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2012年7月11日のブックマーク (8件)

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • 【NEWS】LIXIL『美術館7館をめぐるスタンプラリー「夏休みの宿題はおまかせ!!ミュージアムスタンプラリー2012」』開催 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

  • 島根県 : 竹島資料室

    島根県は、平成17年・18年度の2年間「竹島問題研究会」を設置し、竹島問題について専門家による調査・研究を進めました。  県が所有する竹島関係の歴史的公文書やこの研究会の研究成果と収集資料を公開し、広く利用してもらうため、そして竹島問題についてより一層の啓発活動を行うため、平成19年4月に竹島資料室を開設しました。

    yaskohik
    yaskohik 2012/07/11
    貸し出しはなし。所蔵資料・パンフなどの目録あり。
  • 本紙記者がNIE特別授業…奈良・生駒高校 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新聞を教材として活用する「NIE(教育に新聞を)」を実践する奈良県生駒市の県立生駒高校で9日、読売新聞奈良支局の白石佳奈記者(30)が「新聞と図書館を活用して小論文に役立てよう」と題した特別授業を行った。 図書委員の1、2年生ら約30人が出席。白石記者は記事の構成や、仕事のやりがいについて語り、「文章は、読んだ人が頭の中でイメージが膨らむかどうか考えて書いて」とアドバイスした。 参加者は「興味のある記事の見つけ方は」と質問し、白石記者は「新聞には多くの情報が凝縮されており、毎日読むことで新たな興味が必ず見つかります」と答えた。2年小川雅樹さん(17)は「新聞で自分の知識や意見を深められることがわかりました」と話していた。

    yaskohik
    yaskohik 2012/07/11
    生駒高校にて記者による特別講義 「新聞と図書館を活用して小論文に役立てよう」か。興味深い。
  • 盛岡に電子書籍の制作拠点 雇用50人、沿岸に展開も

    盛岡市のソフトウエア開発販売会社プラスプラス(中野智三社長)は9日、同市仙北2丁目に開設した電子書籍の制作拠点「Digital Center(デジタルセンター)Morioka」の稼働を開始する。東日大震災で必要性が高まった出版物や資料などの電子化に対応するとともに、拠点形成による雇用創出を実現。今後、県内2カ所にサテライトセンターを設け、年内に売り上げ約6千万円、約50人の新規雇用を目指す。 デジタルセンターは、書籍などの出版物を光学式文字読み取り装置(OCR)などでデジタル処理後、ルビ入力や文字校正などの編集作業を経て、スマートフォンやタブレット型端末に対応する電子書籍向けデータに仕上げる。データの仕様は世界標準形式も導入し幅広いニーズに応える。 同社は今秋までに、遠野市と大船渡市にサテライトセンターを開設し、月間1500冊の電子書籍制作に対応する予定。官公庁や大学などの資料の電子化業

    yaskohik
    yaskohik 2012/07/11
  • 特集ワイド:紙の本と電子本、どちらが好き?- 毎日jp(毎日新聞)

    「これは学生時代にのカバーにしていた紙でね。昨日見つかったんですよ」と話す渡辺恒雄さん。古代ギリシャ語の書き込みに「少しは勉強してたな=東京都中央区の読売新聞グループ社で、山晋撮影 「ぼろぼろになるまで読んだ」。一冊のを繰り返しめくり、生きる糧にしてきたという情熱あふれる言い方だが、電子の時代には死語になる。存在だけで何かを主張しているような紙のと、棚がまるごと収まるハイテク端末。読む側にとって、どんな違いがあるのだろうか。【藤原章生】 ◇触感が記憶を強める 「だからね、あれに書き込めるかってんだよ。こう、書き込みながら、アンダーライン入れたりして頭に入れて、中身を再構成して理解する。それをあんなものでできますか? 僕には想像もつかないね。絶対にできないね」 読売新聞主筆、渡辺恒雄さん(86)は昭和2(1927)年発行のカントの「実践理性批判」を手にべらんめえ調になった。「

    yaskohik
    yaskohik 2012/07/11
    現在の電子書籍と呼ばれているもの&デバイスとだけ比較してもあんま意味ない気はする。
  • 視点・論点 「発禁本と"言論の自由"」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    明治大学教授 山泉 進 ■現在、私の勤務している東京・駿河台にあります明治大学リバティタワーの中央図書館1階ギャラリーにおいて、「出版検閲と発禁-城市郎文庫展」が開催されています。普段はなかなか目にすることができない、小林多喜二の『蟹工船』初版のような貴重な図書250点あまりが展示されています。この展示会は、昨年、城市郎さんから、「発禁」を中心とした膨大なコレクションを明治大学図書館に寄贈していただき、その披露をかねて企画されています。城さんは、現在も、90歳をこえてご健在ですが、10代から集め始めたコレクションの数は、7000点にもぼるともいわれていますが、「発禁」の世界ではよく知られている貴重なコレクションです。そこで、今日は「発禁」をテーマにして、「言論の自由」に関係する、いくつかの問題についてお話ししてみたいと思います。 出版法(1893〈明治26〉年4月公布、法律第1

  • 県立図書館、雑誌カバー広告 条件緩和 : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県立図書館の雑誌スポンサー制度が苦戦を強いられている。県内の企業などに雑誌の購入費を負担してもらう代わりに、最新号の表紙カバー裏面に自社の広告チラシを入れるなどしてPRできる。現在のスポンサーは企業や大学、病院など16団体で36誌を購入。しかし、ピークだった2010年度の30団体80誌と比べて激減した。同館は6月から、通常1年以上の契約条件を、1年以内に緩和した新たな試みを始めるなどスポンサー集めに躍起だ。(中谷圭佑) 県立図書館の全蔵書数は約150万冊。そのうち約300種類が並ぶ雑誌コーナーは、特に人気だ。雑誌スポンサー制度は09年10月、県の財政が厳しい中、来館者に人気の雑誌を充実させるためにスタートした。 同制度の契約期間は1年以上3年未満。企業や団体は図書館が選んだ約200種類の中から2種類誌以上を購入することが条件になっている。仮に2誌購入で契約した場合、年額で最低1万5000円