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メディアに関するwebcraftsのブックマーク (11)

  • 若者3人が立ち上げたウェブメディア「Elite Daily」、月間4000万訪問数&年間売上40万ドル超え - メディアの輪郭

    以前、「たった1ヵ月で読者数は2100万人! 弱冠20歳が立ち上げたバイラルメディア「Distractify」が驚異的」という記事で、若者がつくるメディアに注目しました。今回も同じく若者が立ち上げた「Elite Daily」というメディアを紹介します。 「The Voice of Generation Y(Y世代の声)」というキャッチコピーを掲げたメディアで、「Y世代=1975年から1989年までに生まれた世代(もしくはミレニアル世代=1980年代から1990年代に生まれた世代)」をターゲットにしています。 ミレニアル世代をターゲットにしたメディアは人気のものもでてきており、「OZY」や「Policymic」はその最前線に位置しており、デザインや扱うトピックも工夫されている。 「ミレニアル世代」をターゲットとした新興メディアについて見ていきたい。まず注目すべきメディアは、出資者にスティーブ

    若者3人が立ち上げたウェブメディア「Elite Daily」、月間4000万訪問数&年間売上40万ドル超え - メディアの輪郭
  • ブログメディア「旅ラボ」がいい感じ:「Quartz」的なサイトデザインが光る|まだ仮想通貨持ってないの?

    これは気になるメディア。 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン | 世界とつながる総合情報マガジン 先鋭的なデザインのブログメディア 「旅ラボ」は旅系のブログメディア。この種のブログはけっこう多いんですが、ここは気感がガンガン伝わってきます。 インタビューコンテンツのクオリティが高く、小野美由紀さん、佐々木俊尚さん、村拓人さんらのインタビューが掲載されています。 もうひとつ特徴的なのはサイトデザイン。トップページをスクロールしていただくとわかりますが、URLがシームレスに切り替わっていきます。WordPressでこういう実装できるんですね。 これは海外で注目が高まるメディア「Quartz」と同じUIです。このデザインはスタンダードになっていきそう。Quartzについては佐藤慶一氏のブログが詳しいです(記者に「専門分野」は求められなくなるのか? 「Quartz」が志向する未来のメディア

    ブログメディア「旅ラボ」がいい感じ:「Quartz」的なサイトデザインが光る|まだ仮想通貨持ってないの?
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

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  • 自治体はFacebookをどう活用しているのか? 3自治体の責任者に本音を聞く

    地方自治体がFacebookページを運用する目的は大きく2つに集約できる。1つは地域情報の公開の場として機能する「見える化/情報発信型」メディアの展開だ。この場合は、Facebookのメディア特性を生かして住民(あるいは地域外住民)とのコミュニケーションに力を入れることになる。もう1つはシティセールスを主眼とした「ブランドビジネス型」メディアの運用。主なターゲットは地域外住民となり、結果的に移住やビジネス誘致等を目指すことになる。 関連記事 オンラインブランド広告の実際的な効果を測る指標――ますます問われるデータの質 CTRはブランド広告の有効性を測定する指標として適切ではない――。Facebook アジア太平洋地域の測定・インサイト主任ダグ・フレーザー氏は言う。CTRに変わる指標として彼が推すのは「リーチ」「レゾナンス」「リアクション」であり、これら3つの指標を組み合わせたフレームワーク

    自治体はFacebookをどう活用しているのか? 3自治体の責任者に本音を聞く
  • 販促を第一義に考えてはならないソーシャル・メディアは顧客理解のツール

    だが、これまでのマーケティング活動やブランドそのものが無意味になる社会になる、と考えるのは誤りである。むしろ反対である。ソーシャル・メディアによって、企業はこれまで以上に基を正しく理解し、魅力的な「ブランドの約束」を打ち立て、それをしっかり果たすことが求められている。 顧客を(少なくとも長きにわたって)失望させることは、これまでも企業にとってリスキーであった。だがいまや、ソーシャル・メディアの規模とスピードゆえに、企業に至らない点があると、たちまち大きな痛手を被ることになる。 高価な割に簡単に開けられてしまうクリプトナイトの防犯ロックや、バッテリーから発火することがあるデルのラップトップPCに対する反感が、インターネットをきっかけに高まったのを考えてみればよい。 同じ理由で、常に約束どおりの成果を出す企業は、ソーシャル・メディアがその評判を増幅するため、大いに有利となる。 このように、ソ

  • メディア・パブ: ワシントンポストやガーディアンも、フェイスブック新聞に挑戦

    米Washington Post(ワシントンポスト)や英Guardian(ガーディアン)も、ソーシャル新聞にFacebookアプリで挑むことになった。 Facebookは先週末のf8会議で、メディアサービスの拡充を促す新機能を発表し、その時にニュース、音楽映画などのメディア企業との連携も明らかにした。ニュースメディアとしては、Washington Post、Guardianの他に、英Independent、 The Daily(News Corp)、Yahoo Newsなどとも提携したようだ。また、フランスのLe Monde とL'Equipe も、新しいニュースフィードのTimelineが動き出してから、Facebookと手を組むという。 そこでまず実例として、Washington Post(以下Post)がFacebook上のソーシャル新聞として立ち上げた「Social Reader

  • ソーシャルの次の時代、「フリーミアム」が終わり「コンテンツがキング」になる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] ウェブがまたしてもパラダイムの転換期を迎えようとしている。パラダイムの転換期とは、これまで「常識」とされていた考え方が180度ひっくり返ることを意味する。そして今後、1,2年でひっくり返ることになるとわたしが考えるのは、ウェブ上のコンテンツはほとんどすべて「フリー」であり、コンテンツビジネスは「フリーミアム」が基という「常識」だ。 「フリーミアム」とは、無料コンテンツで囲い込んだユーザーのほんの一部に対して有料コンテンツを販売するというビジネスモデルだ。このブログメディアTechWaveも、フリーミアムがビジネスモデル。ブログメディア上で収入を得ようとは思っておらず、読者のうちのほんの一部の方が参加してくれるセミナー、勉強会、ツアーで事業が成り立っている。今日のウェブ上のビジネスの多くは、このようにほとんどがフリーミアムを実践している。 このビジネスモデルが180度ひ

    ソーシャルの次の時代、「フリーミアム」が終わり「コンテンツがキング」になる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソーシャル時代のリクルート的なるもの、または情報産業の憂鬱(雑感):切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

    良く逝く豚組オーナーの@hitoshi氏が嘆いていたので、なんだろうと思って良くみたら確かに嘆かわしい内容だったのでピックアップ。 FBでホットペッパーがスポット情報を登録しまくっている件 http://hitoshi.posterous.com/fb 豚組などの飲店とホットペッパーなどの媒体との関係がどういうものであるかが整理されていて、そこだけでも一読の価値があろうかなあという雰囲気なんですけど、それ以上にリクルートが悪いというよりもソーシャルプラットフォームがこれだけ充実してくると、ユーザーを顧客にする情報をタンクする産業って異様に稼ぎづらくなってるんだなあと感じるところでもありまして。 以下は、完全な雑感です。 二つ視点が混在するのは許して欲しいんですけれども、無理矢理分けるとこんな感じ。 ・ ユーザーはいつまでもイケスの中に居てくれなくなった 地下鉄の駅の出口で人を使ってでもメ

    ソーシャル時代のリクルート的なるもの、または情報産業の憂鬱(雑感):切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
  • http://skinew.jp/mediawoman/index.htm

  • [の] のまのしわざ: 911でソーシャルメディアが生まれ、311で死んだ

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 2001年9月11日、同時多発テロ発生。 ニューヨーク・ワールドトレードセンター(WTC)にハイジャックされた2機の旅客機が激突し倒壊。ワシントン、ペンタゴンにも同様に旅客機が墜落し、大きな被害を受けました。 この時私はニューヨーク、マンハッタンにいました。 空港は即座に封鎖、マンハッタンへ出入りできる橋、船すべて閉鎖されました。つまりマンハッタンは孤島となったのです。 この時情報は錯綜しました。一体WTCで何がおきているのか。マンハッタンで何がおきているのか。現地メディアのNY駐在員はともかく、海外メディアは「空港封鎖」「マンハッタンへの出入り禁止」により取材ができませんでした。 事件発生から数日後、ようやくマンハッタンに入れた日のマスメディアが行った行動はこうでした。

    [の] のまのしわざ: 911でソーシャルメディアが生まれ、311で死んだ
  • セクハラサイコロ・私の知る話

    先生の元教え子です、1999年にお世話になりました。どうしても報道に納得できない部分があり、発言させていただきました。感情にまかせたツイートであったので、事実と主観がごっちゃになっていますので、よろしければこちらも目を通していただけるとうれしいです。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1612483783&owner_id=16721832

    セクハラサイコロ・私の知る話
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