僕はアニメやマンガさえ残ればコミケや二次創作なんて消えたって良いと思ってるんすよね(;´Д`)そんなんあとからいくらでも作れる。むしろコミケや二次創作のせいでマンガやアニメが衰退するのを怖れる。

九州地方で大規模な地震災害が発生した翌日の15日夜、必死の救命・救援が続く中、衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会の西川公也委員長が国会近くのホテルで政治資金パーティーを開催しました。 取材に駆けつけた約20人の記者を会場から締め出した西川氏。「(地震で)こんな時だから、気を使って会場の電気を暗くしているんだよ」と言い訳しました。 パーティーには、自民党の二階俊博総務会長、佐藤勉国対委員長らの姿も。扉の隙間から見えた会場はシャンデリアがともり、円卓にはビールグラスと料理が並び、時おり拍手や笑い声がもれ聞こえました。 出席した幹部の一人は、記者団に「私は保秘義務も、守秘義務もわかった人が書いたのだから大丈夫だろうと話した。茂木先生(敏充選対委員長)は、『小説にすれば良い、芥川賞がとれる』と話していたよ」と笑いながら話しました。 西川氏の出版を予定していた『TPPの真実』の校正刷りをめぐっ
ユーミンこと松任谷(旧姓:荒井)由実の楽曲をモチーフにしたテレビドラマ『“青の時代”名曲ドラマシリーズ 荒井由実「ひこうき雲」』(NHK BSプレミアム)が3月24日に放映された。 時は1980年代後半。バブルを前に、世の中は見せかけともいえる華やいだ雰囲気が漂っていた。男女雇用機会均等法の施行によって、女も男並みにキャリアを積めるという希望が見えてきた時代でもあった。しかし、男も社会もそう簡単には変わらなかった。 このドラマでは、女どうしの友情と別れを背景に、ひとりの女子学生が自立しようともがきつつ、男社会に翻弄され、現実に裏切られた焦りや怒り、諦念、そして奮起を描いていた。50歳前後の女子は、懐かしくも切ない、あの頃の情趣を思い起こしたのではないだろうか。 ドラマのなかでは、象徴的な場面があった。女子大生の主人公が、威張り散らす父親にテレビをつけるよう言われ、渋々スイッチを入れた
被災地の取材を終えた本紙記者は、熊本市街の宿で眠りに就いたが、それもつかの間。16日午前1時25分ごろ、鳴り響く緊急地震速報に目を覚ました直後、強烈な揺れに襲われた。館内着のまま外に出ると、広範囲の停電で街は真っ暗だ。多くの人が同様に行き場を失っていたが、縦揺れが執拗に続く。若い女性が「どこ行ったって同じじゃん」と周囲をはばからずに泣きじゃくっていた。 再び屋内に戻るのは勇気が必要だったが、着替えて中心地を回った。避難所の花畑公園にはカラオケの制服を着た店員集団や、ホステスらが身を寄せ合って「昨日より揺れた」とささやき合っている。街には目覚まし時計のアラームのような騒音。「火災発生です」という大音量。ホテルから貸し出された布団をコインパーキングに敷いて乳児をあやす母親もいた。 後楽園ホール還暦祭記念Tシャツが30%オフ!急げ! 1962年4月16日にオープンした後楽園ホールは格闘技の聖地と
なんにも知らない人がこういうことを言う(ロマン氏の連載↓) 吉田光雄@WORLDJAPAN北条かやとは何なのか:ロマン優光連載55 https://t.co/rDe5kkMp6Y 2016/04/17 01:58:37上記記事を読めば、「私のことを嫌いな理由」がハッキリして嬉しい人がたくさんいるだろう。ただ一部、私にも言わせてほしいところはある。本文中の、以下引用部分だ。 北条氏本人が望んで(※引用者注:こじらせ女子の)代表になろうとしたわけでも、代表として定義付けしたかったわけでもなく、編集者の要望やイベントでの要望に近視眼的に応えただけなのだろうが、物を書く人間としてそのことの意味を考えずに乗っかることは物書きとしての資質に疑問を抱かざるを得ない。クライアントの要望に応えるというのは職業意識の高さの表れかもしれないが、そういう要請されるがままに乗っかってしまうだけの応え方はタレントのや
いや、Twitterやfacebookのプロフィール画像やセルフィーやその他の写真がユーザーのパーソナリティなり何なりの特性と相関があることについての研究は実際になされています。もちろん、そうしたものが何かを「担保する」という表現を使うのは適切ではないでしょうが。
差別デマを弄んでるアカウントにアニメアイコンが多いのは、そういう趣味とネトウヨ傾向に親和性があるからという可能性もあるけど、単にアニメアイコンの平均年齢の低さ(とそれに起因する思慮の浅さ)によるものの可能性もあるので、そこは検証したいなあと。
熊本県益城町平田の無職内村宗春さん(83)は、倒壊した家の下敷きとなり、死亡した。孫娘の愛美さん(24)らが、家のはりなどに挟まれた宗春さんに声をかけると「大丈夫、大丈夫」としっかりした声が返ってきたが、だんだん声が小さくなっていったという。 自宅は木造2階建てで築100年以上だったが、14日の地震ではさほど揺れず、宗春さんも「あとは余震だけだから大丈夫だろう」と話していたという。 益城町平田の西村洋介さん(38)は自宅居間で80代の祖父母と寝ていたときに激しい揺れに遭遇。天井が落下し、生き埋めになった。西村さんは、はうようにして脱出したが、祖父母は6時間後、心肺停止状態で見つかった。 14日夜は祖父母と一緒に近くの公民館で一夜を明かしたが、15日夜になって停電が解消されたため自宅に戻ったという。「余震も落ち着き、ほとんど寝たきりの祖父には慣れた家のベッドの方がいいと考えた。家に戻っていな
元航空幕僚長・田母神俊雄容疑者(67)らによる公職選挙法違反事件で、朝日新聞は田母神容疑者らが現金配布について確認する映像を入手した。支援者に受領を拒否された金を田母神容疑者が受け取ったことを認める場面もある。東京地検特捜部は運動員への現金配布の実態解明を進めている。 接見した田母神容疑者の弁護人は15日、「(現金配布の指示も了解もしていないという)従来の主張にかわりない。立場は否認です」と話した。 関係者によると、ビデオは東京都知事選の1年後の昨年2月に撮影された。机上には現金配布リストが置かれ、田母神容疑者や、元選挙対策本部事務局長の島本順光容疑者(69)らが、会計責任者から聞き取り調査をする様子が約100分間映っている。 冒頭、島本容疑者が「言った言わないという話があるのでビデオで撮らせてもらってます」と断り、撮影が始まる。 会計責任者が「直接現金で渡した。2人(映像では実名)に50
人材集まれ地域で独自策 北海道40JAが着手 北農5連協事業 新型コロナウイルス禍で外国人技能実習生が来日できないことによる人手不足に対応し、北海道の約40のJAなどが地域の課題に応じて自ら発案した人材確保策に着手した。JAグループ北海道の連合会でつくる協議会が、今年度から始めた助成事業を活用。新規就農者の育成、雇用環境や労務管理の向上、農福連携や、農業の魅力PRといった幅広い取り組みが広がっている。(望月悠希) 雇用環境の整備や関係人口創出 JA北海道中央会やホクレンなどで組織する「北農5連JA営農サポート協議会」が、新型コロナウイルス感染症に係る農業人材確保特別対策事業として実施。今年度からJAや農協連を対象に、人材確保を目指すメニューにかかる費用の5割以内または3割以内を補助する。 中央会によると昨年、農業分野で技能実習生や特定技能の外国人375人が、コロナ禍で入国ができなかったり、
ジャンク基板から発見された、未公表のNEO-GEOゲーム(関連記事)。この出自について、当時の関係者からの情報がTwitterに寄せられ、フェイスの未発売タイトルであることが確定しました。 海外のNEO-GEOファンサイト「NEO-GEO.COM」の掲示板で発表された謎のゲーム このゲームは、データ名の「超人学園ゴウカイザー」から、テクノスジャパンの未発表作品ではないかと推測されていました。しかし、その後当時開発に関わっていたコ(パ)インさん(@fifth_coin)が、「『マネーアイドルエクスチェンジャー』などを開発していたフェイスの未発売タイトルではないか」とツイート。あくまでも外注でキャラクターのドットを打っていただけとのことですが、「制作時期は1997年頃」と、重要な情報が明らかになりました。 するとコ(パ)インさん宛てに、KONさん(@food2han)から、「私も含め『ゴウカイ
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