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2015年6月6日のブックマーク (5件)

  • 新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 : 社会 : スポーツ報知

    新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 2015年6月6日6時0分  スポーツ報知 国際コンペで選出された当初の新国立競技場デザイン案(JSC提供) 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の整備計画が大幅に見直される問題で、文部科学省などがデザイン監修者としたイラク出身のザハ・ハディド氏(英在住)の事務所との契約解除を検討していることが5日、分かった。政府関係者が明らかにした。ザハ・ハディド・アーキテクツ側と設計を変更するよう交渉を行い、不調に終わった場合、契約を解除する方針だ。 政府関係者によると、現行案の「キールアーチ」と呼ばれる幅約370メートルある2の鉄骨部分が最大のネックとなり、現状の構造を維持する限り、整備費や工期の見通しが立たないと判断した。 すでに当初案から規模などを約2割縮小しており、ザハ氏側に再度の設計変更を依頼すること

    新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 : 社会 : スポーツ報知
  • 宅配便の2割が再配達、減らしたい… 業界など検討会:朝日新聞デジタル

    宅配便の配達時、受取人が留守で「再配達」になったケースが取り扱いの2割にのぼることが、国土交通省の調査でわかった。インターネットなどの通信販売利用者の広がりとともに、再配達も増えている。再配達はルート変更などで運送会社の負担となる。値上げにもつながりかねないと、国交省は5日、検討会を立ち上げて対策に乗り出すことにした。 宅配業者3社とともに昨年12月、都市部、都市郊外、地方の3地域に配達された宅配便計約413万個について、再配達の発生率を調べた。1回目の配達時に再配達となったのは約80万個に上った。3回以上の再配達も約3万個強(全体の約1%)に上った。 再配達される比率は、時間指定サービスでもほぼ変わらなかった。検討会には宅配業者のほか、通販業者にも加わってもらい、対策を練る。(野口陽)

    宅配便の2割が再配達、減らしたい… 業界など検討会:朝日新聞デジタル
    white_rose
    white_rose 2015/06/06
    2割しかないんだ、というのと、時間帯指定でもほぼ比率が変わらないというのが驚き。/こないだも家で静かにしてたのに勝手に不在票入れられた。ちなみにヤマト。すぐ電話したら持ってきてくれたけど謝りもせず
  • 鎌倉Today | 鎌倉の紫陽花名所ガイド

    6月、鎌倉が一番混雑する季節です。 混んだとしても見たい!それが紫陽花の魅力です。雨が降っても気にしない!紫陽花を見におでかけしましょう。 鎌倉Today編集部がピックアップした“鎌倉の紫陽花の名所”をご案内します。 境内の山の斜面に設置された散策路「あじさい路」が実に見事。約40種2,500株の紫陽花は圧巻です。紫陽花に囲まれながら由比ガ浜の街並みと相模湾の眺めも楽しめます。 [拝観料]400円(小人200円)※「あじさい路」は別途 [アクセス]江ノ電長谷駅から徒歩5分/JR鎌倉駅東口からバス「長谷観音前」から徒歩3分 [案内・地図]こちら ■2023年・長谷寺の紫陽花 [期間]あじさい5分咲き〜見頃終了まで [時間]8:00開門〜17:00閉門(17:30閉山)※通常の拝観時間とは違います 2023年は、6月1日から通常の拝観券(400円)のほかに「あじさい鑑賞券」(小学生以上500円

  • 東京新聞:「学者は9条字面に拘泥」 高村氏、参考人に反発:政治(TOKYO Web)

    安全保障関連法案をめぐり、衆院憲法審査会で憲法学者三人が憲法違反との見解を表明したことに対し、自民党の高村正彦副総裁は五日午前の役員連絡会で「憲法学者はどうしても(戦力不保持を定めた)憲法九条二項の字面に拘泥する」と反発した。高村氏は法案に関する与党協議の座長を務めた。

  • 女子学生、放火容疑で再逮捕 「焼死体見たかった」:朝日新聞デジタル

    同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませた疑いで再逮捕された名古屋市の女子学生(19)が、実家がある仙台市で住宅に放火し、住民を殺害しようとしたとして、愛知・宮城両県警は5日、殺人未遂と現住建造物等放火の疑いで再逮捕し、発表した。容疑を認め、「焼死体が見たかった」と供述しているという。 愛知県警によると、女子学生は知人宅に放火して、知人らを殺害しようと計画。昨年12月13日午前3時25分ごろ、仙台市青葉区のパート女性(67)方の木造2階建て住宅郵便受けに、引火しやすいジエチルエーテルを流し込んでマッチで火をつけ、住宅にいた女性ら3人を殺害しようとした疑いがある。出火当時、3人とも屋内で就寝しており、女性が物音に気づき、水をかけて消火した。玄関ドアの木枠の一部が焼け、けが人はいなかった。 この住宅は女子学生の実家から約3キロ離れた場所にあり、知人宅とは無関係の別の家だった。知人と女性は名字が

    女子学生、放火容疑で再逮捕 「焼死体見たかった」:朝日新聞デジタル