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にほんブログ村 ↑╰(*´︶`*)╯ 「文佳人」で知られる高知県のアリサワさん。 新酒と1年ものの飲み比べでございます。 またしょーもないタイトルつけやがってて? (´Д` ) そう言われましてもね、タイトルが先に降臨して中身は後で考えることも結構あるしもう一種の病気みたいなもんなんや。ごめんやで。 (´ω`) いただいたのは、 吟醸酒の27BYと28BY(生酒)。 純米生酒の27BYと28BY。 いずれも冷蔵でございます。 まずは吟醸。 いずれも米が松山三井、精米歩合は50%。 大吟醸名乗れますが、吟醸表記という奥ゆかしさ。 ( ̄∇ ̄) 一方の純米。 いずれも米はアケボノ、精米歩合は55%。 では。 飲。 飲。 飲。 飲。 (・ω・)!!‼︎ (・ω・)!!!! (・ω・)!!! (・ω・)!!! 【吟醸生28BY】 デリシャスリンゴ、ぴりり、うまみ、とろみ、甘み、クレヨンの手前な厚みの
こんにちは、しーたかです。 春を迎えて少しずつ日本酒イベントが多くなってくるシーズンになりました。 というわけで、今回は2017年4月~5月必ず行くべき東京近郊の日本酒イベントと題して 4月から5月に行われる注目の日本酒イベントをピックアップしたいと思います。 最近日本酒を飲み始めたばかりの方も、熟練の日本酒マニアの方も楽しめるイベントが目白押しですので、ぜひこの機会に参加してみてください(^-^) ※2017年7月の日本酒イベント情報はこちら↓ sakearchive.hatenablog.jp 渋谷大花見 ~新潟の蔵元とご当地つまみ集合!~ 画像は http://tcc.nifty.com/event/general/19943 より引用 日にち:2017年4月4日(火) 時 間:19:30~21:00(19:00より受付開始) 会 場:渋谷・東京カルチャーカルチャー 東京都渋谷区渋谷
にほんブログ村 ↑一押しご支援よろしくお願い申し上げます。 温めて飲んだ酒。 滋賀県の中澤酒造さんのお酒です。 酒米は吟吹雪、精米歩合は60%。 酵母はきょうかい14号。 飲。 燗も。40〜50度くらい。 (・ω・)!!!! 冷。 バナナさわやか、軽い青みと木の香り、酸味、燗。 うまみ、さわやか、まったり、甘さわやか、酸味、 冷酒でおいしく、燗にしても生ゆえの香りはしますが、まったりさわやかでええですね! 結構好き。 次。 鳥取県の山根酒造場さんのお酒です。 酒米は強力、精米歩合は70%。 燗。 飲。 (・ω・)!!! うまみ、さわやか、酸味、熟、キレ、 贅肉の無い引き締マッスルなお酒。 ええですね! ごちそうさまでした!!!!! 【今日は何の日】 夢窓は冷蔵にしろベランダにしろ熟成させた方が本領を発揮する気がします。 o3.hatenablog.jp o3.hatenablog.jp お
個人的に、台風の日は嫌いじゃない。 別に、台風の中T.M.Revolutionごっこをしたいとか、そういうわけではなく、理由はただ一つ。 台風の日は、ほとんどの飲食店がヒマだからです!! 普段は予約なしでは入れない人気店も、フラッと入れることが多い。そんなわけで私は、台風の日こそ、ここぞとばかりに張り切って外出するようにしている。 というわけで今回は五反田・野崎屋で日本酒を浴びるほど飲んできました。 『野崎屋』都内でも屈指の銘酒居酒屋チェーン『野崎グループ』の新店 野崎屋はJR五反田駅・西口から徒歩5分のところにあります。 外観はこんな感じ。 五反田駅西口を出て、右に向かい、ナチュラルローソンの入ってるビルの脇を抜けると、すぐにたどり着きます。 といっても、普段五反田の街を歩かない人には、すこしわかりづらい場所かもしれない。隠れ家というほど隠れてもないし、なんとも絶妙に微妙な立地なのです…
こんにちは、しーたかです。 今回も日本酒イベントのレポート! 池袋で行われた『日本酒フェア 2016』に行ってきました。 日本酒フェアとは 日本酒フェアは、ざっくり言えば、全国各地の日本酒を一同に試飲出来るイベントです。 会場内には、各都道府県の酒造組合やその他団体のブースが出展しています。 来場者は、ブースを回遊しながら、日本酒を利き酒していくというスタイルです。 また、同日に同じフロアで『平成27酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会』というイベントも行われていました。 公開きき酒会の会場では、全国新酒鑑評会で入賞した日本酒、約410点を試飲出来ます。全国新酒鑑評会で入賞するレベルの日本酒は、各蔵の技術の粋を集めたものといっても過言ではありません。 どのような性格のお酒が出品されているのか気になる方は、外部サイトですが、しらべぇで萩野酒造の蔵元さんが書いた記事が参考になりますので、よろし
こんにちは、しーたかです。 今回は久々(?)に日本酒イベントのレポート 吟醸新酒祭 2016の模様をレポートしようと思います。 吟醸新酒祭は毎年5月に行われる日本酒イベントです。 その名のとおり、全国各地の蔵の吟醸酒、それも新酒を飲み比べできるというイベント。 地酒ファンなら一度は聞いたことがある銘柄が多く出品されます。全国新酒鑑評会に出品するような希少な日本酒も飲めますし、会費の安さやアクセスの良さから毎年多くの来場者を集めています。 主催は日本吟醸酒協会。日本吟醸酒協会は1981年に、商品化されて間もない吟醸酒を一般に広めるために、全国の蔵元が集まって設立されました。現在は全国47社が加盟しています。 会場は以前から変更はなく、有楽町駅前の東京交通会館で行われました。 毎年平日に開催されていましたが、2016年度は日曜日の休日開催! 休日開催ということでかなりの人手が予想されます。 「
にほんブログ村 ↑その一押しが、日本酒痛のおっさんの矯正につながるかもしれません。 はいはい、本日のお前が言うなは完売御礼で入場制限がかかっておりますよ。(´Д` ) これつぶやいてからツウって何なんだろうと思いまして。とりとめもなく書き散らしたくなった次第。 酒屋が教える、これさえ覚えておけば、日本酒好きにもツウだと思われるとっておきのフレーズ5選! https://t.co/neJgfd1XBt— O3(日本酒と食) (@osakezukideota1) 2016年5月21日 ↑( ;´Д`)……わしも飲んだ後に好奇心から使用酵母を聞いてはいるものの、こういう記事になって目にすると、関係者からアレな目で見られてるんだろうなあと改めて認識する次第。— O3(日本酒と食) (@osakezukideota1) 2016年5月21日 またスペック厨の頭で酒を飲むヤツが来やがったよ、ペッ!(
にほんブログ村 ↑ 而今は仏教用語で「今の一瞬」という意味だそうです。一瞬で済みますのでポチッと押していただけると、幸いです。 三重の木屋正酒造さんのお酒です。 酒米は酒未来、精米歩合は50%。 27BYで、しかも封切りでございました。 酒未来の出自は26BY飲んだ時のこちらに書いておりますので、 興味のある方はどうぞ。 o3.hatenablog.jp では。 飲。 (・ω・)!!!! パイン飴、しゅわっ、うまみ、甘み、爽やか、キレ 開けたてなのでほんのりピチピチ感があります。 やっぱり他の而今よりスリムでシャープです。 而今はワシの中でサシの入った高級和牛のイメージがあり、 すんごいおいしいと思うけどたくさんは飲めません。 ですが、この而今はイケます。ガス感があるのでなお。 おいしゅうございました!!!!! 【関連記而今】 o3.hatenablog.jp o3.hatenablog.
にほんブログ村 ↑押していただけると、おっさんがタケノコのようにぐんぐん伸びます。 静岡の大村屋酒造場さんのお酒です。 酒米は静岡県産五百万石、精米歩合は60%。酵母は静岡酵母のNew-5。 飲。 (・ω・)!!! 青み、うまみ、爽やか、酸味、キレ ラベルともども緑の竹ッ!みたいな感じでええですね。( ̄▽ ̄) そんな酒には、もちろん旬の。 タケノコさんの煮物! ほっこりウマー( ̄▽ ̄) タケノコだけに若竹とよく合う! ...と言いたいところでしたが、 若竹飲んだ日はタケノコ食ってませんでした、サーセン( ;´Д`) 【今日は何の日】 昔いるかも刺身で食った。 肉は黒かったがニンニクやショウガ醤油をとよく合い、いいブツだったのかほとんど臭みが無かったです。 o3.hatenablog.jp o3.hatenablog.jp
原料米 彗星 50%精米 日本酒度−2 酸度1.7 度数16度 酵母 秋田今野(酵母屋さんの名前みたい・・詳しくは不明) おひさしブリーフです。(@岡本夏生) 本日は私が住む北海道のここ数年めっきめきと 美味しくなってる二世古酒造さんの二世古です。 行きつけのプロレス地酒屋には(きたしずく)という酒造好適米をつかっているバージョンが既に売り切れで こちらがありました。 彗星という北海道産の酒造好適米を使っています。 なんでもタンパク質が少ないらしく 一般的に雑味が少ない仕上がりになるそうです。 香りも超絶フルーティ。 特筆すべきは飲み終わりのすーっとみぞおちに落ちて行くような 上品な甘み。 ふむー。す・て・き。 近頃ど変態的とおもわれる日本酒ばかり飲んでる私ども夫婦の 濁った心を洗ってくれるような、そんな素敵なお酒です。 濁っててごめんなさい! 上品さは新政にも通じるとこがありますねえ。
こんにちは、しーたかです。 今回紹介するのは新潟県・美の川酒造の『良寛 純米吟醸 25BY*1』です! 『良寛』もう飲めないかと思ってました。というのも、実はこの蔵はもう廃業してしまったのです。 お酒の紹介の前に、その辺のいきさつから紹介しようと思います。 青天の霹靂…美の川酒造の廃業 ショッキングなニュースが舞い込んだのは2014年の夏だった。 新潟県長岡市の清酒蔵である『美の川酒造』が事業停止ーーー多額の負債を抱えた末、廃業に追い込まれたのだ。 最近は日本酒ブームなんて言われて久しいが、中小の酒蔵は苦しい経営を続けるところが多く、廃業する蔵が後をたたないのが現状です。 「えっあの美の川酒造が廃業…もったいない」 美の川酒造は『良寛』や『越の雄町』、『朱鷺(とき)』などの銘柄で知られる銘醸蔵でした。 出典: http://www.naebasan-shop.com/s/item-deta
にほんブログ村 ウルメイワシ(目刺しになるやつ)の生が食せると聞き、高知は宇佐市へ遠出しました。一本釣りで魚体を傷つけず、新鮮なものがいただけるとのこと。 行ったのはこちら、店舗情報は↓ 宇佐もんや店舗紹介/宇佐もん一本釣りうるめ 到着。 U・S・A! U・S・A! これがやりたかっただけ。 ここでもやったけんども。 o3.hatenablog.jp U・S・A! U・S・A! ウルメイワシ三昧の定食。 刺身、漬け丼、フライ、南蛮漬け、小鉢、汁で1200円。 刺身。 プリ、しこっ、さっぱり。 臭みは皆無。イワシじゃけどあっさりしておいしゅうございます。 フライがようやくイワシらしい風味がしますが、香り穏やか。 広島の小イワシ(カタクチイワシ)の刺身もほんのり甘みと苦みがあってええけど、こっちもいい! 他にもいろいろメニューがあって、楽しめそうです。 USAの海。 後ろの桜は散りちらかり始め
一升瓶を珍しく購入いたしました。料理にも美味しいお酒を使うのが良いと思ったので、比較的温度管理に左右されにくくかつ美味しいお酒を近所のプロレス地酒屋で紹介してもらったのがこのお酒です。いつもほぼ四合瓶なんで一升瓶買ったら少し余るのではと なんでも店主が4年越しでやっとこ仕入れることが出来たとのことで、近頃感動の津軽海峡超えからのー北海道初上陸とのこと。あの強靭すぐる店主の誘いを4年も断るなんて、よっぽどのツワモノかと思いきや、チョー小さい蔵で蔵元兼杜氏の人がほぼほぼひとりで作ってるようです。ググると奥様が一生懸命ラベルを一枚一枚手で貼ってる記載が見つかります。少量を丁寧に作っていて、生産量がえらい少ないようです。だがしかし、全国にこの酒のマニアも多く存在するようです。4年越しに仕入れた事以外はなーんも知らないで購入。 予想をはるかに上回る飲みやすさ。特に40度ぐらいのぬるーい燗での仕上がり
これを読んでる人の家はどーだかしらないけど 我が家は冷蔵庫に眠ってるお酒は飲む用で、それとは別に いわゆる料理酒をお料理には使ってた。 ある日、料理酒が切れ、 我が家に眠ってる 素敵な銘柄の純米酒を旦那に言わずにそーっと調味料としてつかったところ〜。 料理(たしか生姜焼き)がどえらいバージョンアップしていて 秒速でばれました(汗) ぜーんぜん味が違う! たった大さじ一杯とかでぐっと味がかわるので (だいたいなんとも言えないうまみとまろやかさが加わる) ぜひとも、家にあるいい酒はケチらずに 料理につかってチョってゆうそうゆー話でした。 (みんなそうしてるのかなぁ) 書いた人 sakebaka.hatenadiary.jp
本当にこれはやばい! 久々にやばい酒に出会いましたYO! なんつーかグイグイいけるんですよねー。 (太川陽介が歌ってたのはルイルイ!) 体がこれを欲してたレベルでついついゴクゴクごっくん飲んでしまって、 ひっさびさに頭が痛くなるほど飲酒してしまいましたわ。 世が世なら 指定薬物にしてもおかしくないレベルです。 (これまじ) 米の旨味がぎゅーーーーーーーー!! これを飲まないで死んだらぜってい後悔しまっせ! 書いた人 id yamaggie ぼんくらママ(絶対見つけたら飲んでね) 同じ蔵で作ってたのはこちら sakebaka.hatenadiary.jp sakebaka.hatenadiary.jp 札幌市民ならぜひこちらでお買い求めください。 つーちゃん(と奥さんに呼ばれてた)が熱くて最高です。 sakebaka.hatenadiary.jp
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