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gooを運営するNTTレゾナントは、携帯電話で撮影した写真をインターネット上で共有できる「Photomemo」のトライアル版を開始した。利用は無料で、トライアル期間は3月31日までを予定する。 「Photomemo(フォトメモ)」は、携帯電話で撮影した写真を指定メールアドレスに送付して、携帯電話とPC双方で他ユーザーとの共有が可能なサービス。メール送信は、ユーザー登録時に設定したメールアドレスからのみ行える。なお、メールアドレス自体は携帯電話以外のものでも登録可能という。 1通のメールで複数枚の写真投稿が可能なほか、「@卒業旅行」というように“@”をつけた単語をタグとして登録できる。加えて、GPS情報が付加された写真は、地図上に撮影場所をマッピングする機能も用意した。 このほか、気に入ったユーザーをお気に入り登録できる「Follow」機能も用意。また、PC版では投稿日時や撮影日時順といった
ネットいじめなどを防ごうと、全国の自治体でも、小中学生の携帯電話禁止を呼びかける動きが出始めている。もっとも、携帯にはGPS機能のような安全上の利点もあり、保護者の間でも賛否両論のようだ。 「必要ない」5割「持たせていいがルールを決める」4割 小学生の3割、中学生の6割が携帯電話を持つ時代。そんな中でも、それを取り上げようとする動きが、国や自治体の間で始まった。 国レベルでは、政府の教育再生懇談会が2008年11月12日、小学生には携帯を持たせないようにする提言案をまとめた。また、自治体では、福岡県芦屋町と同町教委が、09年1月にも「脱・携帯電話宣言」を出す方向であることが明らかになった。 すでに、石川県野々市町が03年から脱携帯運動に取り組み、新潟県妙高市でも携帯不所持提言を12月にも行う方針を明らかにしている。携帯禁止を強制するものではないが、芦屋町も含め全国の3市町で、その動きが広が
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