インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like
Sep 30 2008 fully armed and operational It has been a few weeks now since we launched the new Delicious, and we wanted to take a moment to update you on how things are going so far. Infrastructure The most important news is that our new platform has been stable and is meeting our performance goals. In the days of the old Delicious, we had to put a lot of effort into just keeping the lights on a
Goodpic.com : BlogとWikiの違いと、無意識に気づくこと http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/06/blogwiki.html で、Wikiとブログの違いについて、<Wikiは情報の整理。Blogは考えの整理>と書かれている。 ふだんWikiとブログを両方使っている人ならば、その「感じ」の違いを、身体で知っているはずだ。 ブログとWikiの違いを私なりに、キャッチフレーズふうに表現してみると、こんな感じになる。 「ブログはフロー、Wikiはストック」 「ブログは自分、Wikiは世界」 「ブログは時間、Wikiは空間」 「ブログは流れ、Wikiは構造」 「ブログは微分、Wikiは積分」 「ブログは変化、Wikiは全体」 「ブログは印象、Wikiは知識」 「ブログはPL(損益計算書)、WikiはBS(バランスシート、貸借対照表)」
今月もインターネットマガジンを編集部よりいただいたのだが、最新号の巻頭インタビューはティム・バーナーズ・リーのインタビューだった。 彼クラスの偉人となると、背負うものが大きかったりして喋ることに新鮮味がなくなるし、インタビュアーもあまり突っ込んだことを聞かなくなるのでそう面白いものでもないのだが、彼のインタビューはセマンティックWebという現在進行中のプロジェクトについて語っているだけまだ現役感があった。余談だが、彼は下から撮ったアングルがジョン・ライドンに似ていると以前から思うのだが、そんなことを考えるのはワタシだけか。 さて、このインタビューを読みワタシがぼんやり思ったのは、彼が語るようなセマンティックWebがそのまま実現することはおそらくないだろうなということ。 こういうのを書くと一部から反発を食うだろうしバカにもされるだろうが、実際そんなところだから隠してもしょうがないと考えをもう
このブログは基本的にひたすらなんか作ってリンク張るというスタンスでやってきたのでAjaxなサイトやら、ライブラリやら、フレームワークやらは全然紹介してこなかったし、あんまりそういうことをやるつもりもないのだけれど何で急にfluxiomヤバいとか書いているのかというと何もかも入門Ajaxのせいである。 入門Ajaxがダメだというのは、別に内容のことではない。 いや、もちろん内容が酷い部分もあるのだけれど、サンプルは初心者向けで悪くないだろうし、高度な内容を取り扱おうと思ったらきりがない。情報収集の仕方を知らない人がまとまった情報を手っ取り早く得たいと思っているならば、2500円は安い値段だ、悪くない。あと17冊買うべきだ。 問題は、この本がとても閉じているということだ。日本語のリソースしか紹介していない。クロスブラウザだとかビジュアルエフェクトだとかは海外のライブラリのほうがよっぽど上手くや
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