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  • 「交通違反切符への押印は義務ではない」警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)

    警察庁は、交通反則切符への押印・指印が違反者の義務と誤解される言動をしないよう全国の警察に通達した(11月10日付け)。 交通反則切符は、違反者の供述書にあたるもので、違反者が任意に作成する書類。作成する場合、署名とともに求めている押印または指印は、違反者人が作成したことを確認できることを目的に、違反者が任意で行われることとなっている。 警察庁では、押印を拒否したことによって刑事手続きでの証拠能力が否定されるものでないことから、押印が違反者の義務であると誤解を与える言動をしないよう、警察官に指導するよう求めている。 また、違反者の押印が任意であることについて、各都道府県警察のウェブサイトに掲載するなど、周知を図ることも求めている。

    「交通違反切符への押印は義務ではない」警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)
    unakowa
    unakowa 2022/11/26
  • 東京地検交通部、警視庁・警部補を略式起訴...俳優・萩原流行氏の死亡事故 | レスポンス(Response.jp)

    昨年4月、俳優の萩原流行氏が運転するオートバイが転倒、死亡した交通事故で、東京地方検察庁交通部は16日、事故のきっかけを作った警視庁高井戸署警部補(当時)を、略式起訴した。 警部補は自動車運転処罰法違反(過失致死)の容疑。転倒したまま道路上を滑走した萩原氏と衝突した一般車両を運転する男性については、不起訴処分とした。 オートバイを運転していた萩原氏については、過失はないとした。 この略式起訴では、東京簡易裁判所が地検交通部の記録をもとにその妥当性を判断する。有罪となると略式命令で罰金刑が下されることになる。まれに略式不相当で正式裁判となる可能性もある。通常は2週間程度で決まるが、萩原氏の事件の場合はその判断が長引くことも考えられる。 略式起訴に踏み切ったことで、地検交通部も警視庁同様に過失以外の責任はないと判断した模様だ。 事故直後に目撃した人の話によると「ワゴン車はしばらく現場にいたが、

    東京地検交通部、警視庁・警部補を略式起訴...俳優・萩原流行氏の死亡事故 | レスポンス(Response.jp)
    unakowa
    unakowa 2016/08/17
    立ち去ったって、轢き逃げみたいなもんだよね
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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