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uxに関するunaristのブックマーク (11)

  • 認知機能障害から考えるUX設計【『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで】

    『ケーキの切れない非行少年たち』概要 この図が出版当時、話題になったため、このの存在は知ってる人が多いかもしれません。 少年院に勤める児童精神科医である著者が、 凶悪犯罪を犯し入所したある少年に 『ここに丸いケーキがあります。3人でべるとしたらどうやって切りますか?皆が平等になるように切ってください』 という指示をもとに少年が書いた図 を著者が再現したものが、上の図です。(下段は設問を5等分にした場合) 著者によると少年はまず半分のところに線を引いた後、そこから悩みだして手を止めてしまったそうです、何度か繰り返しても同じようにまず真ん中に線を引いて正解に辿り着けない。 一手目から間違っているという発想に至れないのです。 書はそういった象徴的な例を挙げながら、少年犯罪と認知機能や知的障害の関係性、その救済方法を論じる内容となっています。 読んで感じたUX設計の難しさ このの論旨は『犯

    認知機能障害から考えるUX設計【『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで】
  • アプリケーションの設定はごめんだ! : アプリケーションのユーザビリティを考える | POSTD

    (訳注:2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 注 このブログ投稿は不満をぶちまけています。かなりのものです。自説は曲げません。長いです。そして、頭に血が上っています。かなり暴言です。 目次 アプリケーションの中身は? アプリケーションについての考え方が間違っている アプリケーションは 体験 のようなもの この問題の解決策 1. 設定より規約 2. アプリケーションを使いながらユーザを丁寧に導く 3. 失敗は起こる。その直し方を知りたい 4. ドキュメンテーションについて考えるのは、やめよう まとめ 参考文献 最近、ソフトウェア開発において復活しつつあるとても 興味深い 傾向があるようです。おそらくNode.jsの哲学に影響を受けているのでしょう。何かを使うためには、まず大量の「依存パッケージ」をインストールする必要があり、さらにそのコンフィギュレーション

    アプリケーションの設定はごめんだ! : アプリケーションのユーザビリティを考える | POSTD
  • UXの奥にあるもうひとつのレイヤー

    9月23日に第6回 .NET中心会議が開催されました。エンタープライズ向け、B2B 向けのシステムを開発している方が多く参加されるイベントで、今回のテーマは「UX」でした。製品発表会やサービス紹介に必ずといっていいほど耳にするようになった「体験」というフレーズ。デザイナーだけでなく、エンジニアや経営者など幅広い方々から重要性が認知され初めているのが分かります。しかし、「UX」という言葉は人によって定義や強調するところがまちまちですし、範囲が広過ぎて結局よく分からないイメージが未だにあります。 昨年開催されたリクリのセミナー&ワークショップで、分かり難い UX を具体化するためのアプローチを紹介しましたが、まだ課題は多いのが現状です。Web では深い議論が出来ないところから、「UX = 素敵なインターフェイスとインタション」という表層的な部分が先行しているところもあります。今後、多様化が進む

    UXの奥にあるもうひとつのレイヤー
  • AskTog:

    Ask Tog Keyboard vs. The Mouse, pt 1 Originally published in the AppleDirect, August, 1989 Republished as Chapter 6, in Tog on Interface Dear Tog: I’d like to pose a few questions for you to examine. My main concern is pretty basic but fairly important. I’m worried that the command-key is breaking down as a valid method to communicate instructions. There is very little consistency between programs

    unarist
    unarist 2015/03/22
    Keyboard vs. The Mouse, pt 1/"Originally published in the AppleDirect, August, 1989"
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 優れたユーザーインタフェース(UI)を実現するチェックリスト36項目

    【img via tabletop assistant by MattHurst】 優れたユーザーインタフェースとは何か。どのようなデザインを「優れたユーザーインタフェース」と呼ぶのに相応しいのだろうか。 GoodUIというサイトに優れたユーザーインタフェースを実現するために確認しておきたい36項目をイラスト付きで解説していた。とても分かりやすく納得できる内容が多かったので、紹介しておく! 1.マルチカラムではなく、シングルカラム 複数カラムだとユーザーの目線が左右に逸れてしまう可能性があるため。 2.まずはギフトを渡してみる 最初から買うことを促すよりもまずはこちらから何かを与えることによってユーザーに喜ばれる。 3.似た機能や項目は1つにまとめて表示する 似た機能を分散させる必要はない。 4.ユーザーからの反応を載せる 実際に使っている「ユーザーの声」を参考に買い物をする人は少なくない

    優れたユーザーインタフェース(UI)を実現するチェックリスト36項目
    unarist
    unarist 2014/05/30
    うーん、コンバージョン狙ってます感が見え見えでやだなーと思っていたものがいくつか推奨されている
  • イラっとさせないUIの工夫 - ワザノバ | wazanova

    http://uxmovement.com/navigation/why-users-arent-clicking-your-home-page-carousel/ 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 カルーセルでスライドを順に見せるサイトがどうしても好きになれないのですが、この記事をみてはっきり自分がそう思う理由がわかりました。コンテンツに価値があるかどうかはっきりしないのに、待たなくてはいけないというシチュエーションにイラっとさせられるのだと思います。隠れているスライドが興味をそそるものであるかどうか判断つかないのに、それが表示されるまで待たなくてはいけない。ですので、ほとんど待たない。あと何枚スライドがあるかのインジケータがあっても、そもそも興味があるものかどうかわからないのでクリック

    unarist
    unarist 2014/05/21
    待つ甲斐があるのかわからないまま砂時計やグルグルを見せられる件
  • Netflix: 結果整合性の許容範囲は広がってしかるべき - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=6R1WhWkh6pg 2 comments | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Cassandra Day Silicon Valley 2014でのChristos Kalantzis (Cloud DB Engineering Manager, Netflix) の講演。 10年前を思い出してほしい、データの書込みは1台のマスターに、読込みは複数のスレーブで担いスケールさせていた。ウェブサービスでよく使われていた手法だが、レプリが完全に行われないケースはありえた。 Cassandraの場合は、大量のデータ処理でも結果整合性の遅延は極短く、信頼性高く、かつデータ修復機能もある。チューニングできるシステム。 Netflixでの実験: - 二箇

  • リーナス・トーバルズ、GNOME3に戻る

    リーナス・トーバルズのデスクトップ環境の選択は、常に耳目を集めている。所詮、万人を満足させるUIなんてない以上、好きなものを使えばいいし、主要なディストロは、標準のパッケージ管理コマンド、あるいはGUIから、デスクトップ環境を変えられるようになっている。ただ、リーナス・トーバルズは、何といってもその有名度と、Linuxカーネル第一人者なのにも関わらず、SlackwareやGentooやArchのような何だか名前を聞くだけで怖そうなディストロや、dwmやAwesomeやXmonadのようなド素人お断りのデスクトップ環境を使わず、UbuntuやLinux Mintのようなバカでも使えるディストロにGNOME、KDE、Xfceといった、これまた無難なデスクトップ環境を選択していることで有名だ。 リーナスのハードウェアの選択の点でも変わっており、Appleのクールな薄いデザインのラップトップを愛用

  • 正しいメールアドレスを入力してもらうためにどうしてる? | スラド Slashdotに聞け

    一部で人気の Web コミック「xkcd」で The Important Field という作品が掲載されていた。ミサイル発射用 Web インターフェイスにアクセスした軍人が (ゲームなのか、物なのか気になるが) ターゲットの座標入力を求められた後に確認のため E-mail アドレスの入力を促され、次に確認のためもう一度同じメールアドレスの入力をするよう促されるという内容だ。要するにミサイルの標的よりメールアドレスの方が重要だってのだが、よくありそうな話だ。 メールアドレスの入力を間違える人が多いので、2 回入力させると、2 つめはコピペで入れるので効果がない (コピペするなと書いてあっても、するだろ) 。そういうときは自分のメールソフトを開いて、自分宛のメールから「メールアドレスをコピー」すればよいのだが、そう書いても理解できない人が多そうだ。 なので、何かの会合の参加申込フォームを作

    unarist
    unarist 2014/01/28
  • 正しいメールアドレスを入力させるのは至難|Web制作 W3G

    Updated 2013.11.08 / Published 2013.11.08 日の企業は問い合わせフォームでユーザから様々な情報を取得したがる傾向が強く、結果、問い合わせフォームの入力項目も多くなりがちです。そこには必須の入力欄も設けられたりするわけですが、肝心のところ、ほんとうに正しい情報が入力されているかどうかは定かではありません。 正しいメールアドレスの取得が生命線になる とくに問い合わせフォームで生命線となるのが正しいメールアドレスを入力してもらうことです。なぜなら問い合わせが獲得できたとしても、その際に取得できた連絡可能な手段がメールアドレスしかない場合、そのメールアドレスが間違っていれば、せっかく獲得した問い合わせに対して応えることができません。 そのためメールアドレスの取得に慎重になる企業は多く、2重のメールアドレスの入力を強いたり、「間違いのないように注意して入力し

    正しいメールアドレスを入力させるのは至難|Web制作 W3G
    unarist
    unarist 2014/01/28
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