1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/30(火) 22:09:56.94 ID:dW6lq4Pz0
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/30(火) 22:09:56.94 ID:dW6lq4Pz0
町山智浩 @TomoMachi 岡田斗司夫氏が“社員が社長(岡田氏)に毎月1万円の給料を払う会社”への社員募集中。その金は岡田氏の生活費になるという。社員への金銭による再配分はない。…これは法的に会社と認められないだろう。税務署にどう対応するのか?http://bit.ly/99xtM8 2010-05-01 06:34:19 Keiji Sakamoto @K2nd 僕も同様の指摘をしたのですが、現在のところオタキングex自体は法人格を持たず、社員からの毎月1万円の資金は株式会社オタキングに行くようです。 RT @TomoMachi: 岡田斗司夫氏が“社員が社長(岡田氏)に毎月1万円の給料を払う会社”への社員募集中。その金は岡田氏の生活費に 2010-05-01 07:35:04
★ 社内SNSで見かける「ちょっといい話」のハードル低さ 勤め先の社内SNSで、以前から少しばかり気になっているのが、時折紹介される「ちょっといい話」のハードル低さ。 例えば、「財布を拾ったので届けた」という日常雑記に対して、「立派です」「読んで爽やかな気持ちになりました」といったようなレスが付く。財布なんてのは、拾って警察等に届けておけば、捜している相手の許へ無事に届く仕組みが出来上がっているのだから、「明らかに中身が抜かれた後のペッタンコな財布」とかでない限り、何も考えずに届ければ良い。それが普通、というか当然の行いである筈である。なのに、「立派です」「読んで爽やかな気持ちになりました」なんてレスを読んでしまうと、私は一体どんな無法社会で仕事をしているのだろうかと、逆に薄気味悪い気持ちになる。 しかしそれは、私が社内SNSを「公的な場」と考えているからこその違和感、かもしれない。社会人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く