個人用。玉井先生のツイートのみで構成しました。 --- 追加 「業務妨害というが、試験官の業務はカンニングをチェックすることも含まれているのでは?」 をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/108209
個人用。玉井先生のツイートのみで構成しました。 --- 追加 「業務妨害というが、試験官の業務はカンニングをチェックすることも含まれているのでは?」 をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/108209
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(13:30〜13:45) 《中央大理工学部の高窪統(はじめ)教授=当時(45)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた卒業生で元家庭用品販売店従業員、山本竜太被告(29)の裁判員裁判初公判が24日午後1時30分、東京地裁(今崎幸彦裁判長)で始まった》 《大学卒業後、思い通りにいかない自らの境遇を嘆き、その恨みを胸に秘めながら、母校のキャンパス内で恩師をめった刺しにしたとされる山本被告。警視庁などの調べに対し、「卒業前に開かれた研究室の忘年会で、自分は会場の端にいて先生と話せなかった」「卒業後、希望する電気関係の仕事に就けずに職を転々したのも、先生のせいだ」などと供述していたという》 《公判前整理手続きでは、弁護側は起訴内容を認めたうえで、被告が心神耗弱状態だったと主張。検察側も責任能力が限定的だったことは争わない姿勢を示している》 《心神耗弱とは、物事の善悪を判断したり、それに従って行動する
http://ruke.blog5.fc2.com/blog-entry-67.html#more ある程度の考えの違いには寛容である代わりにその範囲を逸脱している者を徹底的に拒絶するという傾向が生まれた。 例によって彼の文章は楽しいくらい読みにくいがこれに関しては同意したのでそのことを記しておこう。 http://d.hatena.ne.jp/nuc/20040422/1113059508 昔、イラクの人質問題の時に書いた文章の写し。日本人の根底にあるのは家意識だと思うんですよ。つまり、「日本人一家」というものがあって、イラク人質は「可愛い弟が裏山の山賊に攫われた」であり、帰ってこれるか心配しながらも「なんで行ってはいけないとお父さんに言われていた裏山に遊びに行ったんだ、馬鹿馬鹿馬鹿〜」となる。余計なお世話ですね。帰ってくると、折檻の時間。だから、悪いのは山賊だっちゅうに。 あまりに日本
22日の訪米を控えた菅首相は、周囲にいらだちをぶつけた。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、中国の対抗措置の報告が次々に上がってきていた。 首相は「民主党には(中国で副首相級の)戴秉国(たいへいこく)(国務委員)と話せるやつもいない。だからこういうことになるんだ」とこぼした、と関係者は語る。 首相とその周辺が中国人船長の扱いをめぐる「落としどころ」を本気で探り始めたのは、船長の拘置期限が延長された19日以降のことだ。この日を境に中国政府は、日本人4人を拘束し、レアアース(希土類)の対日輸出禁止の動きに出るなど、本格的な「報復カード」を相次いで切った。 実際に「船長釈放」に動いたのは、仙谷官房長官と前原外相だったとされる。 23日朝、ニューヨーク。日中関係の行方を懸念するクリントン米国務長官と向かい合った前原外相は、こう自信ありげに伝えた。 「まもなく解決しますから」 那覇地検が船長を釈
防衛装備品の調達をめぐる汚職事件で、収賄と議院証言法違反(偽証)の罪に問われた元防衛事務次官・守屋武昌被告(65)が8月27日に上告を取り下げたことが分かった。懲役2年6カ月の実刑と追徴金約1250万円とした一、二審判決が確定した。 守屋元次官は一審・東京地裁では起訴内容を大筋で認めていたが、控訴審で「便宜供与はなかった」と否認に転じた。しかし、昨年12月の二審・東京高裁判決は、捜査段階や一審での供述に信用性があると判断し、元次官側の控訴を棄却。元次官は判決を不服として上告していた。 判決によると、守屋元次官は装備品の納入で便宜を図る見返りに、軍需専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸被告(72)=二審・東京高裁で懲役1年6カ月の実刑判決、上告中=からゴルフ接待や現金で約1250万円のわいろを受け取った。 守屋元次官は今年7月、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設をめぐる米国や沖縄
【科学】 2010年8月25日 司法関係者が統計学を理解できないと – サイエンスポータルレビュー この記事にはちょっとびっくりしました。何がびっくりしたって、記事中で紹介されている法廷の現場における科学者の証言の扱いについてです。 最初の基調講演者、津田敏秀・岡山大学大学院環境学研究科教授の指摘からも事態の深刻さが読み取れた。津田氏は疫学が専門の医師として、水俣病を初めとする多くの環境裁判の法廷で証言してきた経験を持つ。 氏の指摘の中で、多くの人がありそうだと感じるだろう、と思われることがあった。裁判官を含む司法関係者の多くが、疫学の基本である統計学を理解していないということだ。確率というものが理解できない結果、「95%の確率でこれこれのことが言える」という科学者の証言に対し、「では残り5%はどうなのか」といったやりとりにしばしば論点が移され、結果的に「5%」の方が勝ってしまうことが「日
ポル・ポト派の元収容所長に禁固35年 おととしの夏、JICAプノンペンで法制度整備支援のインターンをしていたときに、クメール・ルージュ特別法廷(以下ECCC)の中の人にアポを取って、お話を聞きにいったことがありました。ポル・ポトの非人道的な政治自体については映画『キリング・フィールド』などで有名ですが、ポル・ポト派を裁く裁判所であるECCCについては日本ではあまり知られていません。最初の判決が出たことですし、そのときのメモからECCCについて少し書き起こしておこうと思います。 クメール・ルージュ特別法廷(ECCC)はこんな裁判所国連とカンボジア政府が設置した特別裁判所、厳重な警備ECCCは、クメールルージュ幹部を公正に裁くために国連とカンボジア政府が設置した特別裁判所。外の警備も軍隊のように厳重で、法廷内も傍聴席と傍聴席以外の間が防弾ガラスで覆われていました。 二審制Trial Chamb
千葉景子法相は28日午前に記者会見を開き、死刑囚2人の死刑を同日に執行したと発表した。死刑の執行は昨年7月に3人に対して行われて以来、約1年ぶり。千葉法相が昨年9月に就任してから初めての執行となる。 執行されたのは2000年6月、宇都宮市の宝石店で女性従業員6人を焼死させ、1億4千万円相当の貴金属を奪った篠沢一男死刑囚(59)▽2003年8月、埼玉県熊谷市で男女4人を殺傷した尾形英紀死刑囚(33)――の2人。篠沢死刑囚は07年3月に、尾形死刑囚は07年7月に死刑が確定していた。
福岡地裁で1月にあった傷害致死事件の裁判で裁判員だった福岡県内の女性が、朝日新聞の取材に応じ、「裁判を機に体調を崩し、仕事を辞めた」と語った。女性は、裁判で解剖写真が法廷に映されたときから動悸(どうき)が生じ、裁判後は車が運転できなくなったという。裁判当時、すでに別の裁判員が解任されていたため、体調不良を理由に辞めるとは言いにくい状況だったという。 担当した裁判では、凶器が争点となった。被害者の頭に致命傷を負わせたのは「金づちのようなもの」とする検察側は審理2日目の午前、解剖医を尋問した。頭部の陥没骨折を説明するため、法廷のモニターと大画面に頭部の解剖写真が連続して映された。 女性は当初体調に問題はなかったが、解剖写真を見ると動悸が生じた。それでも、「見なくてはならないと言い聞かせた」と振り返る。 直後の昼休み、別の女性裁判員1人が解任された。裁判所からは明確な理由の説明はなかったが
海兵隊の存在意義として『海兵隊は議会の承認なく動ける』という説が有りますが、実際には海兵隊だけが特例扱いされているわけではないようです。以下は名古屋大学の法学の准教授、大屋雄裕氏の解説です。 >172 やはり専門外ですが多少調べてみましたよと。 まず142氏の指摘通り、War Powers Resolution (U.S.Code Title 50 Ch.33)はUnited States Armed Forces(=陸海空軍・海兵隊・沿岸警備隊)を一括して扱っており、海兵隊を特別扱いする規定はありません。同章によれば、大統領による軍の(危機への)動員は宣戦布告か特定の制定法上の根拠に基づく場合、または合衆国の領土・財産・軍隊に対する攻撃により生じた緊急事態に対処する場合にしか認められません(§1541)。危機が生じていない場合の護衛、あるいは実際に米軍が攻撃を受けたあとの「緊急事態への対
パワーシャベルで穴を掘られ、ミカンの苗木が植えられた校庭=3月25日、宮崎県日向市の幸脇小学校(西日本新聞社提供) ある日突然、小学校の校庭に100本以上のミカンの苗木が植えられていたとしたら…。こんな“珍事件”が宮崎県日向市で起きた。今年3月、市立小学校の校庭にパワーシャベルで穴を掘り、ミカンの苗木約130本を植えたとして、県警は威力業務妨害の疑いで男を逮捕。刑事の取り調べに男は「自分の土地だ」と主張しており、実際に登記簿上は校庭の一部が男の父親名義だった。市側は85年前に買い取ったと説明するが、一方で土地の固定資産税を男側から徴収していた。在宅起訴された男は産経新聞の取材に応じ、「逮捕は納得いかんが、裁判で所有を訴えるべきだった」と語った。(高久清史、今泉有美子)「逮捕された知人に申し訳ない」 「自分の土地なんだから、逮捕されるという考えは全くなかった。手伝って逮捕された知人に申し訳な
岡田克也外相は9日の記者会見で、沖縄返還をめぐる日米の密約文書に関する情報公開訴訟判決で国が敗訴したことを受け、「控訴の可能性を排除しない。納得できる判決ではない」と述べた。
【動画】西山太吉さん記者会見判決文を読む原告団のひとりの西山太吉さん=9日午後、東京都千代田区、山本裕之撮影 厚い壁に大きな穴が開けられた。沖縄返還について日米両政府が交わした密約文書をめぐる情報公開訴訟。判決言い渡し後、満員の法廷で原告らは肩をたたきあい、握手を交わした。国民の「知る権利」を重視した判決は今後、政府の情報公開のあり方にも影響を与えそうだ。 研究者や作家、元記者らによる原告は判決後、東京地裁近くで記者会見した。 「この上ない完全勝訴。壁に大きな穴を開けることができた。情報公開の不備を変えなければ本当の民主主義にはならない」。原告団の共同代表、桂敬一・立正大講師(74)は語った。 原告の西山太吉さん(78)は「難攻不落だと思った。壁は厚いと思ったが、政治環境が変わった。半年前まで政府は密約を否定し続けていたが、『情報革命』が起こった」と感慨を語った。 毎日新聞記者と
「一票の格差」が最大2倍を超えた昨年8月の衆院選は法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、高松市に住む弁護士(62)が、香川県選挙管理委員会を相手に地元香川1区の選挙無効を求めた訴訟の判決が8日、高松高裁(杉本正樹裁判長)であり、現行の選挙区割りで実施された選挙を「違憲状態」とする判断を示した。原告側が求めた選挙無効の請求は棄却した。原告側は、最高裁の判断を求めるため上告する方針。 昨年の衆院選をめぐっては、同様の訴訟が全国で少なくとも計9件起こされ、高松高裁同様、東京高裁と福岡高裁那覇支部が、憲法には反するが国会の不作為はないとして「違憲状態」▽大阪、広島、福岡、名古屋高裁は、国会が区割りの是正を放置したとして「違憲」▽東京高裁の別の判決は「合憲」として、判断が分かれている。「違憲」と判断した4判決も、選挙無効の請求は、混乱を招くなどとして棄却している。 高松高裁判決は、一票の価値
名古屋市の夫婦が次女に「玻南(はな)」と名付けたが、「玻は人名用漢字ではない」と出生届を受理されなかったとして、この不受理処分に不服を申し立てた審判の特別抗告について、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は、「『玻』の文字は社会通念上、常用平易な文字とはいえないとした高裁の判断は正当」と指摘し、抗告を棄却する決定をした。不受理処分が適法であることが確定した。決定は7日付。 夫婦は名古屋市の矢藤仁さん(41)と、清恵さん(39)。決定を受けて、清恵さんは「同じようなケースで、裁判所によって対応が分かれている。認められている漢字もあるので、がっかりしています」と話した。次女は無戸籍の状態が続いているというが、清恵さんは「近く、かなで出生届を出しに行き、通名で漢字を使う予定」と話している。 命名の理由は、仏教の七宝に数えられる「玻璃(はり)」から家族の大切な宝という思いを込めるとともに、旧約聖書に
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