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放射能に関するwhite_roseのブックマーク (10)

  • 「広島は逃げるように立ち去るべし」 江田島海軍兵学校と原子爆弾 - オシテオサレテ

    典昭『福祉行政最前線』高輪印刷株式会社、1990年。 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I025774932-00 13日に亡くなった私の祖父は、いくつかの書物を自費出版しています。そのうちの一つは、市役所での仕事を中心にした自分史のようなものになっています。これは老齢に達した人がよく書くジャンルではないでしょうか。そのの冒頭部に、1945年8月6日以降に関する記述があったので、ここに抜き書きしておきます。私には興味深い証言に思えました。この時、坂典昭は江田島の海軍兵学校にいました。 そして、運命の日、あの悪魔の火の爆発が8月6日午前8時15分、広島で爆発いたします。 江田島の生徒館の中庭で体操を終わり、直立していた小生、ピカッとマグネシュウムを焚いたような閃光と、熱風の風圧を首に受けて思わず首筋に手をやります。 ガラガラと生徒館の雨樋が崩

    「広島は逃げるように立ち去るべし」 江田島海軍兵学校と原子爆弾 - オシテオサレテ
  • 福島健康調査:「結論ありき」県民憤り…検討委「進行表」- 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が設置した県民健康管理調査の検討委員会で、県が委員らと事前に調整していたことを示す「議事進行表」の存在が明らかになった。内部被ばく調査の結果については「結語」として「相当に低い」との発言予定を記し、問題となりそうな話題については「そらして下さい」と要望。A4判2枚の文書には県による「振り付け」とも受け取れる記載が列記され、県民らは不信感を募らせている。【日野行介、武光政】 ◇議論の場、意見出ず 「不気味なほど意見が出ない。おかしい」。福島市内の市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」はメンバーが検討委を傍聴しているが、代表の佐藤幸子さん(54)は検討委の議論にそんな疑問を抱いていたという。 検討委の前日に委員らに送られた進行表には、浪江町と飯舘村、川俣町山木屋の3地域で120人を対象にした内部被ばく調査についての記載がある。調査結果への

  • 低線量被曝問題はなぜ混乱が続くのか - 市民研アーカイブス

    市民にとってよりよい科学技術とは― 市民の問題意識を高めるための講座や勉強会を運営し、 市民が主体となった調査研究や政策提言や支援事業をすすめています 東日大震災・原発震災の発生から1年が経過した2012年3月11日NHK日曜討論に出席した細野豪志環境大臣・原発事故担当大臣は,100mSv以下の低線量被曝の健康影響の問題に関して,「議論のあるところですが,疫学的な証拠がない」といった発言をした。昨2011年3月に水素爆発があいついだころ,「直ちに健康影響がない」との枝野幸男官房長官が耳目を集め,ついで低線量被曝の健康影響については「科学的な根拠がない」との説明が繰り返された。 低線量被曝が健康に影響をもたらす科学的根拠がないというのはどういうことだろうか。根拠がないのならば,なぜ,被曝を避けるための測定や避難,除染がされるのだろうか。被曝を避ける根拠は何なのだろうか。これら疑問に応える,

  • 「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記

    私が気に入っているジョーク レストランにて。 ある客(客)「ちょっと。ウェイター。スープに何か浮いているのだが。」 ウェイター(ウェ)「クルトンではないですか?」 客「黒いのだけどね。」 ウェ「ゴマじゃないですか」 客「何か突き出しているけど」 ウェ「カラス麦かもしれませんね」 客「動いているように見えるんだがね」 ウェ「…ハエだったら何だって云うんです」 客「スープを波立たせないように云ってくれないか」 ラーメン屋にて。 客「ちょっと待て。」 店員「?何ですか。」 客「アンタ、今ラーメンに指突っ込んで運んできたでしょ?」 店員「突っ込んでませんよ。絶対に。」 客「そう云いながら指を拭こうとするな。隠すなコラ。」 店員「…指を突っ込んだからどうだっていうんですか?」 客「とにかく、ラーメン取り替えてくださいよ。」 店員「いえ、ギリギリセーフだから大丈夫です。」 客「?何いってんの?」 店員

    「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記
    white_rose
    white_rose 2012/03/01
    例え話は難しいからなあ。全く同条件の例えなんて無理じゃないかと思う。観点が異なる相手に例えの主題は理解されない、またはいちゃもんづけのために無視される/逆ギレとしか思えないコメに星が沢山ついてて幻滅
  • 小田嶋隆 on Twitter: "放射能の恐怖について「被害の実態を科学的に伝えていない情報発信は控えるべきだ」という意見は一見もっともに見える。が、恐怖の核心は「よくわからない」ところにある。被害の実態も、科学的に確定するには数十年かかる。と、彼らの主張は事実上「50年黙ってろ」という話になる。"

    放射能の恐怖について「被害の実態を科学的に伝えていない情報発信は控えるべきだ」という意見は一見もっともに見える。が、恐怖の核心は「よくわからない」ところにある。被害の実態も、科学的に確定するには数十年かかる。と、彼らの主張は事実上「50年黙ってろ」という話になる。

    小田嶋隆 on Twitter: "放射能の恐怖について「被害の実態を科学的に伝えていない情報発信は控えるべきだ」という意見は一見もっともに見える。が、恐怖の核心は「よくわからない」ところにある。被害の実態も、科学的に確定するには数十年かかる。と、彼らの主張は事実上「50年黙ってろ」という話になる。"
  • 食品の基準値の見直しについて - 勝川俊雄公式サイト

    厚生労働省は、品の放射能の暫定基準値を見直すようだ。新聞記事で新しい方針についての記述があった。 品の放射能規制:新基準、海外より厳しく 現行の値「緩い」は誤解 改定後はより子供に配慮 Q 新しい規制値はどうなるのですか。 A 年間被ばく限度が5ミリシーベルトではなく、1ミリシーベルトに決められます。その根拠として、小宮山洋子厚労相はコーデックス委員会の1ミリシーベルトを挙げています。規制値は間違いなく、いま以上に厳しくなります。 Q 新たな規制値の特徴は? A 規制対象の品区分が▽飲料水▽牛乳▽一般品▽乳児用品の四つになります。被ばく限度の評価にあたっては、年齢層を「1歳未満」「1~6歳」「7~12歳」「13~18歳」「19歳以上」の五つに分け、その最も厳しい数値を全年齢に適用して新規制値とする方針です。さらに、乳児用品は大人とは別の規制値を設けます。品安全委員会の「子供は

  • 粉乳のセシウムとストロンチウムの長期的な変動 - 勝川俊雄公式サイト

    セシウム137 粉乳(粉ミルク)からセシウムが検出されて、大きな話題になりました(メーカーのサイト)。過去の粉乳の放射能汚染について、データベースを使って調べてみました。結果はこんな感じ。1960年代にはとても高い値で推移していたことがわかります。

    white_rose
    white_rose 2011/12/18
    60年代は相当高い。
  • 半端なく高い魚介類のセシウム値 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    半端なく高い魚介類のセシウム値 - ライブドアニュース
  • 世田谷区内の「高線量」の原因物を撤去へ

    日、ようやく平常の業務に世田谷区役所も戻りつつある。昨日の記者会見後、文部科学省は放射線規制室の検査官・審査官を世田谷区内の民家に派遣して、原因物を特定した。報道にもあるように、高い線量は床下に放置されていた「日夜光」というラベルのあるビン数十だったとのことだ。何より、原因究明がされたことと、その原因物の除去のメドがたったとの報告を先ほど受けた。福島第一原発事故の影響を強く疑いながら、他方で地上が高く地表が低いなどの線量測定の結果に納得いかないこともあって、環境測定専門会社の全面的な協力の下に因果関係が解明出来て、その後の線量低減、原因物除去に道筋をつけてくれた関係者の全ての方々に心から感謝したい。一方で、福島第一原発事故の影響が広範囲に拡がるながら、なかなか進まない除染作業に直面している地域の皆さんに思いをよせて、今後の被災地支援の取り組みも続けていくことにする。 今回の情報がもた

  • 農林水産省/厚生労働省(食品中の放射性物質の検査結果)

    品中の放射性物質の検査結果(厚生労働省報道発表資料) 品中の放射性物質の検査結果について(第39報)(平成23年4月17日) 品中の放射性物質の検査結果について(第38報)(平成23年4月16日) 品中の放射性物質の検査結果について(第37報)(平成23年4月15日) 品中の放射性物質の検査結果について(第36報)(平成23年4月14日) 品中の放射性物質の検査結果について(第35報)(平成23年4月13日) 品中の放射性物質の検査結果について(第34報)(平成23年4月12日)  品中の放射性物質の検査結果について(第33報)(平成23年4月12日) 品中の放射性物質の検査結果について(第32報)(平成23年4月11日)  品中の放射性物質の検査結果について(第31報)(平成23年4月10日)  品中の放射性物質の検査結果について(第30報)(平成

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