You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ふみやす@シェルまおう(自称でない) FGO:838,149,789 @satoh_fumiyasu Perl では最初に use strict; use warnings すべきなように、シェルでは set -u すべき。「例外処理って何? おいしいの?」って人は set -e もしておけ。 2012-06-25 18:25:20 ふみやす@シェルまおう(自称でない) FGO:838,149,789 @satoh_fumiyasu シェルスクリプトをまともに書けない奴は、それでも書かなければならないときは、とりあえず変数展開するとき必ずダブルクォートで括れよ。$foo じゃなくて "$foo” な。あと最初に set -u; set -e でもしておきな。シェルスクリプトが駄目なんじゃなくて、書けないだけ。 2012-12-22 00:27:38
シェル組込変数 RANDOM bashやzshなど一部のシェルでは特殊な変数 RANDOM があり、参照する毎に範囲の小さい整数を得ることが出来ます。 $ echo $RANDOM 30940 $ echo $((RANDOM % 100)) 22 jot(1) jot(1)は連番や乱数を出力するプログラムです。出力回数や範囲を指定出来るのでなかなか使い出はあります。deb系では athena-jot パッケージをインストールします。 $ jot -r 1 10 99 72 $ jot -r 10 1000 9999 8881 2834 3537 5889 7430 9962 4905 9548 3575 9762 awk awkの関数 rand() で0–1の範囲の実数の乱数を扱えます。srand() で乱数の初期化することを忘れずに。 $ awk 'BEGIN{srand();prin
タイトルに煽りが足りない!と指摘を受けたので頑張って変えてみました。 pet というツールを作ったら公開して3日でStarを1000も頂きました。本当に感謝です。 対象の方 「あーあのコマンド何だっけ。前も調べたけど忘れちゃったからまた調べよう...」 となる人 対象じゃない方 「Ctrl-rで検索すればすぐ見つかるし、よく使うコマンドはaliasに登録してるから全然問題ない」 という人 デモ 色々と書く前に動画を見てもらえれば雰囲気がつかめると思います。 詳細は以下のREADMEに書いてあります。ちなみにDescriptionは日本語でも動きます。 https://github.com/knqyf263/pet 概要 僕はいつも「あのコマンドなんだっけ...」となってしまいます。 もちろんpecoとか利用させていただいているのでコマンド履歴からの検索はしやすくなっているのですが、以下のよ
不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh
最終更新 2019-01-27 UNIX/Linux のシェル sh・bash・csh・tcsh のリダイレクトを説明する。ファイルへの出力、コマンド出力を別のコマンドの入力とする、標準入力・標準出力・標準エラー出力、パイプなどもあわせて説明する。
→ 関数名を指定したブロック内に処理を定義する。 関数名とその関数の処理を定義することで、一連の処理を関数を呼び出すことが可能になる。通常、関数の最後には return コマンドを指定し、その引数として与えた値が関数の終了ステータスとなる。 return コマンドの引数に指定できる値は、0 もしくは 1~255 の正の整数値のみである。マイナスの値も指定可能であるが、-1 を指定した場合は結果的に 255 になる。紛らわしいので、0 もしくは 1~255 の正の整数以外は指定しないようにする。 この return コマンドは省略可能で、省略された場合は関数内で最後に実行されたコマンドの終了ステータスが、関数自体の終了ステータスとなる。 関数を呼び出すときは、関数名と引数のリストを指定する。引数は省略可能である。呼び出すときの関数名は C言語などのように () を付ける必要はない。func(
引数を処理する 引数とは? 引数 (ひきすう) とはコマンド (シェルスクリプト) 実行時に、コマンドラインから渡される値のことである。 引数は実行時にプログラム内で参照され、シェルスクリプトの実行結果 (動作) に影響を与える。引数はパラメータと呼ばれることもある。 → コマンド名に続けて引数としてコマンドに渡したい値のリストを指定する。 引数はコマンド名に続けてスペース区切りで指定する。引数として指定可能な値の数は各コマンドにより異なる。 【参考】 引数とオプション コマンド実行時に指定する値には引数とオプションがある。引数は実行に使用されるファイル名や出力されるメッセージなどを指定するのに使用される。 一方、オプションは -f などのように - (ハイフン) とアルファベット1文字で表記され、主にコマンドの振る舞い方を指定する目的で使用されるものである。 また、オプションは -a -
なんかグローバルにexportされてる環境変数が、実行したいスクリプトの邪魔をしているので、実行したいスクリプト内だけではunsetしたい。 スクリプトの内容 oppai.sh #!/bin/sh unset OPPAI echo "OPPAI は $OPPAI, OSIRI は $OSIRI" % export OPPAI="だいすき" % export OSIRI="もっとすき" % ./oppai.sh OPPAI は , OSIRI は もっとすき #シェル変数的にはunsetできてる % echo $OPPAI だいすき #環境変数的には生きてる % echo $OSIRI もっとすき % % unset OPPAI #環境変数からもunsetしてみる % echo $OPPAI %
はじめに Windowsの操作の基本はGUIですが、ファイル操作などを手早く行うためにコマンドプロンプトを使うこともあると思います。本稿では、Windowsのコマンドプロンプトをより便利に使うためのちょっとしたテクニックを10個紹介します。 対象読者 Windowsのコマンドプロンプトをある程度使ったことがある方 動作確認環境 Windows Vista Windows XP 一部の機能は、Windows XPでは利用できません。本文内で都度補足します。 コマンドプロンプトからエクスプローラに移動する コマンドプロンプトで作業中に、カレントディレクトリのファイルをエクスプローラで操作したくなることがあります。たとえば、カレントディレクトリにあるいくつかのファイルをほかのディレクトリにコピーする場合、各ファイルの名前をキーボードから入力するより、マウスを使ったほうが簡単です。そんなときに便利
いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く