benzine: ベンジンガソリンなど燃料に使われる可燃性の液体の総称です。 有害物質の benzene(ベンゼン) とは別物なので注意です。 chemistry: 化学錬金術 alchemy から生まれた言葉です。 ちなみに「科学」を意味する science は「知る」という意味のラテン語が語源です。 また英語で「知る」という動詞の know の語源は、ずっと語源をたどると法助動詞 can と同じところに行きつきます。 これは can がもともと「やり方を知っている ⇒ 能力」という意味から生まれたことに由来します。 法助動詞 can や will はゲルマン語の流れをもつので、ドイツ語やオランダ語と意味もスペルもよく似ています。 個人的には明治の人たちがドイツ語、英語を一気に習得できたのはオランダ人による「蘭学」とオランダ語の知識が江戸時代の時点で日本に存在していたことも大きな要因だと
スナノミから子どもを守れ=ケニアに靴を スナノミ症にかかった足の指=2016年11月、ケニア・エスンバ村(日本リザルツ提供) スナノミ症という感染症が、アフリカなどの貧困層の子どもたちを苦しめている。予防のため靴を履いて歩けるようにと、運動靴を集めて送る活動が日本で始まった。 スナノミとは文字通り、砂にいるノミの一種で、人の指などに取り付くと皮膚の中に卵を産んで増殖。敗血症や破傷風、リンパ管炎、全身の壊死(えし)など深刻な症状を引き起こし、死に至ることも。靴を履き、スナノミが付いてもきれいな水で洗ったり、清潔な器具で治療を受けたりすれば治るが、貧しい地域ではままならない。結核やHIV、マラリアなどとともに恐ろしい感染症となっている。 支援活動を始めたのは、飢餓と貧困の問題に取り組むアドボカシー(政策提言)型のNGO、日本リザルツ(白須紀子代表)。駒沢大生の白石陸さん(20)がインターン
■今年の土用の丑の日に「うなぎを食べる予定」半数超、平均予算は1,321円 ■うなぎは「高くても国産がよい」68% ■‘アフリカ産うなぎ’食べたい34% ■‘うなぎ代替商品’ランキング 1位「穴子のかば焼き」2位「さんまのかば焼き」3位「豚バラのかば焼き」 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、 全国の20才以上の男女に、「土用の丑(うし)の日に関する調査」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。 調査期間は2012年7月5(木)~7月6日(金)。 有効回答数は500名から得られました。 7月27日の土用の丑の日を目前に、稚魚の不漁で国産うなぎの価格が高騰する中、 輸入うなぎが注目されています。 うなぎについての消費者の意見をうかがいました。 【調査結果概要】 ===================================
先日見てきました。友人に3行であらすじお願いと言われたのでインディアンねた(&白人出身で非白人側のリーダーに立つって言ったら日本ではあの人でしょというネタも+)で解説しておきました。 このコラムの趣旨に則って考えるとしたら、日本にとって近い事柄は日本の捕鯨文化と反捕鯨国のぶつかり合いが該当するんじゃないでしょうか? 近年捕鯨が減ったためか、鯨の数が急な増加傾向のカーブ(急激に増えすぎの傾向?)を描いているらしいと聞くと、捕鯨文化とは人間にとってどういう意味があるのか、そして鯨にとってどういう意味を持つのか、捕鯨を急にやめるという変動は自然のバランスに対してどういう影響を持つのか、何か大事なものが見えていない、見落としている・・・ような気がします。「人間って鯨の天敵の役割でしょうか?」と神様が居るなら聞いてみたいものです。 もし天敵であるべきなら、本能任せじゃなくて、人間らしく知的に、計画性
南アフリカの国旗は、赤:過去の対立の中で流された血、青:空と二つの海、緑:自然 黄:南アフリカで産出される金に代表される天然資源、黒:南アフリカの黒人の国民、と同時に他のアフリカ諸国とのつながり、白:南アフリカの白人の国民、と同時に平和を表現していると言われています 先日、サッカー日本代表と南アフリカ代表の親善試合が、ポートエリザベス(PE)で行われました。当初、ヨハネスブルグで行われるとのことで応援に行く予定でしたが、残念なことにPEに変更となってしまったので、当日はTV観戦をしました。会場には日本人が100人ほど来ていたようです。試合前の国歌斉唱で君が代が流れ、日本を思い出しました。 それにちなんで、今日は南アの国歌についてです。南アの国歌には、5つの言語が使われています。 (参考HP:http://www.syrupy-void.com/usaf/safrica.htm) 他民族国家
11月14日、ソマリアの海賊の活発化を受けクリスマスのプレゼントに影響が出る可能性も。ソマリア沖で乗っ取られたウクライナの商船、10月19日撮影。提供写真(2008年 ロイター/Jason R. Zalasky, U.S. Navy) [ロンドン 14日 ロイター] アフリカの角と呼ばれるアフリカ大陸東端の半島沖を中心に、航行する船舶から金品を略奪してきたソマリアの海賊。最近ではアデン湾や紅海でも襲撃事件が起きており、スエズ運河へのアクセスも海賊の影響が懸念されている。 石油やガスのタンカーのほか、玩具などを海上輸送する大手企業は現在、海賊被害を避けるため、喜望峰経由での航行を検討する必要に迫られている。 国際運輸労連(ITF)のサム・ドーソン氏は「海賊に関してはいろいろ報道されてはいるが、西側の消費者には今年のクリスマスに任天堂商品が手に入らないとなって初めて実感される問題だろう」と述べ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く