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ベルリン&ポーランド旅行での食事を一挙公開! 2025年の7月、戦後80周年ということで、「もうひとつの敗戦国ドイツ」と「アウシュビツ」を訪れる12日間の「ちきりんオリジナルツアー」を催行しました。今回のツアーでは、食事の内容まで事前打ち合わせを行い、しかもかなり細かく(旅行会社に)希望を伝えたため、大…
やる夫、南京事件否定論にはまる |┃三 ガラッ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ やらない夫、遊びにきたお! |┃ |r┬-| |⌒) ちょっと聞いてくれお! |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / ____ 南京大虐殺なんて嘘だお / \ /\ キリッ 人口20万人の都市で民間人を30万人も殺せないお / (ー) (ー)\ しかも、そのあと人口が25万人に増えてるお / ⌒(__人__)⌒ \ そもそも、撃つ弾に困っていた日本軍にそんなに | |r┬-| | 殺すだけの弾薬があるわけないお \ `ー'´ / 死体を焼いたという話もあるけど、ガソリン欠乏に ノ
南京事件(南京大虐殺)は日本軍が当時の中国国民党政府の首都である南京を攻略する際に発生した事件です。 揚子江(長江)のほとりにある南京は市街地の周りに城壁をめぐらした城砦都市で、日本軍はこの南京に対して上海から西進してきた陸軍と揚子江を遡上してきた海軍の協同による徹底した包囲殲滅戦を行いました。 この包囲殲滅戦とその後の残敵掃討戦において日本軍は中国軍民に対して様々な残虐行為を行いました。 その様々な残虐行為の内、殺害に関して以下に簡略に分類します。 1.捕虜及び投降兵の殺戮 投降した中国兵の処刑。国際法的に黒。 戦闘詳報や陣中日記といった日本側史料だけでもその事実は明らか。 以下に一例を挙げます。 第114師団 第66連隊 第一大隊戦闘詳報 〔12月12日午後七時ごろ〕 最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令として抵抗断念して投降せば、助命する旨を含めて派遣するに、その効果 大にし
月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日本人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し
戦没者のすべてが靖国に合祀されてるわけではないとか、靖国に合祀されているのは戦没者だけではない……といったことは繰り返し指摘されてきたが、ここではかつて自民党が成立を目論んだ靖国神社法案をとりあげることにする。靖国神社の来歴ももちろん重要だが、戦後において閣僚の靖国参拝を強く要求するような人びとが靖国神社を公式にどう位置づけようとしたかがこの法案にははっきりと現われているからである。 http://ja.wikisource.org/wiki/靖国神社法案 第一条 靖国神社は、戦没者及び国事に殉じた人人の英霊に対する国民の尊崇の念を表わすため、その遺徳をしのび、これを慰め、その事績をたたえる儀式行事等を行ない、もつてその偉業を永遠に伝えることを目的とする。 強調は引用者。このような靖国神社観の下では、合祀された人びとを「慰霊」することがアジア・太平洋戦争を含む近代日本の戦争を「偉業」とし、
ヴェトミンが決定的なイニシアティブを握ったのは、「二百万人餓死事件」である。この事件は、ヴェトナムではことあるごとに、日本を非難する出来事として引き合いに出される。 一九四四年末から一九四五年にかけて、ヴェトナム北部と中部で、食糧飢饉のために二百万人が餓死したといわれる。ヴェトナムの主張によると、このような大勢のヴェトナム人が死亡した理由は、日本軍が食糧を強制調達したからだということが定説となっている。いまでも、北ヴェトナムを歩くと、老人たちは、日本軍進駐時代の苦しい思い出として、これに触れるのである。 この事件は、ホ・チ・ミンの独立宣言の中にもふれられている。「われわれ人民は、日本とフランスの二重支配を受けてきた。そのためにわれわれはいままでよりも一層苦しくなり、一層みじめになった。その結果、昨年末から今年はじめにかけて、クァンチ省から北部にかけて二百万人を超えるわが同胞が飢え死にした」
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