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ブックマーク / rockinon.com (5)

  • リアム、「誰もアルバムを買わない」とクダを巻きつつ自分で紅茶を淹れる映像が公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/167345

    英インターネットTVチャンネル「BBC Three」が、リアム・ギャラガーが自分で紅茶を淹れる映像を公開している。 これはBBCの企画「BBC Music Backstage Pass」の中で、ロラパルーザ・パリに出演したリアムの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像の一部なのだという。 「90年代に全盛期だった頃はこんなこと自分でやったことなかった」と言いつつ、自分で淹れた紅茶を飲むリアムの発言は以下の通り。 (紅茶は)声に良いらしいよな、聞いたことあるぜ。〈一口飲んだ後〉こりゃファッキンうまいな。90年代だったら、ファッキン他の奴にやらせてたよ。今じゃお財布事情がファッキンきついからな。まじできついんだよ。だから、これも自分でやらなきゃな。 最近じゃ誰もアルバムを買わねえ。90年代だったら、これ(紅茶を淹れる)をやるのに4人は使ってたね。お湯を沸かすアホ野郎1人、で、ここにキッド(ノエル)

    リアム、「誰もアルバムを買わない」とクダを巻きつつ自分で紅茶を淹れる映像が公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/167345
  • リアム、オアシス時代の役割分担を語る。「ノエルは俺が遊んでる間にちゃんと仕事してた」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/164733

    「GQ」のインタビューに答えたリアム・ギャラガーが、オアシスでの自身の立ち位置について語っている。 「オアシス時代、ボーカルを担当するばかりで曲を書かない、という立場には満足していましたか?」との質問に対し、リアムは以下のように答えている。 もちろんさ。気でね。スコアはちゃんと知ってたし。そっちはノエルの担当だったんだよ。俺の方はお決まりの展開を見せるって担当。セックス、ドラッグ、ロックンロールってね。そのために俺がいたようなもんさ、そうだろ? あれが俺の存在意義だったんだ。 この(役割分担の)おかげでオアシスは機能してた。2人共がつまんねえアホになってもダメだし、俺みたいなイカれた奴になってもダメだったんだ。でも、俺のあの感じが奴(ノエル)をどれだけイライラさせてたかって話だよな。ノエルは俺が遊び歩いてる間に、ちゃんと仕事してたんだから。 でも、両方がノエルだったり両方がリアムだったら

    リアム、オアシス時代の役割分担を語る。「ノエルは俺が遊んでる間にちゃんと仕事してた」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/164733
  • ノエル・ギャラガーとNYの和食屋でご飯を食べた!(貴重+重要な情報は何もゲットしていません汗) (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/145346

    ノエル・ギャラガーが現在全米ツアー中で、7月5日のNYでのライブのため、ナッシュビルでのライブの後NYにやって来た! そしてなんと幸運なことに日のレーベルの方が主催した事会に呼んでもらい、7月3日にノエル・ギャラガー+ご一行様とNYの和屋さんで一緒にご飯をべた! しかし先に言っておくけど、新作がどうとか、イギリスのEU脱退についてとか、せっかくなんだから訊いておけよ!というような情報は何もゲットしていない。すいません。なので、以下、人にとってはどうでも良いかもしれない、しかしだから貴重とも言えるノエルの“素”をレポート(笑)。「爆飲会!!! ノエル・ギャラガー IN NY編』。 1)ノエル、休日はやはりサッカー中心。 この日ノエルは朝からサッカー漬け。まずNYのヤンキー・スタジアムでアメリカのメジャー・リーグ・サッカーを観戦。 写真はこちら。 その後、ホテルに戻りEURO2016の

    ノエル・ギャラガーとNYの和食屋でご飯を食べた!(貴重+重要な情報は何もゲットしていません汗) (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/145346
  • オーストラリアの研究者がうつ病にかかりやすい若者はヘヴィ・メタルを習慣的に聴く傾向があると発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59294

    若者でうつ病にかかりやすい気質の人はヘヴィ・メタルを習慣的に聴きたがる傾向にあると、新しい研究が指摘している。 研究を発表したのはオーストラリアのメルボルン大学のカトリーナ・マックフェラン博士で、博士は13歳から18歳までの若者の被験者50名に詳細にわたる面談を行い、さらにオーストラリア全土から選んだ1000名の若者に調査に応えてもらい、ヘヴィ・メタルを聴く若者は一般的に「ネガティヴな音楽の聴き方をしている」と結論付けている。 博士は今回の研究結果についてこう語っている。 「大半の若者はいろんな音楽を前向きな方法で聴きます。そうしたものには雑踏の喧騒を遮断するため、あるいは気分を高揚させたり、運動する時の景気づけなどの理由があります。しかし、うつ病にかかりやすい気質の若者は音楽を、特にヘヴィ・メタルをネガティヴな方法で聴いている傾向が強いといえます」 「ある人がヘヴィ・メタルのある曲やある

    オーストラリアの研究者がうつ病にかかりやすい若者はヘヴィ・メタルを習慣的に聴く傾向があると発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59294
  • グランジのことをわかってなかった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/27382

    ようやくリリースされた、Nirvana『Live At Reading』を観た。 1992年8月30日、Nirvana最後のピースと言われ、伝説と呼ばれていたその映像は、 あらためて言うのもはばかれるほど、凄まじかった。 けれどそれは、全25曲に放たれた圧倒的なエナジーのことでも、 アップにされたギターが血染めだったことでも、 よく語られる、最後に敢行される見慣れた破壊行為のことでもなかった。 それはやはり、カート・コバーンのその表情に尽きた。 あの、いつも眠そうな、ダルで退屈そうなカートの表情。 フラストレーションをバカでかい音量で鳴らすことに何某かの意味はあるはずだ、 そんな物言いがグランジの定義として語られてきたし、確かにそれはそうなのだけど、 ではなぜグランジだけが、というかカートだけが、 ロックの歴史においていまなお特異な極北としてポツンと存在しているのか、 そのことを十分に説明

    グランジのことをわかってなかった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/27382
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