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2018年8月10日のブックマーク (5件)

  • 骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の国立病院機構関門医療センターは10日、誤って抗がん剤を投与した70歳代の男性患者が死亡したと発表した。連続投与に制限がある薬であることに、医師も薬剤師も気付かずに投与を続けたためとみられる。 センターによると、男性は2月に骨折の治療で入院した。他の病院で脳腫瘍(しゅよう)の治療を受けており、親族が持参した服用薬に抗がん剤「テモダール」が含まれていた。整形外科の男性主治医(53)ら複数の医師は、抗がん剤であることを十分に認識しないまま処方箋(せん)を書いたという。 テモダールは副作用が大きく、連続投与が5日間までに制限されているが、主治医らは39日間連続して投与。男性は血液中の白血球などが減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全などで死亡した。院内の薬剤師はテモダールが取り扱いに注意を要する薬であることは認識していたが、連続投与に制限があると気付いていなかったという。会見した

    骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡:朝日新聞デジタル
  • 「光コラボってなあに?」光回線サービスで騙される高齢者急増 - ライブドアニュース

    2018年8月9日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 国民生活センターには、サービスに関する相談が多く寄せられている 高齢者からの相談が多く、無理解のまま契約させる悪徳商法もあるとのこと 電話勧誘では、NTT東西や関連会社であると誤認させるケースもあるという 「はあ〜、プロバイダーってなに?」「フレッツ光って、どんな光?」「転用承諾番号って、何を転用するの?」――。2015年に東西のNTTがサービスの卸売りを始めて以来、多くの光コラボレーション事業者(光コラボ)がサービスに参入しているが、利用者との間でトラブルが急増している。 年間1万数千件もの相談が国民生活センターに寄せられているが、その多くがサービスをよく理解できない60歳以上の高齢者からのものだ。 NTTとは関係ないのに似た名前を名乗って...国民生活センターによると、全国の消費生活セ

    「光コラボってなあに?」光回線サービスで騙される高齢者急増 - ライブドアニュース
  • 北朝鮮や中国が攻めてきたらどうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

    北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの? よく安保論議で日を守るため、とか、北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか、と言う議論を聞く。 もっともらしいのだが、 それなら 安倍総理が暴走していきなり戦争始めちゃったらどうするのか。 このように書くと、「そういうことは、あり得ない」と返ってくる。 ところが「安倍総理が暴走して戦争を始めることがない」と言ってるネットの人たちは、 他で「韓国人は殺せ、中国人は殺せ」と書いている。「誤射のフリをして中国にミサイルを撃ち込め」などというのまである。 それを裏付けるように安倍総理自民党の実質的な支持団体であるJC日青年会議所の公式TWITTER「宇予くん」には中国韓国を「バカ2国」とし、「国交断絶もしくはミサイル攻撃したほうがいい」と投稿をしていた。 現在は削除されてるようだが、いわゆる証拠を残す

    北朝鮮や中国が攻めてきたらどうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    white_rose
    white_rose 2018/08/10
    XZ2のデザインが酷すぎるからでしょ。代わりに前モデルのXZ1は今売れててランキング1位になってた(iphone除く)。
  • 『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 未来を知らない十二月八日の言葉 - HONZ

    意表を突かれた。企画も内容も構成も、見事という他ないだ。毎年、終戦の日にむけて様々なが出版されるが、とりわけ異彩を放つである。書を手にしてはじめて私は、「開戦を人々がどう受け止めたのか」という個々の情報が、ごっそり抜けおちていたことに気づいた。 ものすごく解放感がありました。パーッと天地が開けたほどの解放感でした。 (書11頁、吉隆明、原典:三交社『吉隆明が語る戦後55年・5』) 僕の命も捧げねばならぬ。一歩たりとも、敵をわが国土に入れてはならぬ。 (書45頁、坂口安吾、原典:筑摩書房「真珠」『坂口安吾全集03』) 書は、太平洋戦争勃発時の知識人・著名人の反応を日記や回想録から抜き出した、アンソロジーである。さぞかし重苦しい空気なのかと思いきや、むしろその逆だった。戦争を歓迎する言葉が多いのである。知識人にして、そうなのだ。「一般人は?」と考えずにはいられなかった。 その

    『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 未来を知らない十二月八日の言葉 - HONZ