2011年6月19日のブックマーク (1件)

  • 南京大虐殺における殺戮の簡略な分類 - 非行型愚夫の雑記

    南京事件(南京大虐殺)は日軍が当時の中国国民党政府の首都である南京を攻略する際に発生した事件です。 揚子江(長江)のほとりにある南京は市街地の周りに城壁をめぐらした城砦都市で、日軍はこの南京に対して上海から西進してきた陸軍と揚子江を遡上してきた海軍の協同による徹底した包囲殲滅戦を行いました。 この包囲殲滅戦とその後の残敵掃討戦において日軍は中国軍民に対して様々な残虐行為を行いました。 その様々な残虐行為の内、殺害に関して以下に簡略に分類します。 1.捕虜及び投降兵の殺戮 投降した中国兵の処刑。国際法的に黒。 戦闘詳報や陣中日記といった日側史料だけでもその事実は明らか。 以下に一例を挙げます。 第114師団 第66連隊 第一大隊戦闘詳報 〔12月12日午後七時ごろ〕 最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令として抵抗断念して投降せば、助命する旨を含めて派遣するに、その効果 大にし

    南京大虐殺における殺戮の簡略な分類 - 非行型愚夫の雑記
    yamamoto8hei
    yamamoto8hei 2011/06/19
    この手の記事を見ると、論争の不毛さを感じざるを得ない。仮に虐殺があったとしてそれを認めない連中を言い負かせば反省になる訳でも無いのに…。ただ悪を糾弾する自分に酔って居るだけの行為。ご苦労様なこった。