[PDF]典拠データの機能要件（Functional Requirements for Authority Data : FRAD）日本語訳
1 典拠データの機能要件 概念モデル Glenn E. Patton 典拠レコードの機能要件と典拠番号（FRANAR）に関する IFLA ワーキンググ ループ編 最終報告 2008 年 12 月 IFLA 目録分科会常任委員会および IFLA 分類・索引分科会常任委員会承認 2009 年 3 月 「2009 年版に対する修正条項および正誤表 2011 年 11 月」を反映 翻訳：国立国会図書館収集書誌部 2012 年 12 月 2 目次 序 4 典拠レコードの機能要件と典拠番号に関する IFLA ワーキンググループの構成員 6 1．目的―――――――――――――――――――――――――――――――――― 7 2．範囲―――――――――――――――――――――――――――――――――― 8 3．実体関連図と定義―――――――――――――――――――――――――――― 10 3.1 実体関連
人名典拠ファイルって？ (TRC データ部ログ)
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典拠ファイルができるまで (TRC データ部ログ)
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過去の「個人に対する典拠形アクセス・ポイントの選択・形式基準」｜国立国会図書館―National Diet Library
過去に国立国会図書館で採用していた、「個人に対する典拠形アクセス・ポイントの選択・形式基準」を掲載しています。 個人に対する典拠形アクセス・ポイントの選択・形式基準（2021年1月）（2021年7月～2024年2月）（PDF: 471KB）（インターネット資料収集保存事業（WARP）へリンク） 個人に対する典拠形アクセス・ポイントの選択・形式基準（2021年1月）（2021年1月～2021年6月）（PDF: 462KB）（インターネット資料収集保存事業（WARP）へリンク） 2020年12月以前に国立国会図書館で採用していた、個人名標目の選択・形式基準（現在の「個人に対する典拠形アクセス・ポイントの選択・形式基準」に相当）を掲載しています。 個人名標目の選択・形式基準（2017年8月～2020年12月）（PDF: 437KB）（インターネット資料収集保存事業（WARP）へリンク） 個人名標
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外国の人でも作ります (TRC データ部ログ)
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