今年も例によって「労組は平和や政治を語るな。賃金と労働条件だけやれ」がRTされてきたけれど、どうしてこう、労働条件の改善を社会的に孤立した関係の上で為しうると思えるのだろうか。
今年も例によって「労組は平和や政治を語るな。賃金と労働条件だけやれ」がRTされてきたけれど、どうしてこう、労働条件の改善を社会的に孤立した関係の上で為しうると思えるのだろうか。
あんまり話題になっていませんが、先月の退位礼正殿の儀、安倍首相が国民代表で「お二人がすこやかにあらせられることを願っていません」と挨拶した問題。あれは漢字の読み違いだった様です。 「已(やみ)ません」を 「己(い)ません」と読んだらしい。 さすがでんでん首相の本領発揮。→
号泣とは大声で泣き叫ぶこと🇸🇬💉💉💉💉 @see_voices 女系天皇とは、女性の天皇のことではありません。 「自分(天皇)の母方の親族は天皇・皇族だが、父方は違う」というのが女系天皇です。 そういう人が天皇になったことはありません。 これを認めると、126代続いてきたのとは別の一族が「皇族」「皇室」となります。 だから反対しているのです。 2019-05-01 20:43:02 な っ か ー🌸 @c9moy60GuFINmG1 アメリカで批評ではなく、ニューヨーク・タイムズが批評でしょ?あの反日の。 女性天皇と女系天皇を混同しないで頂きたい。女系天皇を認める事は2600年以上続く皇室・日本の終わりに等しい ↓ 女性・女系天皇を認めていない日本 アメリカで「男女不平等」と批評 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 2019-0
西森路代 @mijiyooon これ書いたことあるかもだけど、会社員で実家でお金の心配しなかったときに、何の気なしに待ち合わせでコーヒー高めのところ設定したら、非正規の友達に「誰かにとってはなんでもないかもだけど、私は雑誌一冊買うのにも躊躇してるってことを知っておいて」と言われて、それからは意識するようにしてる 2019-05-01 14:12:34 西森路代 @mijiyooon そしたらさ、そのあと実家を出て月給も少なくなって、その言葉が身に染みたよね…。でも、それ言ってくれて本当によかったと思う。自分と人のお金の使い方というか、使える範囲がここまで違うとかぜんぜん考えたことなかった。 2019-05-01 14:13:37 塚屋 @tukayakenn @mijiyooon 初めまして お金の重さは人によって違いますね これ、時間とかに置き換えてもおこる事ですよね 一日、一時間 会社
3月に実家で室内飼いしている猫が出産した。つがいで飼っていたが、子猫が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子猫を育てている。甲斐甲斐しく子猫たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子猫の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子猫がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子猫は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子猫からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので
スポニチ本紙スクープ!!歌手の華原朋美(44)が、現在妊娠6カ月に入っていることが3日、分かった。関係者によると出産は8月末ごろの見込みで、予定通りなら45歳での高齢出産となる。平成の世に芸能界で頂点を極めた一方、数度にわたる休業や救急搬送などのトラブルで世をにぎわした“お騒がせ歌姫”が、令和の新時代早々、母親となる。 スターらしく、一般人には予測もつかない言動で平成を騒がせてきた華原。令和の幕開けに人生最大級の仰天ニュースだ。おなかには新しい命を宿しており、今夏にママとなる。 関係者によると、赤ちゃんの父親は外資系の企業に勤める一般男性。「昨秋ごろ、知人の紹介で知り合ったそうです」といい、知り合って間もなく子宝に恵まれたようだ。事務所幹部にも妊娠の事実を長らく伝えていなかったという。発覚したのは4月中旬に参加したイベント。衣装合わせの際、おなか周りや履き物について普段とは異なるリクエスト
元「ネトウヨ」と公言する新聞記者の若者がいる。沖縄の地元紙、琉球新報の塚崎昇平さん(27)。かつて中国や韓国、沖縄への批判をネットでつぶやいていた。だがそれは、誰かに沈黙を強いたのかもしれないと、いま思う。憲法21条のいう「表現の自由」とは何か。時に激しい言葉も飛び交う取材現場で悩み、考えている。 大分出身。自衛隊の航空ショーなどが好きで、安全保障に関心を持った。2010年、進学で沖縄へ。アパートで深夜、国防や国家についてツイッターでつぶやいた。 〈(大統領の発言で)大韓民国の国家としてのレベルをうかがい知った〉 〈琉球新報としては賛成の民意はどうでもよいということですね〉 批判の矛先は決まっていて、沖縄の地元紙や、米軍基地建設に反対する人たちは「反日勢力」ととらえていた。「ネットという自由の海で発信することが、国を良くすることにつながると信じていた」 迷いが生じるきっかけは実社会での対話
本当にどうでもいい記事だし、ロジックも文章もおかしなところだらけだし、謝罪文と共に記事が削除された後ですが、もう一度自分の考えを整理するために書いておくことにしました。 何があったかとかは以下で説明しますが、『カルチャー顔…』という記事を偶然見つけてそれに結構怒ってしまい、自分がツイートしたのがきっかけに炎上して記事が削除されたということがありました。その記事内容に関してはあまり語る余地はないのですが、自分が怒ったものの何がどうして許せないのか、自分がこれからどうしたらいいのか、自分が言ったことは本当にあってるのか、いやどうだろうここは言い過ぎなのでは、とかを考えたのでそれを書いておきます。 なにかネット上で炎上があった時、それが文化の話であったとしても、それは社会の中でも判断つかないグレーゾーンの議論の話であることが多々あります。こんなこと普通に社会で広く議論されてきたことはなかった、み
音楽も動画も、ニュースも、時に食べ物やファッションにも……。現代は若者を中心に「サブスクリプション(定額課金)サービス」(モノを買い取るのではなく、商品やサービスの対価を利用した期間に応じて定額で支払うサ-ビス)が世界的に大きなトレンドとなっている。 【全写真付き】20、30代は洋服より消費罪悪感ないサブスク出費。給料下がればアプリ断捨離 そのサービスに象徴される、新たな幸せや欲望のかたちとは? サブスクリプションサービスのひとつである音楽配信サービス「Spotify」でいつものように音楽を聴いていると、プレイリストのなかに入っていたユーミン(松任谷由実)の曲がたまたま耳に入ってきた。 「片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて」 中央自動車道を調布方面へクルマで走るふたり……。へぇ、恋愛のアイテムとして昔はクルマがあったんだなぁ。 今では考えられな
1995年のあの頃、冷蔵庫がビールでいっぱいのミサトを、俺たちはだめな大人だと思っていた。だが、今、29歳で、冷蔵庫にエビスを詰められる社会人が何人いる。おまえは発泡酒、そこのおまえはストロングゼロ、そして俺は大五郎業務用ペットボトル4Lだ…
2019年5月3日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと はペン1本でも注文できる配送サービスを一部で提供している 利用料金や配送料金は無料ながら、利益率は同業他社よりも高い8%前後 サービス開始時期が早く、良質な顧客が多い可能性が高いと専門家は分析した の公式通販は、東京23区全域や横浜、大阪、福岡の一部で「ヨドバシエクストリーム」という配送サービスを提供している。1品から注文でき、利用料金も配送料金もかからない。なぜこんな大盤振る舞いができるのか。経営コンサルタントの竹内謙礼氏が考察する――。2016年05月23日、新宿西口本店(写真=時事通信フォト)■「ヨドバシエクストリーム」の存在を思い出した東京のコワーキングスペースで仕事をしている時のこと。持ってきているはずの赤いボールペンがないことに気がついた。時刻は午前10時だったが、今日はコワー
治療のために眼帯を着けるジョシュ・ヘイダーさん。意図せず「首ポキ」をしてしまい、半身にまひの症状が出た /Courtesy Josh Hader (CNN) 首の痛みを覚えて伸ばそうとしたら、ポキッという音。次の瞬間、左半身がまひし始めた――。米国の男性が取材にそんな経験を振り返った。 男性はオクラホマ州ガスリーに住むジョシュ・ヘイダーさん(28)。この時は氷枕を取りに台所に向かったが、まっすぐ歩くことができなかった。「どうしても左約45度の方向に進んでしまった」と振り返る。 義父に連れられて緊急救命室に入り、血栓を溶かす薬を投与された。その後は規模の大きなマーシー病院に転院し、集中治療室で4日間を過ごした後、さらに入院治療を受けた。 マーシー病院で治療に当たったバンス・マコロム医師は「音が鳴った際、首の骨につながる動脈が破裂してしまった」と解説。首をひねったことで血管が切断されたとの見方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く