宙戦艦ヤマト」見て染まったんだろうと 2016-01-31 11:43:31 eternalwind @juns76 東大や慶応大学出てるようなSF連中が、80年台に、(自分のルーツが宇宙戦艦ヤマトであることを隠して)「ギブスンが、ポストモダンが、サイバーパンクが」と屁理屈こねてる中で、 一貫して「俺のルーツはヤマト」と頑として譲らなかったのが三流大学大阪芸術大学放校の庵野秀明なわけで。 2016-01-31 11:47:48

    50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ
    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    なんでヤマトにこだわるんだろう。宇宙大作戦も猿の惑星もあったし、2001年もあったし。
  • 祝! ホームページ開設記念エッセー

    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    広告ポップだらけですいませんが、19年前にホームページを開設したときの初エッセーです。こんな気持ちだったんです。
  • やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル

    契約や派遣社員など非正規の職から抜け出せない40歳前後の「非正規ミドル」が増えている。特に男性は「正社員の仕事がないため」が4割超と、「やむなく非正規」を続ける人の割合が他の世代や女性の同世代を上回る。低所得で老後への備えも十分積めないまま年を重ね、政府が1月末に打ち出した非正規支援策からも置き去りのままだ。 昨年末、東京都内で開かれた就職面接会の会場。千葉県に住む41歳の男性が硬い表情でブースを回っていた。9月に派遣の仕事を辞め、正社員の職をつかもうと必死だ。だが、いまだ願いはかなっていない。 1998年に九州の大学を卒業して18年。気づいたら40歳を過ぎていた。独身。結婚して子供を育てるという、若いころに思い描いた自身の姿は遠い。「ずるずると派遣社員で来てしまった」と肩を落とす。 就職活動に取り組んだ90年代後半はバブル経済崩壊後の「氷河期」の真っただ中。地元の百貨店などを目指したがか

    やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    非正規のフロンティアは職業を中心に考えない生き方をめざせばいいのであって、いつもの新聞に煽られる必要はない。新聞の序列を真に受けるな。
  • http://www.akairen1007.com/entry/20160203/1454508378

    http://www.akairen1007.com/entry/20160203/1454508378
    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    親のスネかじりニートを否定したら、自営で生きろということだね。自営で生きることが働くことではないみたいな捉え方。
  • 清原容疑者逮捕:悲哀漂う人生のコントラスト | 毎日新聞

    西武の黄金時代の監督、森祇晶さんは、清原容疑者を高く買っていた。「キヨは武闘派に見られるが、違う。ぼくの目指した野球を一番理解してくれていた選手だった」。細部まで戦術を理解し、実践したという。 打者としては圧倒的な存在感があった。高校からプロ入りしてすぐに活躍したから、チームでは末弟としてかわいがられた。 順風満帆の野球人生に変化が表れたのは、29歳だった1996年にフリーエージェント(FA)で巨人に移籍する前後のことだ。問題行動が、数々指摘されるようになった。明らかに見た目も変わった。極端な筋トレに走ったり、コワモテを異様に強調したりした。あまりの変貌に、薬物使用のうわさが流れた。

    清原容疑者逮捕:悲哀漂う人生のコントラスト | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2016/02/04
    覚醒剤って社会的葬送がおこなわれるべきものか。