タグ

黒川弘務に関するvabo-spaceのブックマーク (15)

  • 黒川氏懲戒見送り「法相が検討」 菅長官、内閣判断を否定 | 共同通信

    菅義偉官房長官は3日の衆院内閣委員会で、賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務前東京高検検事長を訓告とした処分に関し、懲戒処分を見送ったのは安倍内閣の判断という野党側の指摘を否定した。国家公務員法では懲戒権限は内閣だけに与えられているが、懲戒にするかどうかの検討は運用で閣僚が行っているとの見解を示した。森雅子法相の判断に従ったとの答弁を繰り返した。 検事長は内閣が任命。訓告は国家公務員法の懲戒ではなく、検事総長による監督上の措置。 野党会派の今井雅人氏(無所属)は内閣が黒川氏を懲戒処分にしないと決定したため、検事総長が訓告処分にしたのではないかとただした。

    黒川氏懲戒見送り「法相が検討」 菅長官、内閣判断を否定 | 共同通信
    vabo-space
    vabo-space 2020/06/03
    新たなトカゲの尻尾。国会終わったら森法相に黒緩和関連の全責任を押し付けて切り捨てる計画だろ|安倍首相の個人的な保身のためだけに、部下や末端官僚に全責任を押し付けるヤクザ内閣。本当に一刻も早く総辞職しろ
  • 東京新聞:黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に:政治(TOKYO Web)

    賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)の処分を巡り、事実関係を調査し、首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した。 安倍首相は国会で「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」と繰り返すのみだった。確かに訓告処分の主体は検事総長だが、実質的には事前に官邸で決めていたといい、その経緯に言及しない首相の姿勢に批判が高まるのは必至だ。

    東京新聞:黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に:政治(TOKYO Web)
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/25
    皆がツイッターで懸念していた行為を官邸がやりやがった…|問題は「身内への不公正な優遇」。黒川氏が特別な関係から安倍を優遇し不起訴等決めるのではとの懸念に、安倍が黒川を特別に優遇したことで癒着証明した形
  • 黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に | 共同通信

    賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)の処分を巡り、事実関係を調査し、首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した。 安倍首相は国会で「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」と繰り返すのみだった。確かに訓告処分の主体は検事総長だが、実質的には事前に官邸で決めていたといい、その経緯に言及しない首相の姿勢に批判が高まるのは必至だ。

    黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に | 共同通信
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/25
    これはダメだ、官邸から法的根拠について明確な説明がないと収拾しない|黒川氏には適正な法的手続きでの処分や刑事罰が絶対条件。1日しか取り調べせず決めた上、安倍官邸の関与で軽い処分に変更では公正さなど無い
  • 内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ。調査方法が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計問題で政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがある。 東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた。「当然だ」は33%にとどまり、厳しい処分を求める声が強い。

    内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/24
    ステイホーム期間で安倍首相の実態に初めて触れた人が多いことは影響していると思う。簡単に元に戻らないのでは|黒川氏は1月の定年延長無効との考えだが、ろくに取り調べもせず1日で処分したことは明らかにおかしい
  • 「事実と異なる部分もある」 黒川検事長がコメント公表:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「事実と異なる部分もある」 黒川検事長がコメント公表:朝日新聞デジタル
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/22
    何が違うのかいまきちんと説明しろ、こんな姑息な発言で後で否定されたらたまらん。|そもそも、なんで黒川は警察検察による取り調べすらされてないんだ?賭博麻雀もハイヤー代ふくむ贈賄も、立派な違法行為なのに
  • 黒川検事長辞職なら「定年後勤務延長」閣議決定は取消しか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京高等検察庁の黒川弘務検事長が緊急事態宣言中に新聞社の社員らと賭けマージャンをしていたことが週刊文春で報じられたことを受け、黒川氏に対する批判が高まっており、辞任は避けられない情勢となっている。 検事長の任命権は内閣にあるが(検察庁法15条1項)、「検察官の身分保障」があり、「その職務を執るに適しない」との検察適格審査会の議決がなければ検事長職を解任されることはない(検察庁法23条)。 もっとも、懲戒処分による場合は、その意思に反して、その官を失うこともある(25条)。人事権者である内閣は、懲戒処分を行うことができるが、人事院の「懲戒処分の指針について」では、「賭博をした職員は、減給又は戒告とする。」「常習として賭博をした職員は、停職とする」とされているので、今回の「賭けマージャン」での懲戒免職というのは考えにくい。 黒川氏が辞職をするとすれば、自ら辞任を申し出て、任命権者である内閣が閣

    黒川検事長辞職なら「定年後勤務延長」閣議決定は取消しか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/21
    とにかく1月の違法な「定年後勤務延長」を無効にしてくれ。口頭決裁も含めてあんなのが前例として有効になったら法治国家が崩れる。公文書破棄など日本という国が実際すでに壊されまくってるが、歯止めかけねば
  • 黒川検事長、辞職へ 賭けマージャン認める | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下、東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていたとされる問題で、黒川氏が法務省の事情聴取に、現金を賭けてマージャンをしていたことを認めていることが関係者への取材で判明した。黒川氏は周囲に辞職の意向を伝えているといい、法務省が21日中に公表する見通し。法務省は首相官邸と調整を進めているが、官邸は混乱の責任を取る形で稲田伸夫検事総長の辞職も求めているとみられる。 黒川氏は緊急事態宣言で外出自粛要請が出ていた今月1日午後7時半ごろ、産経新聞の男性記者の自宅を訪れ、この記者と同社の別の男性記者、朝日新聞の男性社員の計4人で翌日未明までマージャンをし、13日にも同じ場所で産経新聞記者らとマージャンをしたとされる。週刊文春が20日にウェブサイトで伝えた。

    黒川検事長、辞職へ 賭けマージャン認める | 毎日新聞
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/21
    また火事場泥棒で焼け太りを企んでやがる・・なんで任命者が何も責任取らないで他人にだけ責任求めてるんだよ!稲田検事総長が辞めさえすれば後任は黒川でなくても安倍が好き勝手に任命できるからって、露骨すぎだろ
  • 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン

    産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法

    黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/20
    緊急事態宣言下で東京都が雀荘に自粛要請中の5月1日にやったのか。賭博・賄賂・自粛無視という疑惑の三密|黒川個人の問題?その黒川氏だけを前代未聞の閣議決定で定年延長やったのが安倍内閣だから、必ず延焼する
  • 政府・与党 検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定 | NHKニュース

    検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、政府・与党は、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいとして、国家公務員の定年を段階的に65歳に引き上げるための法案とともに、今の国会での成立を見送ることを決めました。 改正案の取り扱いについて、安倍総理大臣は18日午後、総理大臣官邸で自民党の二階幹事長と会談し、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいとして、今の国会での成立を事実上、見送る方針で一致しました。 これを受けて、自民党と公明党の幹事長らが会談し、検察庁法の改正案について、国家公務員の定年を段階的に65歳に引き上げるための法案とともに、今の国会での成立を見送り、継続審議とする方針を確認しました。 改正案をめぐっては、野党側が、内閣が認めれば最長で3年まで定年を延長できるとした規定の撤回を求め、武田国家公務員制度担当大臣に対する不信任決議案を提出したことから、与党は、

    政府・与党 検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定 | NHKニュース
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/19
    法案の抱き合わせ解除して定年延長だけ出せよ|ほとぼり冷めたころに再提出するつもりだろうし全く油断できないが、与党プラス維新による強行採決が確定的な状況から採決見送りにできたことは国民の声の勝利だと思う
  • 検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ(5月13日再更新) | ジャーナリスト神保哲生 official blog

    *(5月13日追加その1) 衆議院の資料のPDFファイルが巨大すぎて対象部分を見つけるだけでやになってしまう方も多いと思ったので、関係する部分だけを抜き出しておきました。これでも難解だけど、僕の解読が間違っているかもしれないので、お時間がある方はできればご自分で確認してみてください。最初にあげたファイルのラインマーカーがスマホだと字が潰れて見にくいとの苦情がありましたので、ラインマーカーを少し薄味に変えてあげ直しておきました。今週は明日からは番組準備で忙しいから、ここまで丁寧にはできないよ。 検察庁法改正部分抜き出し (510KB) 国家公務員法81条7抜き出し(308KB) **(5月13日追加その2) コメント欄でも指摘されていますが、ここに若干の読み間違いがあるかもしれません。国家公務員法の81条7の適用によって、検事総長、次長検事、検事長の定年がそれぞれ最長で3年延びることは間違い

    検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ(5月13日再更新) | ジャーナリスト神保哲生 official blog
    vabo-space
    vabo-space 2020/05/13
    コメント欄が重要。 "これは昨年黒川さんが法務次官から東京高検の検事長に栄転したために、広島の事件への着手や政治家逮捕の是非を審議する検察首脳会議に出席する資格を失ったからこそ事件化が可能になったもの"
  • 自民、検察官定年延長を一転了承 「黒川人事と無関係」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 自民党は10日の総務会で、検察官の定年63歳を65歳へ引き上げる検察庁法改正案を了承した。6日の前回総務会では、国家公務員法を解釈変更した黒川弘務東京高検検事長の定年延長に「三権分立を脅かす」と異論が上がり、了承を見送っていた。今回は政府が法案の定年延長について「黒川氏の人事とリンクしていない」と説明した。 黒川氏の定年延長判断に対し、村上誠一郎元行政改革担当相が異議を唱えた上で退席した。国会審議が紛糾している中での法案提出に慎重論も出たが、最終的には出席者の全会一致で了承した。

    自民、検察官定年延長を一転了承 「黒川人事と無関係」 | 共同通信
    vabo-space
    vabo-space 2020/03/11
    これはひどい、本当にひどい。行政による司法への介入を承認した時点で、自民党は立法を担う資格を自ら失った|安倍自民ならどうせこうなることは分かっていたけど、それでも繰り返し指摘していく。麻痺しないために
  • 「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞

    東京高検の黒川弘務検事長の定年を国家公務員法(国公法)に基づいて延長した問題で、国公法改正案が国会で審議されていた1980年当時に総理府人事局が「(検察官の)勤務延長は除外される」と明記した文書が国立公文書館で発見された。立憲民主党などの統一会派に属する小西洋之参院議員(無所属)が見つけた。 80年10月、内閣法制局まとめた「想定問答集」に 文書は、内閣法制局がまとめた法律案審議録にとじて保管されている「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と題された80年10月のもの。

    「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞
    vabo-space
    vabo-space 2020/02/24
    よく見つけたなあ、素直に凄い|この件だけは通してしまってはいけないと思っているので強く応援する。このままでは今後安倍が何をやっても逮捕されない、治外法権の存在となる時代が来てしまう…と本気で恐れている
  • 法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 黒川弘務東京高検検事長の定年延長に関する森雅子法相の国会答弁の信頼性が21日、大きく揺らいだ。森氏は20日の衆院予算委員会で、法務省が法解釈変更の経緯を示した文書について「部内で必要な決裁を取っている」と答弁。しかし21日の予算委理事会で法務省と人事院は、正式な決裁は取っていないと明らかにし、説明の矛盾が露呈した。 法務省は21日深夜、文書に関し「口頭による決裁を経た」と突然発表し、森氏の答弁との整合性を取った。野党は口頭決裁は存在しないと主張しており、法務省の対応を批判するのは必至だ。

    法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信
    vabo-space
    vabo-space 2020/02/22
    これは本当に徹底追及をお願いしたい。安倍はすでに明白な違法行為を犯しても法定の罰を受けさせることがこれだけ難しいのに、認めたら安倍だけは何をしても起訴されなくなる。事実上の治外法権状態になってしまう。
  • 黒川検事長の定年後「勤務延長」には違法の疑い(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月31日、政府は、2月7日で定年退官する予定だった東京高検検事長の黒川弘務氏について、半年後の8月7日まで勤務を延長させることを閣議決定したと報じられている。 国家公務員法では、職務の特殊性や特別の事情から、退職により公務に支障がある場合、1年未満なら引き続き勤務させることができると定めているので、この規定を適用して、東京高検検事長の勤務を延長することにしたとのことだ。 しかし、検察官の「定年延長」が、国家公務員法の規定によって認められるのか、重大な疑問がある。 検察庁法22条は、「検事総長は、年齢が65年に達した時に、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する。」と定めている。 国家公務員法第81条の3で、「任命権者は、定年に達した職員が前条第1項の規定により退職すべきこととなる場合において、その職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の

    黒川検事長の定年後「勤務延長」には違法の疑い(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2020/02/01
    権力者の違法行為が横行するとどうなる?法治の崩壊した野蛮な国になる|権力で黒を白にしていたのが、政権が倒され権力を失うと前政権の不法行為が暴かれ何百何千人と逮捕・死刑に…|日本をそんな腐敗国家にするな
  • 安倍政権が前代未聞の禁じ手人事 側近の検事長を定年延長|日刊ゲンダイDIGITAL

    「まさか当にやるとは」――。さすがに驚きと怒りの声が上がっている。安倍政権は1月31日、2月7日に定年退官する予定だった黒川弘務・東京高検検事長(62)の定年を8月7日まで半年間、延長することを閣議決定した。 検察庁法は、検事総長の定年を65歳、その他の検察官の定年は6… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り917文字/全文1,057文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    安倍政権が前代未聞の禁じ手人事 側近の検事長を定年延長|日刊ゲンダイDIGITAL
    vabo-space
    vabo-space 2020/02/01
    本当にヤバい状況|人事権を恣意的に濫用し判断権者を自分たちの手下の人物にする事は、NHK会長に百田指名など安倍政権当初からのやり口。それが加速し独立が最も重要な司法まで安倍一味に乗っ取られてしまう重大事態
  • 1