米国でアマゾン・ドット・コムが企業を顧客とする宅配サービスの開始準備を進めている。実現すれば、UPSやフェデックスと直接競合する形となる。
ドバイ(CNNMoney) 韓国の平昌(ピョンチャン)冬季五輪開幕を控え、各国の出場選手に配られたサムスン電子の特製スマートフォンを巡ってイランと韓国の間で外交問題が持ち上がった。 特製版の「ギャラクシー・ノート8」は、大会主催者を通じて平昌五輪の出場選手に無料で配布された。ところがイラン・オリンピック委員会広報のアブドラヒ氏によると、同国の選手団には「制裁」を理由に、韓国到着時にスマートフォンが配られなかったという。 しかしサムスンの製品はイランでも広く普及しており、国際制裁の対象にはなっていない。 イラン国営メディアなどの報道によれば、イランは韓国大使を呼んで謝罪を要求。サムスンがイラン国内で事業展開する上で、重大な悪影響を及ぼす恐れがあると通告した。 イランの選手4人はその後、スマートフォンを受け取ることができたという。「問題は、イラン人選手が平等に扱われなかったことにある。これは大
バンダイナムコホールディングスは2月9日、子会社を再編すると発表した。音楽事業を展開するランティスを映像事業のバンダイビジュアルと合併させるほか、プラモデルなどの事業をバンダイから分割する。 現在、グループの事業会社を3つの「戦略ビジネスユニット」に分けているが、21年3月期までの新3カ年計画では、「トイホビー」「ネットワークエンターテインメント」「リアルエンターテインメント」「映像音楽プロデュース」「IPクリエイション」の5つの「ユニット」に再編。これに伴い、子会社の構成も見直す。 バンダイビジュアルとランティスの合併は4月1日付。バンダイビジュアルがランティスを吸収し、合併後、バンダイビジュアルは新社名「バンダイナムコアーツ」に変更。「映像音楽プロデュースユニット」の中核企業として事業を推進する。 今後、映像と音楽を融合させた新しいエンターテインメントの創出や、映像と音楽を連携したIP
アーケードゲーム用ICカードの仕様統一でコナミ,セガ,バンナムの3社が合意。2018年夏頃までに提供へ 編集部:Gueed コナミアミューズメントは本日(2018年2月9日),同社とセガ・インタラクティブ,バンダイナムコエンターテインメントの3社で,アーケードゲーム用ICカードの仕様統一に向けて合意したと発表した。2018年夏頃までに,3社の対応機種およびIDサービスの相互利用を目指すとのこと。 共通マーク 現在,アミューズメント施設でネットワークゲームを継続的に遊べるユーザー認証カードとして,コナミアミューズメントは「e-AMUSEMENT PASS」,セガ・インタラクティブは「Aime」,バンダイナムコエンターテインメントは「バナパスポート」を,それぞれ独自に展開している。下の図にあるとおり,それぞれのカードが「アミューズメントICカード」対応という形となり,それで3社の対応機種にアク
【目撃】平昌五輪開幕まであとわずか。平昌にあるメインプレスセンター(MPC)には、世界中から続々と報道陣が集結している。MPCにはカメラマンの仕事エリアや記者の作業エリア、はたまたカフェや土産物店まであるが、その前には謎のオブジェが…。 一体、これは何なのか? 男性の肉体をかたどったようだが、遠目からだと“アレ”そのものに見えなくもない。近くにいたボランティアスタッフに聞いてみても、口を揃えて「モルゲッソヨ(知らないです)」。ちなみにこのオブジェの前は、各国の報道陣の集合場所となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く