リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
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FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto こんな議論してるんですがねorz 「公文書管理法が大学図書館にあたえる影響-具体的スキームにむけて-」 http://t.co/4zHyTpDJ QT @egamiday / “[drf:3091] アーキビストとライブラリアン” http://t.co/0LHOsGDa 2012-06-25 18:53:18 MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide 組織・部局がその仕事をするると考え、組織の「余剰」人員で何とかしようとするからあかんだけちゃうのか、専門職がいたらLもAもふつうにうまい繋がりができるんではないか。甘いのか。しかしプロは現にここにいるんではないのか 2012-06-25 19:33:31 yuki @yuki_o Lは良かれ悪しかれ「記録物」を扱うデファクトスタンダード的な存在
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日本の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日本の研究機能についての分析データが示されていました。 日本の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社
大阪府の松井一郎知事は25日、図書館機能の廃止方針を打ち出した府立中之島図書館(大阪市北区)を視察した。図書館側は貴重な歴史的資料の保存施設になっていることを強調し、本の貸し出しがメーンの大阪市立図書館との違いをアピール。松井知事は「貴重な本をどう守るかと、建物を未来のためにどう使うかは分けて考えた方がいい。今のままの使い方にはならないと思う」と述べ、改めて転用に意欲を見せた。 松井知事は中之島図書館の外観を見た後、明治37(1904)年築の本館内で職員から貴重な図書の管理状況などについて説明を受けたほか、保管・展示されている幕末期の本などを見学した。 視察を終えた松井知事は記者団に、橋下徹大阪市長が示した美術館に転用するアイデアや、今後のスケジュールについては言及を避けたが、「できるだけ多くの人に見てもらえる使い方が必要」と述べた。橋下市長「中之島図書館を廃止、一帯を博物館エリアに」
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