2019年4月23日のブックマーク (8件)

  • QUICの暗号化と鍵の導出について - ASnoKaze blog

    QUIC, HTTP/3 関連記事 QUICのAckとロスリカバリについて - ASnoKaze blog HTTP/3のヘッダ圧縮仕様QPACKについて - ASnoKaze blog WiresharkでのQUICの復号(decrypt) - ASnoKaze blog QUIC,HTTP/3 の draft-17に関するメモ - ASnoKaze blog HTTP over QUICと、その名称について (HTTP3について) *2019年9月更新 - ASnoKaze blog QUICの話 (QUICプロトコルの簡単なまとめ) - ASnoKaze blog HTTP/3というかQUICの通信がどのように暗号化されているのか勉強がてら軽くまとめる。(執筆時点でQUIC-TLS Draft 19) QUICでは、通信の多くが暗号化されています。アプリケーションデータはもちろんのこ

    QUICの暗号化と鍵の導出について - ASnoKaze blog
  • 【PDF】包除原理 解ける数え上げの範囲を広げよう

    tsutaj (@_TTJR_) Hokkaido University M1 October 16, 2018 tsutaj (Hokkaido Univ.) October 16, 2018 1 / 78 1 2 ϕ Uncommon Ball and Boxes 3 lahub and Permutations 3 LCM Rush Enumeration 4 (2) Rotated Palindromes Everything on It 5 tsutaj (Hokkaido Univ.) October 16, 2018 2 / 78 ▶ 積集合 (intersection) 和集合 (union) tsutaj (Hokkaido Univ.) October 16, 2018 3 / 78 ▶ ▶ ▶ (intersection) ▶ (union) 1 積集合 (inter

    wass80
    wass80 2019/04/23
  • Apache Kafkaの概要とアーキテクチャ - Qiita

    初版: 2018/9/28 著者: 伊藤 雅博, 株式会社日立製作所 はじめに この投稿ではオープンソースカンファレンス2017.Enterpriseで発表した「めざせ!Kafkaマスター ~Apache Kafkaで最高の性能を出すには~」の検証時に調査した内容を紹介します(全8回の予定)。投稿の内容は2017年6月にリリースされたKafka 0.11.0 時点のものです。 第1回目となる今回は、Apache Kafkaの概要とアーキテクチャについて紹介します。 投稿一覧: 1. Apache Kafkaの概要とアーキテクチャ (投稿) 2. Apache KafkaのProducer/Broker/Consumerのしくみと設定一覧 3. Apache Kafkaの推奨構成と性能の見積もり方法 4. Apache Kafkaの性能検証(1): 検証環境とパラメータチューニングの内容

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    wass80 2019/04/23
  • 食べ物と酸・アルカリ : 「酸性食品・アルカリ性食品」の理論をめぐる矛盾点(身の回りの酸・塩基)(<特集>酸と塩基)

    従来, 品学や栄養学の領域でいう「べ物の酸性・アルカリ性」は, 品自体が酸性であるか, アルカリ性であるかというより, べ物が体内で代謝された後, 生体に対して酸性に働くか, アルカリ性に働くかを意味する場合が多かった。これがいわゆる「酸性品・アルカリ性品」の理論といわれてきたものである。この理論に従えば, 品自体が酸性であってもアルカリ性品になる場合がある。そして, 酸性品かアルカリ性品かを決めるのは, その品のミネラル組成, すなわち陽性元素と陰性元素の各合計量(当量)でどちらが多いかである。しかし, 近年になりその理論の栄養学あるいは生理学的意義は次第に科学的根拠を失い, 現在の教科書や専門書からは「酸性品・アルカリ性品」の言葉が完全に消え去ろうとしている。

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    wass80 2019/04/23
  • 牧場へ行きたい - イーアイデム「ジモコロ」

    どうも、株式会社バーグハンバーグバーグの加藤(左)です。 シンプルに記事の序文を書かせていただきます。 はい。牧場行きたくないですか? 気の合う仲間と、牧場へさ。 もうこれ以上の言葉、必要ありませんよね? だから会社の同僚と栃木県の那須へやって来ました。もう、記事の序文ってそれでよくないですか? ダメ? …と、まったく同じ導入で前回何も言われなかったのでいいですよね? ちなみに、オチも同じにする予定です。 ▼牧場に行く面々 加藤亮|エディター。牧場へ行きたいとの噂。 ARuFa|ライター。周りに「牧場へ行きたい」と常々言っている。 ダ・ヴィンチ・恐山|小説家。次作の小説は「牧場へ行きたい」にしようと担当編集と話していたそうだが…? モンゴルナイフ|ライター。今回はカメラマンとして同行。六木の繁華街で「牧場へ行きたい」と泣き崩れていた。 こんな面々でお送りします。この登場人物説明、不要な気

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    wass80 2019/04/23
  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

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    wass80 2019/04/23
  • 「写像12相」を総整理! 〜 数え上げ問題の学びの宝庫 〜 - Qiita

    0. はじめに: 「数え上げ」という分野について 「条件を満たすものを数え上げる」タイプの問題にはパズルのような楽しさがあります。そのような問題のうち簡単なものは高校数学の「個数の処理・確率」で学ぶのですが、その先にも奥深い世界が待っています。 例: 数え上げテクニック集 (DEGwer さん) 例: 数え上げおねえさん (ERATO 湊離散構造処理系プロジェクト) 記事では数え上げ問題を解くと度々登場する「写像12相」について整理します。写像12相の中でも特に高度なスターリング数と分割数をメインに取り上げます。これらのテーマが直接的に登場する問題はあまり多くはないですが、包除原理や動的計画法といった技法を学べる格好の題材です。簡単な部分についても重複組合せなどの教育的要素を多く含んでいます。 そんな事情もあって、chokudai さんも「競プロで使う基礎的な数学は写像12相がわかればと

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    wass80 2019/04/23
  • たつき監督のキャラクター演出と、赤い木の悪魔的なデザイン(『ケムリクサ』最終話) - あにめマブタ

    毎クール、最終回をリアルタイム視聴したくなるアニメが1~2出るんだけど、『ケムリクサ』はそれでしたね。 界隈の盛り上がりに押されて、最終話放送週の日曜日に配信で追いついたクチだったんだけど、すごく楽しませてもらえた。 これはみんなの語り草だけども、最終話直前、11話のエンディング映像の演出にはズガンときた。 作のエンディング映像は、元の6姉妹がだんだんと脱落していく、編スタート前の物語を、6の線とシルエットだけで表現するものだった。 !!ここから『ケムリクサ』最終話までのネタバレします!! 11話は、6姉妹の出生と世界の起源を明らかにする、いわばケムリクサ・ゼロなんだけども、作は「6姉妹が生まれる瞬間をアニメでは描かない」。その代わりに、6姉妹の元となった、りりのシルエットがエンディング曲の始まりと同時に6の線に分かたれ、それまでのエンディング映像へシームレスに接続していくのだ

    たつき監督のキャラクター演出と、赤い木の悪魔的なデザイン(『ケムリクサ』最終話) - あにめマブタ
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    wass80 2019/04/23