ささ木 @gamsic 東京駅前のラーメン屋台。こういうとこ減りましたよねっておじさんに聞いたら都内にはもう3軒(ここと虎ノ門と水道橋)しか残ってないそうな。跡取りもないしそもそも営業許可が出ないとのことでもう俺の代限りかなーなんておっしゃってました。 pic.twitter.com/itNHESnLLO
人気の歌謡曲にも使われた「砂をかむよう」という慣用句。本来は「無味乾燥でつまらない様子」という意味です。これを「悔しくてたまらない様子」と誤った意味で使う人の割合が5割以上に上ることが、文化庁の調査でわかりました。 今回は、全国の16歳以上の男女1960人が回答しました。 このうち「砂をかむよう」という慣用句をどんな意味で使うかを聞きました。 この「砂をかむよう」という慣用句は、歌手の堀内孝雄さんのヒット曲、「竹とんぼ」の歌詞の中で、「砂を噛むようなこんな人の世に」と使われていました。 また、歌手の松浦亜弥さんも、「砂を噛むように...NAMIDA」というタイトルの曲を発表していました。 皆さんは、それぞれどんな意味で使われていると思いますか? 「砂をかむように」という慣用句は、本来、「無味乾燥でつまらない様子」という意味です。 今回の調査では、このように正しく使っている人は32.1%、一
なんとなく追記妻は最初リゾナーレ泊まる?とか言ってた 確かに二人でリゾナーレに泊まったことがある。 15年以上前、結婚式場探しプランで二人で1万円ぐらい。 妻の知識はそのころからアップデートされてなかったみたい。 子供二人は小さいが、妻も俺も添い寝は嫌だ。 旅籠屋2部屋2泊が32000円が身の丈にあってるけど、数年に1度の旅行で別部屋もちょっと。 9万円は確かに高い。交通費や昼食代、娯楽施設代であと3-4万ぐらいはかかりそう。 毎月の貯金額、何か月分か考えるとちょっとくらくらする。 予約したホテルの部屋は露天風呂付で50㎡以上 それで税込み1人1万ちょっとは破格でしょ。 -------------------------- 妻が三日の休暇を取り、子どもにどこに遊びに行きたいか聞いている 子どもは「遊園地!」 家から片道1時間半ぐらいの遊園地に決まった。 「泊まる必要はないんじゃないか」宿代
ことし7月の参議院選挙のあと初めての国政選挙となった参議院埼玉選挙区の補欠選挙は、前の埼玉県知事の上田清司氏(71)が初めての当選を果たしました。 ▽上田清司、無所属、新。当選。106万5390票。 ▽立花孝志、NHKから国民を守る党、前。16万8289票。 前の埼玉県知事の上田氏がNHKから国民を守る党の立花党首を破って初めての当選を果たしました。 上田氏は福岡県出身の71歳。旧民主党などで衆議院議員を3期務めたあと、ことし8月まで埼玉県知事を4期16年務めました。 選挙戦で上田氏は知事としての経験や実績を強調するとともに、地方を重視する政治を実現することや、行財政改革の推進、それに将来にわたって安心できる社会保障制度を確立するための議論を深めていくと訴えました。 上田氏は「埼玉県では赤字だった出資法人を黒字に転換することに成功した事例などがあり、そうしたことをふまえて国政の場で問題提起
他の増田が有名な話を書いてるけどこれは実は間違い。確かに日本語には「促音+濁音」で終わる単語は少ない、だから清音になるという説(※1)。 だけど、これには簡単に物凄い数の反例が出る。 「ウィッグ」のこと「ウィック」って言う? 「エッグ」のこと「エック」って言う? 「ゴッド」のこと「ゴット」って言う? 「マッドサイエンティスト」のこと「マットサイエンティスト」って言う? こんな間違いする人1度も見たことないよね。 実のところ、この現象が起こるのって「ベッド」と「バッグ」だけなんだ。他にあるとしても、ごく一部の単語に集中する。「ビッグ→ビック」も、ビックカメラがbic cameraって社名にしたから。 実はこれは単に明治期の単語の輸入と誤用の問題なんだ。音声学的な説明は一応最後に書いとくね。 なんで「ベッド」と「バッグ」でだけこんなことが起きるのさ、ってのは、明治期の日本がドイツからかなりの単
スウェーデンに留学した経験から「日本の女性の性や健康に対する意識も知識も実態もあまりに低すぎる」ことに驚愕、「#なんでないの」というプロジェクトを始めた福田和子さん。 2019年3月に国際基督教大学を卒業し、9月からは留学を控える身だ。20代前半の当事者が「私たちはこのことを知らない」「世界であるこのようなことは必要ではないか」と語る言葉は説得力があり、現在は講演会にも多く呼ばれている。 そんな中、国際協力NGOジョイセフのI LADYキャンペーンを担うひとりとして、福田さんは世界各国の代表が集う世界会議に日本代表として参加。しかしそこで見聞きしたことは、あまりに衝撃的だったという。 児童婚に女性性器切除。 「教科書の中の話」が現実に 「私は生理がはじまった時、部屋から出してもらえなかった。家族も男性とは話してはダメ、家族と一緒に食事もとれない、台所にも入れない。勿論学校にも行けない。だか
ときめかない社員をおかたづけ。英語の動詞になったKonMari活用例2019.10.11 11:3012,380 satomi 動詞になる日本語はこれが初めてなんじゃ…。 片付け本がベストセラーになって、Netflix動画「 KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~」でエミー賞2部門にノミネートされ、春にはビジネスの共著も出版するこんまり、こと近藤麻理恵さん。 「ときめく=スパークジョイする」ものだけを家に残すメソッドは海外でも大人気です。 そんななか、英語でKonMariが名詞、形容詞、動詞になって、あらぬ方向でも活用が広まっています。たとえばこちらはザ・オニオンみたいな風刺妄想ニュース、Halting Problemの記事の見出し。「Uber役員会がときめかない社員をレイオフ」とありますよ。 Image: Halting Room/Medium妄想ニュースの中身はといいますと…
出生数90万人割れのニュースを受けて、2014年に『金融ジャーナル』に載せていただいた記事を思い出しました。タイトルは「規制緩和は少子化対策にならない」ですが、要諦は、少子化=市場の失敗=公共財の過少供給という主張です。 20世紀前半までは女性差別を背景に"安価に"子どもを産み育てる経済体制であったわけです。20世紀後半に女性差別をやめる経緯をたどったのだから、それに合わせ、子育て部分は公共化する必要もあったのです。しかし結局、伝統的価値観をもつ有権者の多数や政治家たちには、その発想の転換ができなかった。これが失敗の本質でしょう(あくまで、少子化が問題だという前提をとるなら、です)。 アベノミクス以前に海外機関投資家と話をすると「日本には3つの課題がある」と言われることがよくある。1つ目は20年続く株安、2つ目は強すぎる円、そして最後は少子高齢化による人口減少だ。 はじめの課題2つは少なく
本当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き
とど丸@ウマ息子アグネスタキオン @todomaru2 やあやあ実験動物(レース相手)の諸君はじめまして、ウマ息子・アグネスタキオンだヨ(CV中尾隆聖の声真似 性的政的趣味道楽お構いなしに呟いてるので、趣味関連でフォローしてくださる方は覚悟の準備をしておいてください https://ja.wikipedia.org/wiki/松本龍_ 「県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ。」(被災した漁港を集約するという県独自の計画に対して) 「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった?」(応接室に村井があとから入ってきたことに対して。村井は元陸上自衛官。この発言に先立って松本は「先に(知事が部屋に)来るのが筋だよな。お迎えするのがね。」とつぶやいていた。) 上記発言に続けて、「今の最後の言葉
日本の出生数が急減している。1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。【関連記事】18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。18年1~7月は同2.0%減だった。日本総合研究所の藤波匠氏は「団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」
「日本は世界第3位の経済大国であり、さらに科学技術立国をうたうにも関わらず、その担い手である若い研究者たちが最悪の環境にいることは間違いない。まるでブラック企業だ」。2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治さんは、日本の若手研究者たちが置かれる状況が劣悪だと指摘します。いったいどういうことなのでしょうか。海外諸国と比べてみると、その状況が見えてきました。 若手が自由に研究できない まず野依さんが指摘したのは、研究予算の問題。国は国立大学に運営のための資金として運営費交付金を配分していますが、昨年度までの15年で1440億円、割合にすると11%余りを削減し、その一方で、研究者が競争して獲得する「科研費」などの競争的資金を増やしたといいます。 確かに科学研究の分野にも競争は必要だと思いますが、野依さんは「自由な研究が保障される唯一の機関である大学で、急激に学問的な自律性が失われている。例え
写真提供: Gettyimages 日本のサッカーとの出会いは運命的なものだった。14年前、イタリアを離れた時に日本に行きたくて行きたくてしょうがなかったが、ミランの試合をスタジアムで見れなくなるだけは悲しかった。しかし、札幌に着いて驚いた。まさか私が選んだ街はロッソとネーロに染まっていた街だったとは…その時から北海道コンサドーレ札幌を始め、日本中にたくさんの試合を見てきた。 現在日本のサッカーのクオリティーがどんどん上がっている。しかし、日本に来たばかりの時はヨーロッパとのレベルの差がけっこう感じられていた。それでもスタジアムに行くのが好きだった。おそらく、その理由の一つは日本のスタジアムを囲んでいる楽しい雰囲気です。 ラッシュに巻き込まれたくないなら、前もってスタジアムに行くしかない。ヨーロッパのように5万人のサポーターを超える試合に行くなら、なおさらだ。若い頃、地元のミランファンクラ
去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟
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