先日のブログでこれについて永江論を展開したのですが、同じような見解が意外と多いのに驚きました。 永江論は以下 そもそも集団的自衛権は、私も本当に必要なら憲法改正した上でやるべきだと思う。それをしなかったからもめた。しかし以下のようなかたちで中国を牽制するために急ぐ必要があったのではないかと。憲法改正に失敗したら一気に中国が侵攻拡大してくると考えてそのリスクを採らなかった。 安倍さんがキチガイで戦争に突き進みたいとかいう方たちに言いたいのだが、世の中にそんな人いないって。そんなの考えてるの過激派だけだって。内戦で革命起こしたいわけだから・・。 いま、南沙諸島での埋め立てとか空港建設など中国の侵略が日常的に急ピッチで進んでいて、アメリカや、日本やオーストラリアに東南アジア各国から助けを求められてます。日本も中古の巡視艇を供与したりはしてますが・・。 中国は自国の領土を主張してる範囲見てよ。これ
「いま電気足りてないんですか?」という質問に答えたツイート。同様の質問が来たとき、繰り返さなくていいようにまとめた。 反原発派や原発推進派の人は何か言いたくなるかもしれないけど、そういう思想がらみのコメントはつまらないので遠慮してもらえると嬉しい。 それよりも「エネルギー」というものの化学的・物理学的な本質を理解することが近道。
その独自の取り組みで多くのファンに愛されてきた書店、リブロ池袋本店が7月20日、ついに閉店になる。 リブロ池袋本店は、1975年に西武ブックセンターとしてオープンし、85年にリブロとして独立。80年代には「ニューアカデミズムの聖地」とも呼ばれるなど、知的でオシャレな「セゾン文化」を体現する存在だった。 その後も、アートやカルチャーを中心とした独自の棚作りに取り組み、ブックフェアやイベントという仕掛けをつくりだし、カリスマ書店員を次々輩出。「文化発信をする書店」の先駆けになってきた。 そんな名門書店までが閉鎖になるというのは、時の流れ、本が売れない出版不況がここまできたのか、と思いきや、そういうことではないらしい。 実はリブロ池袋本店は、経営不振ではなかったようなのだ。2014年2月期決算で同社の売り上げは211億円。これは前年よりも5%マイナスの数字だが、書店全体の落ち込みを考えると、かな
朝日夕刊でロンドン五輪は、貧しい東ロンドンの開発で巨費がかかった、日本でも巨費がかかっても招致しますか、と書いているが、ちょっとミスリードではありませんか。東京五輪は1964年の施設を中心に国立競技場を改築、水泳とバスケなどの体育館を新築するぐらい。おカネをかけません。
19日午後4時40分ごろ、静岡県西伊豆町一色の仁科川支流に人が倒れていると、消防を通じて県警下田署に通報があった。消防隊員が駆け付けたところ、子ども2人を含む7人が感電しており、川崎市宮前区の男性(42)と別の男性(47)が死亡した。 川の土手には高さ約1メートル、長さ約10メートルの動物よけの電気柵があり、電線の一部が切れて川に入っていたという。県警は7人が漏電した川の水に感電した可能性があるとみて調べている。 同署によると、死亡した男性のほかに感電したのは、40代女性2人と小学生の男児2人(いずれも8歳)、現場近くの70代女性。70代女性以外は3人家族の2組で、現場では当時、男性(42)と男児2人が川遊びをしていた。この男性が川で倒れ、悲鳴を聞いて助けに向かった4人も川に入って次々に感電したとみられる。死亡した2人以外はけがを負い、40代女性と男児1人が重傷という。 川は深さ20~30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く