【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
印刷 「みんなの力でがれき処理」――。東日本大震災発生から間もなく1年、宮城、岩手の被災がれきを他の都道府県で受け入れる広域処理への理解を求める異例の広報キャンペーンを、環境省が展開中だ。 「毎日がれきを見ることで、人々はあの日の悲しみを思い出す」。膨大ながれきを背景に男性の声が響く。6日夜、全国で放映予定のテレビCMの一場面だ(一部地域除く)。ナレーションは、宮城県女川町出身の俳優、中村雅俊さん。同省によると、被災地の現実を訴えるCMは、中村さんも出演する震災特別ドラマ「3・11その日、石巻で何が起きたのか〜6枚の壁新聞」(日本テレビ系)の放送時間帯に流れる予定という。 がれき処理は放射能汚染不安による住民の反対で進まず、環境省は焦りを募らせている。細野豪志環境相は「深刻さをわかってもらいたい一念で広報をしている。税金を使う話なので効果ある方法をとりたい」と話す。 購読されている方
細田均さんのツイートが(なぜか)ブロックされていて収録できなかったので、以下に挙げておきます。 “.@geophysics ウィキペディア「放射線恐怖症」では、「原子力の議論において反対派を揶揄する意味合いで使われることもある」のあとに「要出典」と書いてありますが、もう少し詳しく分かるところは知りませんか? togetter.com/li/267751” http://twitter.com/kuratan/status/176311707986178048 “.@geophysics どうもありがとうございます。「2008 Annex D」では「報告書全体でradiophobiaという言葉が使われない」ことに注目とありましたが(注v)どういう風に注目すればいいのでしょうか。 togetter.com/li/267751” 続きを読む
印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力 米国で活躍し、核の問題や戦争、貧困などをテーマにした作品を残した画家ベン・シャーンの国内巡回展のうち、6月から開催を予定する福島県立美術館(福島市)に対し、米国の美術館7館が所蔵作品の貸し出しを拒否していたことがわかった。東京電力福島第一原発事故による放射能への不安などが理由だという。 県立美術館はこれらを除いた国内の所蔵作品のみで展覧会を開催するが、担当者は「シャーンは核の問題に関心があった画家だからこそ、今の福島でたくさんの作品を見てもらえないのは残念」と話す。 シャーン(1898〜1969年)はリトアニア生まれ。絵画のほか、写真や版画なども残した。県立美術館は、1954年の米国の水爆実験で漁船「第五福竜丸」の乗組員が被曝(ひばく)した問題を題材にした「ラッキードラゴン」シリーズの一部を所蔵している。死の灰を浴びた男性が「私は被曝(ひばく
たかよし @ystricera 市川氏「杉沢先生は札幌市内で開業医されていて福島だけではなく札幌市や近郊に避難されてる方々に甲状腺エコー検査をされていた。本来結果を学会で報告するつもりだった。ところがどういうふうに流れたのか詳細はわからないが今日首都圏で発売された週刊文春に先生の本意、事実と違う形で掲載された」 2012-02-24 08:41:10 たかよし @ystricera 市川氏「センセーションな記事が出ているということと、道内の新聞にも少し掲載されたりして、先生の実施した当事者のちゃんとした報告と真意を理解していただきたいと今日急遽会見となった。詳しくは先生から説明。資料について説明。データが載っている表、正誤表これは今日出た週刊文春の正誤表」 2012-02-24 08:43:00
放射能汚染懸念、雪のイベント中止要請 Tweet 社会 2012年2月21日 09時16分(9時間40分前に更新) 那覇市久茂地児童館の広場で青森県内から運ぶ雪と触れ合うイベントが予定されていることが分かり、同館を利用する母親らが20日、「東北の雪は放射能汚染の可能性がある」として、市に対しイベントの取りやめなどを求めた。市側は安全性を見極めながら、開催の可否を判断する方針。 イベントは沖縄の子どもたちに雪と触れ合う機会を提供しようと、海上自衛隊第5航空群(那覇市)が毎年運搬。今年は23日に実施する予定という。 取りやめを要望した母親らは福島第1原発事故後、沖縄へ避難してきた人たちが中心で「いまだ放射性物質が漏れ続けている状況の中、東北の雪を運び、子どもたちに触らせたり、食べさせたりすることに不安が広がっている」などと訴えた。
考えるイヌ @sakunary 郡山に住んでいる人の話、連投します。まず、浪江町の汚染砕石が阿武隈川に捨てられたというのは、本当だとのこと。その方の知り合いが11月の時点で同じ砕石を砂利を家にひいたところ、ものすごく高い線量が出た。驚いて市役所(郡山市ではない近隣の市)に行ったところ、言われたのは…(続く 2012-02-16 23:47:50
考えるイヌ @sakunary 郡山在住の方から現地のあり得ない状況をまたいろいろと聞いたのだが、どうやって公開したものか迷っている。ブログに載せたらまた炎上するのは明らか。嘘をつくなって否定する人がまたいっぱい出るんだろうなー。でも残念ながら全て本当のはなし。(^_^;) 2012-02-16 22:44:40 考えるイヌ @sakunary 郡山に住んでいる人の話、連投します。まず、浪江町の汚染砕石が阿武隈川に捨てられたというのは、本当だとのこと。その方の知り合いが11月の時点で同じ砕石を砂利を家にひいたところ、ものすごく高い線量が出た。驚いて市役所(郡山市ではない近隣の市)に行ったところ、言われたのは…(続く 2012-02-16 23:47:50
知人にすすめられて「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」というボランティア団体のメーリングリストに流れるメッセージを読んでいる。これを読んでいると「放射能による被害をできるだけ小さく見せよう」としている政府と、「子供たちだけは放射能から守りたい」と感じている親たちとの間に大きなギャップがあることが伝わって来て、心が痛む。 たとえば、こんな感じだ。 現在福島市から山形に夏から避難し、現在福島をたびたび往復している者です。最近福島に流れる異様な雰囲気に恐怖を感じます。これは最近益々強くなったと感じています。医者や病院、役所や学校あらゆるところで福島は安全だとのメッセージが流れ、同じ方向に進まないと生きていけない空気を感じます。 放射能を気にする発言をすると、放射能を気にし過ぎることで子供の健全な成長が阻害される、母子避難することで家族崩壊が招かれる、との情報で「もう子供の心の健康と家族を
3月11日福島県民集会・パレードとバスツアーへの呼びかけとその反応http://togetter.com/li/245426の続き... 福島みずほ事務所の池田幸代さん@sachiike がこの問題について コメントされていたので対応くださると思っていました。 しかし、ご理解いただけなかったのかもしれません...
「被爆者」と認めてくれないのか--。広島への原爆投下後に降った放射性物質を含む「黒い雨」の援護対象区域見直しを検討している厚生労働省の有識者検討会が20日、約5カ月ぶりに開催された。現行区域を約6倍に拡大する広島市などの要請はデータ不足などを理由に採用できないとの報告があった。67年を経て立ちはだかる「科学」の壁。傍聴した体験者たちは「私たちの証言に耳を傾け、真実に向き合ってほしい」と訴えた。【加藤小夜】 「全く『被爆者』の立場に立っていない」。この日早朝の新幹線で上京した広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会事務局次長、松本正行さん(86)=広島県安芸太田町=は、一度の現地調査もしていない国や検討会に憤った。 松本さんは1945年8月6日の米軍による原爆投下時、爆心から北西20キロ余りの親戚宅にいた。広島の方角に青い光が見え、しばらくして地響きがした。昼過ぎ、近くの自宅前で雨を頭から浴
◇自家栽培作物含む献立で検出 暫定規制値は下回る 日々の食事で、どのくらいの放射性物質が体内に取り込まれるのか。毎日新聞は、全国11カ所に住む本紙記者とその家族ら11人の3日間の食事に含まれる放射性セシウムを、首都大学東京の福士政広教授(放射線安全管理学)の協力で調べた。福島県伊達市などで一般に流通していない自家栽培の農作物を食べた3人の食事から、セシウムが検出されたが、暫定規制値以下だった。【中村美奈子】 調査は11月13~15日に実施。▽間食や外食を含むおかず▽生米▽飲料水に分け、おかずは全種類から一部を取り分けて1日分をミキサーにかけ、100ミリリットルの測定容器に入れた。生米と水は別個に測定容器に詰め、福士研究室がゲルマニウム半導体検出器で1試料(容器の中身)2時間ずつ測定した。 検出限界値を超えたのは▽伊達市▽宮城県白石市▽群馬県高崎市。伊達市は自家栽培の玄米から1キロ当たり24
福島県二本松市の新築マンションに放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題で、原料になった同じ砕石が、県内の生コン会社2社を通じ、建設会社など100社以上にコンクリートとして出荷された疑いのあることが、経済産業省の聞き取り調査で分かった。 同省が出荷先の特定を進めている。 砕石は、富岡町の採掘会社が浪江町の阿武隈事業所の採石場で採ったもので、採掘会社の社長(50)は16日朝、郡山市内の事業所で記者会見し、生コン会社以外にも、建設会社など17社に出荷していたことを明らかにした。一部は、県内の農場やゴルフ場などで土木工事に使用されているという。昨年4月11日に計画的避難区域の設定が政府から発表された後も砕石の出荷を続けたことについて、社長は「放射能に関する知識がなく、正直『何で住んじゃいけないの』という程度の感覚だった」と釈明した。
inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド(4月16日号)が明らかにした下水汚泥の放射能汚染と、それが建築資材などとして流通する問題が今月、最悪のかたちで現実のものとなった。 福島県が1日、汚泥焼却後に生成され、セメントなどに再利用される溶融スラグから1キログラム当たり最大44万ベクレル超の高濃度セシウムを検出したと発表、東京や茨城など各都県でも同様の発表が相次いだ。 東京都では3月25日に採取した汚泥から、放射性物質の総量を示す「全β放射能値」で同17万ベクレルを検出。都内の震災後の汚泥総量、約21万トン(5月17日現在)のうち7割、約15万トンがセメントや建築資材としてすでに流通したことが、本誌の取材でわかった。都は搬入先の業者を把握しているが、使用された
今日(2012/01/07)から書店に並んでいる、中川恵一著『放射線医が語る 被ばくと発がんの真実』(ベスト新書)を読んだ。 著者の中川恵一医師は「東大病院放射線治療チーム」としてツイッターでも@team_nakagawaというユーザ名で情報提供しているので、ご興味のある方はフォローしてはいかがだろう。 本書の主張については、僕が要約するよりも、中川医師のツイートを引用した方がいいだろう。以下にいくつか引用する。 「事故からもうすぐ10ヵ月ですが、いまだに、主に東京を発信源とする『リスク情報』ばかりが乱れ飛んでいます。年末のNHKの報道番組ですら、全く間違った内容で、正直驚きました。http://d.hatena.ne.jp/buvery/20120105/ こんな中、被ばくと発がんリスクについてまとめた1冊を上梓しました。」 (2012/01/06 17:04) 「『放射線医が語る 被
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