魔法陣の呪文っぽい英数飾りフォント「MagicRing」。自由にお使い頂けます。
CSSのfont-familyについて調べてみました。そのうちWebフォントが主流になる気がしますがそれまでのまとめということで。 認識誤りがありましたらどこかでつぶやいてください。 1.font-familyとは? 通常のフォントや太字、イタリック体、斜体など、デザインを統一した複数のフォントをまとめたものを「フォントファミリー」といいます。 「Arial」「Vernada」「ヒラギノ角ゴPro W3」「MS Pゴシック」などがフォントファミリー名です。 このフォントファミリー名を指定するためのプロパティが「font-family」です。 サンプル body { font-family: Verdana,"メイリオ",Meiryo,"ヒラギノ角ゴ Pro W3","Hiragino Kaku Gothic Pro","MS Pゴシック","MS PGothic",sans-serif;
WebFontsとは WebFontsを利用すると、Web上にあるフォントファイルを読み込んでフォントを表示できます。これまではクライアントPCにインストールされているフォントのみが利用できましたが、WebFontsではクライアントにインストールされていないフォントを表示できるようになります。 以下のサンプルはGoogle Web Fontsで提供されるWebFontsを利用しています。サンプルは IE 9/Firefox 6/Chrome 12/Opera 11.5/Safari 5.1 で動作確認済みです。 このようにWebFontsを利用することで、さまざまなフォントによる表示や表現ができます。 それぞれのフォントにはライセンスがあります。サーバにフォントファイルを格納する場合は、再頒布に該当するため、注意が必要です。フォント提供サービスを使う場合も、ライセンスをしっかり確認しただし
いま作ってるWebアプリはHiveQL(見た目ほぼSQLみたいなの)をガッツリと表示させるのがメインのお仕事なので、そこに使う文字には少々こだわりたい。しかし当方UIには腕の覚えがまったくなく、クロスブラウザできちんと同じように見えるフォントの指定のしかたとかまるで分からん。テキトーに指定して「IEでほとんど読めないんですけど!」とか言われたらハゲそうだ。 で、世の中には http://code.google.com/intl/ja/apis/webfonts/ というものがある。これをCSSで指定してしまえばどんなOS/ブラウザであろうと有無を言わさず同じように文字を表示させることができるはずだ。使おう。 しかしやたらと数が多い。ここからサンプルを見てみてもアルファベットの状況しかわからず、数字とか(一部の)記号とかスペースとかの都合が見たいんじゃ! と思う人には物足りない。よってそのよ
オリジナルのポスターやTシャツ作り、自分の作品のロゴデザインやイベントのフライヤーなどなど、フォントを選ばなければならない場面は多々ありますが、そんな時に役立つかもしれないオシャレで個性的な無料フォントを60種類集めました。ここ数ヶ月の間に作成された新しいフォントばかりとなっています。 無料フォント60選は以下から。Fresh Portion of 60 Expressive New Free Fonts | Template Monster Blog 01:Akashi 02:Alt Matey Typeface 03:Alt Retro 04:Alter 05:Amputa Bangiz Standard TTF 06:Banda 07:Bigmouth Font 08:Black Bonsai 09:Blob 10:Block Face 11:Blox 12:Bobsmade Fon
CSS3 「gradient」と 「ウェブフォント(@font-face)」 このページは背景画像を一切使用していません。 背景のストライプ模様はCSS3のbackground-image:gradient、フォントはCSS3の@font-faceでサーバー上に置いたフォントを読み込んで表示しています。これによって、閲覧者のパソコンにインストールされていないフォントも表示する事が出来ます。また、画像文字ではないのでコピーする事も可能。 SEOの一環としても有効です。 2010年1月現在、InternetExplorerとOperaではまだgradientに対応していない為、これらのブラウザでは背景は単色になります。フォントファイルはうっかり領収書5部ダメにできる筆圧を誇るふいさんの作った「まきばフォント」をお借りしています。 フォントの為のスタイル指定 @font-face { font
主に海外の解析部隊の人達によって、まどか☆マギカの作中で使われてるルーン文字*1が解析されつつある解析完了したみたいです。 ご丁寧にもTrueTypeフォントがダウンロード出来るようになってたので、早速はてダで使ってみます。 まずMadokaRunes.ttfだけど、件のサイトへの直リンクは出来なさそうなので一旦別の場所にコピー。*2 IEではTrueTypeやOpenTypeのWebFontが使えず独自のEOT(Embedded Open Type)という形式のファイルが必要らしいのでeotファイルも作って置いておきます。*3 Firefoxでクロスドメインでwebfontファイルを取得する場合は、外部サイト側にアクセスコントロールヘッダによる許可が必要なので、フォントファイル置き場の .htaccess に↓とかを書いておきます。 header add Access-Control-A
The runes that randomly appear in the Magic World have been solved. This page is meant to show the current works and discoveries in the domain, as well as the latest discussions and hypothesis. Initial efforts at codebreaking began by identifying each unique rune and assigning it a random letter for identification. The general (correct) assumption was that each rune corresponded to a letter in Ger
How do I start? Read the Getting Started guide. Choose fonts from the Font Directory. Optionally, use the WebFont Loader library for more control over font loading. What are the Google Font API and the Google Font Directory? The Google Font Directory provides high-quality web fonts that you can include in your pages using the Google Font API. The Google Font API helps you add web fonts to any web
The Google Font Directory lets you browse all the fonts available via the Google Font API. All fonts in the directory are available for use on your website under an open source license and served by Google servers. View font details to get the code needed to embed the font on your web site. Please also visit our quick start guide and FAQ page. For more help and suggestions, use our moderator page
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く