先日見てきました。友人に3行であらすじお願いと言われたのでインディアンねた(&白人出身で非白人側のリーダーに立つって言ったら日本ではあの人でしょというネタも+)で解説しておきました。 このコラムの趣旨に則って考えるとしたら、日本にとって近い事柄は日本の捕鯨文化と反捕鯨国のぶつかり合いが該当するんじゃないでしょうか? 近年捕鯨が減ったためか、鯨の数が急な増加傾向のカーブ(急激に増えすぎの傾向?)を描いているらしいと聞くと、捕鯨文化とは人間にとってどういう意味があるのか、そして鯨にとってどういう意味を持つのか、捕鯨を急にやめるという変動は自然のバランスに対してどういう影響を持つのか、何か大事なものが見えていない、見落としている・・・ような気がします。「人間って鯨の天敵の役割でしょうか?」と神様が居るなら聞いてみたいものです。 もし天敵であるべきなら、本能任せじゃなくて、人間らしく知的に、計画性